プレビューファイルと出力 ドキュメントファイル

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プレビューファイルと出力 ドキュメントファイル

デザインドキュメントの出力プレビューでは、デザインにて個別のドキュメントとして指定された各出力ドキュメントを確認することができます。(以下のスクリーンショットを参照)。

 

MultiOutPreviews

 

上のスクリーンショットでは、複数の出力ドキュメントを生成するようにデザインされた SPS ドキュメントのプレビューが示されています。各出力ドキュメントへは、(i) 左上に表示されている矢印ボタンをクリックすることで、または (ii) コンボボックスのドロップダウンリストから目的のドキュメントを選択することでアクセスすることができます(上のスクリーンショットを参照)。ドロップダウンリストのアイテムには、URL 全体(パスとファイル名)が表示される点に注目してください。

 

プレビューファイルの場所

プレビューファイルは、デフォルトで SPS ファイルが作成されるディレクトリにて作成されます。デフォルトの設定は、(メニューオプションの「ファイル | プロパティ」にて表示される)SPS ファイルのプロパティダイアログにあるパスタブにて変更することができます(以下のスクリーンショットを参照)。このタブでは、作業用 XML ファイルの場所を指定することができます。新規ドキュメントテンプレートの URL にパスが含まれている場合、このパスで指定された場所が、そのプレビューファイルの格納に使用される場所となります。指定された場所が見つからない場合、エラーが返されます。出力ドキュメント間のリンクを作成する場合、それぞれの出力ファイルがどこで作成されるかを考慮する必要があります。

 

DlgPropertiesPaths

 

プロパティダイアログのパスタブでは、出力ドキュメントファイル、イメージやチャートイメージファイルといったプレビューを行うために一時的に使用されるファイルの配置場所を指定することもできます。新規ドキュメントテンプレートの URL にパスが含まれる場合、そこで指定されたパスが使用される点に注意してください。

 

出力(パス)の生成

以下の操作により、出力ドキュメントファイルを生成することができます:

 

1.メニューオプションの「ファイル | 生成されたファイルの保存」コマンドにマウスを移動させ、目的の出力フォーマットを選択します。
2.生成されたファイルの保存ダイアログが表示されるので、生成されたファイルを保存するフォルダーを選択します。
3.メインドキュメントファイルの名前を入力し、保存ボタンをクリックします。

 

出力ドキュメントファイル、イメージファイルやチャートのイメージファイルといったその他生成されるファイルの場所が、ポップアップウィンドウにて表示されます。

 

生成されたファイルの保存ダイアログにて選択したフォルダーに、メインドキュメントファイルが保存されます。新規ドキュメントテンプレートにて作成されたその他全てのドキュメントで、URL にパスが含まれていないドキュメントも、メインドキュメントファイルと同じフォルダー内に保存されます。新規ドキュメントテンプレートの URL にてパスが入力された場合、URL にて指定された場所に出力ドキュメントが保存されます。指定されたフォルダーが存在しない場合、エラーが返されます。

 

 

 


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