スキーマと SPS デザインの作成

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スキーマと SPS デザインの作成

デザインビューからユーザー定義スキーマへ選択対象をドラッグすることで、スキーマが作成されます。複数のスキーマを一度に作成することはできません。スキーマツリー内のノードへ選択対象をドロップすることで、子または兄弟として新たなノードが作成されます。作成されるノードの種類を要素と属性から選択し、選択対象を新たなノードへ変換するか、囲むことができます。


 

選択対象

デザインビュー内にある選択対象は以下のどれかとなります:

 

HTML ドキュメント内にあるノード
ノード内にあるテキスト
ノード間にあるテキスト文字列
イメージ
リンク
テーブル
リスト
上にあるコンポーネントの組み合わせ

 

このセクションでは、選択対象に対して行われる一般的な処理について記述します。テーブルならびにリストの特別な場合については 要素/属性としてテーブルやリストを作成のセクションを参照ください。

 

選択を行うには、HTML ドキュメントコンポーネントをクリックするかテキスト文字列をハイライトします。複数のコンポーネントを選択するには、ドラッグにより複数のコンポーネントをハイライトします。StyleVision にて複数のコンポーネントがハイライトされた場合、それらコンポーネントの親ノード以下にある全ての子ノードが含まれることに注意してください。

 

スキーマツリーにおける位置

目的のスキーマツリーノードへ選択対象をドラッグすると、マウスカーソルが以下にあるどちらかのシンボルに変わります。

 

新たな兄弟を作成シンボル h2x_addsibling にてドロップすると、ドロップされたノードの兄弟ノードとして選択対象が作成されます。
新たな子を作成シンボル h2x_addchild にてドロップすると、ドロップされたノードの子ノードとして選択対象が作成されます。

 

選択対象をドロップする際に、そのノードの兄弟または子ノードとして選択対象を作成するか決定することになります。

 

ノード作成方法の切り替え

選択対象をドロップするとコンテキストメニューが表示され、(i) 作成されるノードは要素になるのか属性になるのか、(ii) 選択対象をノードに変換するか、ノードの周りを選択対象で囲むのか、を選択することになります(以下のスクリーンショットを参照)。

 

WinSchemaSrcHTMLOnDropMenu

 

以下の点に留意してください:

 

選択対象がノード(要素または属性)に変換される場合、選択対象がコンテンツプレースホルダを含むノードタグに置き換えられます。デザインならびに出力では、選択対象のテキストコンテンツが静的コンテンツから削除されます。出力では、選択対象のテキストが XML ドキュメント内にあるノードの動的コンテンツとして表示されます。
HTML ノードが XML ノードへ変換されると、HTML ノードタグ内部に XML ノードタグが挿入されます。
(HTML ノードを含む)選択対象が XML ノードにより囲まれると、選択対象の直前と直後に XML ノードが挿入されます。デザインならびに出力では、選択対象のテキストコンテンツが静的テキストとして保持されます。
ノードタグは、必要なパス(つまりそのノードを含む祖先ノードタグ)とともに挿入されます。デザイン内のコンテキストノードにより、絶対パスまたは相対パスが作成されます。
テーブルならびにリストの選択対象からノードを作成する方法については、 要素/属性としてテーブルやリストを作成のセクションを参照ください。

 

スキーマ内のノードを追加、削除する

(HTML 選択対象をベースにしていない)その他のノードを、ユーザー定義スキーマへ追加することができます。ノードを右クリックして、コンテキストメニューから目的のコマンドを選択してください。スキーマツリーサイドバーのツールバーアイコンからも、コマンドを選択することができます。

 

ノードを削除するには、ノードが選択されている状態で、コンテキストメニューまたはツールバーアイコンから削除コマンドを選択します。ノードが削除されることで、既にあるパスが不正となってしまう場合もある点に注意してください。

 

デザインの修正

コンポーネントをドラッグして静的ならびに動的コンポーネントを挿入することで、デザインの構造を修正することができます。 StyleVision に用意されているスタイル機能を使用することで、スタイルの修正を行うこともできます。

 

 

 


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