再定義リレーションシップの作成

www.altova.com このトピックを印刷 前のページ 1つ上のレベル 次のページ

ホーム >  SchemaAgent チュートリアル > XML スキーマ間のリレーションシップの作成 >

再定義リレーションシップの作成

このセクションでは、 SchemaAgentExamples\Tutorial フォルダーの  include_redefine サブフォルダー内にある次のスキーマ間の再定義 リレーションシップが作成されます:

event_registration.xsd
book_order.xsd: このスキーマは書籍の通信販売に関する詳細を含むように構成されています。

 

このサンプルを実行する過程では、顧客とクレジット カード データを保管する event_registration.xsd からの型が dvd_order.xsd に含まれるように再定義 リレーションシップが作成されます。

 

スキーマの再定義は、明示的なインクルード スキーマ間のリレーションシップを作成し、参照されたスキーマ内で全ての要素にアクセスできるようになります。 これにより参照されたスキーマの個別のコンポーネントを再定義(すなわち、制約、または、拡張) することができます。

 

注意点: SchemaAgent Client 内では、これらのスキーマ間では再定義 リレーションシップのみが作成されることに注意してください。個別のコンポーネントの実際の再定義 を XMLSpy 内で行うことができます。

 

再定義リレーションシップの作成方法:

 

1.エクスプローラー ウィンドウ内で、include_redefine フォルダーから book_order.xsd を選択して、ファイルを既に含んでいる デザインウィンドウにドラッグします。event_registration.xsddvd_order.xsd.

 

2.event_registration.xsd のファイルボックスの右側の小さな緑色の三角形をクリックし、接続線を book_order.xsd のファイルボックスにドラッグします。

 

design_add-redefine

 

3.マウスボタンを文字 「再定義」 の上でリリースします。

event_registration.xsd から book_order.xsd を指す紫の矢印が表示されます。

 

design_redefine-connector

 

この矢印は これらのスキーマ間に再定義リレーションシップが作成されたことを表示しています。

event_registration.xsd ファイルボックス内の三角形の色が異なる型のリレーションシップはこのファイルボックスを持ち既存であることを示すために変更されていることに注意してください。


(C) 2019 Altova GmbH