目次アイテムのフォーマット

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目次アイテムのフォーマット

目次アイテムには最大4種類の標準コンポーネントに加え、オプションのユーザー指定コンテンツを加えることができます。以下に4種類のコンポーネントを示します(以下のスクリーンショットを参照):

 

(テキスト参照) により示される目次アイテムのテキストエントリー
(....) により示される、テキストエントリーとページ番号の間に示されるリーダー(印刷媒体に対して適用)
(ページ参照) により示される目次アイテムのページ参照(印刷媒体に対して適用)
(num-lvl) または (num-seq) により示される階層的または連続した番号

 

TOCItem

 

目次テンプレートが作成されると、目次参照内にテキストエントリーが自動的に挿入されます。ページ参照を含めるオプションが選択された場合、リーダーとページ参照コンポーネントも追加されます。目次アイテムからコンポーネントの挿入や削除を行うこともできます。コンポーネントを挿入するには、目次アイテム内にある目的の場所にカーソルを配置して、右クリックにより表示されるコンテキストメニューから、「目次を挿入 | 目次参照 | 入力テキスト / リーダー / ページ参照」または「目次を挿入 | 階層的な番号付け / 連続的な番号付け」を選択します。ネストされたレベルによりデザインが構成されている場合には階層的な番号を使用し、階層構造が存在しない場合(つまり1つのフラットな目次レベルだけが存在する場合)には連続的な番号を使用します。フラットな目次に関する下記の記述を参照ください。コンポーネントを削除するには、そのコンポーネントが選択された状態で Delete キーを押下してください。

 

更に、目次アイテムには静的なコンテンツ(例: テキスト)や動的なコンテンツ(例: 自動計算)を挿入することもできます。

 

フラットな目次におけるレベル

フラットな目次階層構造では、目次アイテムが単一のレベルにて出力されます(使用例: ドキュメント内に表示されるイメージのリスト)。

 

以下に示される方法により、フラットな構造を取得することができます。

 

デザインドキュメントに含める目次レベルを1つだけにする: 目次テンプレートに含まれるレベル参照(そして、その中に含まれる目次参照(TOCref))も、1つだけになります。
デザインドキュメント内の目次レベルが複数存在する場合: 目次テンプレート内に、参照される目次レベルの位置に対応したレベル参照を配置することになります。ターゲットとなる目次レベルに対応するレベル参照にて、目次参照を1つ配置することになります。
デザインドキュメントに複数の目次レベルが存在する場合: 目次テンプレート内に配置された目次参照には、ターゲットとなるドキュメントレベル全体をカバーするスコープを指定する必要があります。

 

ドキュメント内にある全てのイメージのリストを、フラットな構造の目次として表示する例を考えてみましょう。ドキュメントデザインには少なくとも1つのレベルを含める必要があり、このレベルのなかに必要な全ての目次ブックマークを含めることになります。目次テンプレートでは、リストに表示されるイメージが通常と同様の方法で参照されます: (i) 対応する数のレベル参照を作成し、(ii) ターゲットとなる目次レベルに対応するレベル参照にて目次参照を作成します。目次参照には、ターゲットとなる目次レベルにおける目次ブックマークの名前が含まれます。

 

以下のスクリーンショットにある目次テンプレートでは、images という名前の目次ブックマークを参照する目次参照が含まれているレベル参照が示されます。目次参照のスコープは現在と下位のレベルにセットされています。これにより、最初のレベル以下(つまりドキュメント全体)にある image という名前を持った全目次ブックマークが参照されることになります。

 

TOCFlatTemplate

 

デザイン内に複数のレベルが含まれている状況で、例えば2番目のレベルにあるアイテムに対してフラットな目次を作成する必要がある場合、2番目のレベルにだけ目次参照が存在する2つのレベル参照から構成される目次テンプレートを作成することで対応できます(最初のレベルには目次参照を配置しません)。また、目次参照のスコーププロパティにより、与えられた名前のブックマークを検索するデザインドキュメント内のレベルを指定することもできます。

 

 

書式 目次アイテム

目次アイテムは スタイル サイドバーにて CSS スタイルによるフォーマットを行うことができます。コンポーネントを選択して、スタイルサイドバー スタイルプロパティにてスタイルを指定することにより、個々の目次アイテムコンポーネントのスタイルを指定することができます。

 

 

 


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