動的なリスト

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動的なリスト

動的リストにより、同じ名前を持った兄弟ノードのコンテンツをリストアイテムとして表示することができます。インスタンスの要素がリスト内のアイテムとして表示されます。以下ではそのメカニズムと操作方法について説明します。

 

一般的なメカニズム

 

任意の要素をリストとして作成することができます。
要素がリストとして作成されると、その要素のインスタンスがリストのアイテムとして作成されます。例えば、department 要素内に複数の person 要素が含まれており、department 内にある全ての person からなるリストを作成する場合、person 要素をリストとして作成する必要があります。
要素に対してリストを作成した後に、テキスト、自動計算、動的コンテンツなどの静的または動的コンテンツを挿入することで、リストやリストアイテムの外観またはコンテンツを修正することができます。

 

動的なリストを作成する

以下の方法により動的リストを作成することができます:

 

1.動的リストを挿入する場所にカーソルを移動させ、メニューオプションから 挿入 | 箇条書きを挿入 を選択します。挿入するリストの種類(動的または静的リスト)を選択するダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

DlgList

 

2.動的リストをクリックします。XPath セレクターダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。
3.XPath セレクターダイアログでは、XPath コンテキストが挿入ロケーションのコンテキストになっており、ダイアログ内では変更できない点に注目してください。動的リストとして作成されるノードを選択します。以下のスクリーンショットでは、コンテキストノードが n1:Department となっており、リストのアイテムとして作成されるノードに n1:Person が選択されています。.

 

Click to expand/collapse

 

ユーザー定義 XPath オプションを選択した場合、動的リストとして作成されるノードを選択する XPath 条件式を入力することができます。「OK」 をクリックして、次のステップにて記述されている箇条書きダイアログを表示します。

4.箇条書きダイアログにて、作成するリストの種類を選択します。箇条書きリストの種類(黒丸や白丸、黒四角)や、番号付き箇条書きを選択することができ、「OK」 をクリックすることで、選択した種類のリストが作成されます。

 

dlg_bullets_numbering

 

 

 


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