日付のフォーマット

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日付のフォーマット

XML ドキュメント内に収められる日付は、そのノードのデータ型にて指定された書式に従って保存されます。例えば、xs:date ノードの値には YYYY-MM-DD[±HH:MM] という書式が使用され、xs:dateTime 型のノードでは YYYY-MM-DDTHH:MM:SS[±HH:MM] というフォーマットが使用されます。デフォルトでは XML 内部にあるデータが Authentic View と出力の両方にてそのまま表示されます。しかし、SPS にて値フォーマット機能を使用することで、出力されたデータとは違った表示を Authentic View にて行うことができるようになり、場合によっては出力の表示も変更することができます。

 

値フォーマットを日付に対して使用することで、以下のデータ型を使ったノードや自動計算に対してカスタムフォーマットを定義することができます:

 

xs:date
xs:dateTime
xs:duration
xs:gYear
xs:gYearMonth
xs:gMonth
xs:gMonthDay
xs:gDay

 

値フォーマットを使用して日付ノードのフォーマットを行う

以下の操作により、日付ノードにある実際のデータとは異なる日付表示を行うことが可能になります:

 

1.ノードのコンテンツプレースホルダまたは入力フィールドを選択します。コンテンツ、または入力フィールドとして作成されたノードに対してしか値フォーマットは使用できない点に注意してください。
2.プロパティサイドバーにてコンテンツアイテムを選択し、コンテンツプロパティグループを選択します。値フォーマットプロパティの編集ボタン BtnEdit をクリックします。値フォーマットダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

ipf_dialog

 

デフォルトでは書式無しラジオボタンが選択されています。

その他のフォーマットを定義するには、フォーマットラジオボタンを選択します。

4.コンボボックスのドロップダウンリストから定義済みの日付フォーマットを選択することができるほか、コンボボックスの入力フィールドにて独自のフォーマットを定義することができます(以下のスクリーンショットを参照)。独自のフォーマットを定義するための構文に関する詳細については 値フォーマット構文 のセクションを参照ください。

 

値フォーマットによる自動計算のフォーマット

日付フォーマットにより表示された値を、自動計算にて評価することができ、その結果のフォーマットを行うために値フォーマットを使用することができます。以下の操作によりこのような処理を行うことができます:

 

1.デザイン内にある自動計算を選択します。
2.プロパティサイドバーにてコンテンツアイテムを選択し、自動計算プロパティグループを選択します。値フォーマットプロパティの編集ボタン BtnEditをクリックしてください。値フォーマットプロパティのダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

ipf_dialog_autocalc

 

デフォルトでは書式無しラジオボタンが選択されています。

3.その他のフォーマットを定義するには、フォーマットラジオボタンを選択します。
4.コンボボックスのドロップダウンリストから定義済みの日付フォーマットを選択することができるほか、コンボボックスの入力フィールドにて独自のフォーマットを定義することができます(以下のスクリーンショットを参照)。独自のフォーマットを定義するための構文に関する詳細については 値フォーマット構文 のセクションを参照ください。

 

値フォーマットを出力へ適用する

定義された値フォーマットは Authentic View. 更に、 に対して適用されます。その他にも、いくつかの値フォーマット定義を(全てでは無いですが) HTML 出力に対して適用することができます。XSLT 出力へも適用チェックボックスにチェックを入れてください。このオプションがチェックされていないか利用できない場合、Authentic View の出力に対してのみ値フォーマットが適用されます。

 

 


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