値フォーマットのメカニズム

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値フォーマットのメカニズム

値フォーマットは以下のアイテムに対して適用することができます:

 

SPS にてコンテンツならびに入力フィールドとして表示されている xs:decimalxs:date といった 数値型のデータ型ノード
数値型のデータ型フォーマットの形式に収まる自動計算の結果

 

値フォーマットの定義

以下の操作により SPS に対してノードまたは自動計算を定義することができます:

 

1.コンテンツプレースホルダやノードの入力フィールド、または自動計算を選択します。
2.プロパティサイドバーにて自動計算グループにある値フォーマットのアイテムを選択します。値フォーマットプロパティにある編集ボタン BtnEdit をクリックします。コンポーネントを右クリックして、コンテキストメニューから値フォーマットの編集を選択します。値フォーマットのダイアログが表示されます。選択されたコンポーネントがノードまたは自動計算であるかによりダイアログの表示が変化します。以下のスクリーンショットで示されるスクリーンショットは、xs:date データ型のノードからダイアログを表示したものです。

 

ipf_dialog

 

上のスクリーンショットにて示されるダイアログには、型 'date' のフォーマットが含まれており、xs:date データ型に対する標準的なフォーマットが書式なしのラジオボタンにも表示されています。その他のデータ型のノードに対して、この記述内容は変化します。

 

選択されたコンポーネントが自動計算の場合、ダイアログは以下の様に表示されます。

 

ipf_dialog_autocalc

 

3.コンポーネントの値がフォーマットされたかたちで表示するのかを指定することができます。出力をフォーマットされないかたちで表示するには、書式なしラジオボタンを選択してください。XML スキーマ値としてフォーマットラジオボタンを選択することで、値のフォーマットを行うことができます。値のフォーマットを行わない場合、選択されたノードや自動計算結果のデータ型に対して標準的なフォーマットが出力では適用されます。自動計算に対して XML スキーマ値としてフォーマットを選択した場合、(ドロップダウンリストから)期待されている自動計算結果のデータ型を選択する必要があります。
4.値フォーマットの定義を入力します。定義は、(i) ドロップダウンリストから、そのデータ型に対して使用できるオプションを選択する(上のスクリーンショットにある出力ドキュメント内のフォーマットを参照ください)、(ii) 入力フィールド内に定義を直接入力する、(iii) フィールドの挿入ならびにフィールドオプションを使用することで、適切な定義を構築することができます。フォーマットのオプションについては、 値フォーマット構文 を参照ください。

 

構文のエラー

構文内にエラーがある場合、以下のような振る舞いが行われます:

 

定義が赤色で表示されます。
赤色のエラーメッセージが入力フィールド以下に表示されます。
値フォーマットダイアログの 「OK」 ボタンが無効になります。
値フォーマットダイアログのエラーへ移動ボタンが有効になります。ボタンをクリックすると、フォーマット定義にて構文エラーが発生した箇所にカーソルが配置されます。

 

データとデータ型フォーマットのミスマッチ

XML ノードに入力されたデータがそのノードのデータ型の形式にマッチしない、または自動計算の結果が期待されたデータ型の形式にマッチしない場合、フォーマットは未定義となり、正しいかたちで出力で表示されません。

 

値フォーマットを出力へ適用する

定義した値フォーマットは、Enterprise ならびに Professional エディションでサポートされる Authentic View に適用されます。

 

全てではないものの、値フォーマットの定義によっては、 HTML o出力へ適用できるものもあります。その他の出力へも値フォーマットを適用するには、同じフォーマットを XMLSpy 出力へ適用チェックボックスにチェックを入れてください。このオプションがチェックされていない場合、 Authentic View にて値フォーマットが使用され、その他の出力ではコンポーネントのデータ型で使用される標準的なフォーマットにて値が表示されます。

 

 

 


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