エディションとインターフェイス

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エディションとインターフェイス

エディション

RaptorXML には以下のエディションがあります:

 

RaptorXML Server は、 XML、 XML スキーマ、XSLT、 XPath、 XQuery などをサポートする高速の XML 処理 エンジンです。
RaptorXML+XBRL Server は、RaptorXML Server  の全ての機能と、追加処理機能および、 XBRL 一連の標準の検証をサポートします。

 

サポートさえる仕様 のリストのためにここを参照してください。

 

インターフェイス

RaptorXML は、以下のインターフェイスからアクセスすることができます:

 

コマンドライン インターフェイス (CLI): RaptorXML の Windows、Linux、 および macOS インストールために使用することができます。
HTTP REST クライアント インターフェイス:  RaptorXML HTTP インターフェイスを使用します。
COM/.NET サーバーインターフェイス (Windows):  RaptorXML (i) COM/.NET API と (ii) HTTP REST インターフェイスを使用します。
Java サーバーインターフェイス (Windows、Linux、macOS):  RaptorXML (i) Java API と (ii) HTTP REST インターフェイスを使用します。
Altova XMLSpy インターフェイス: RaptorXML に Altova XMLSpy ユーザーインターフェイスからアクセスすることができます。
Python エンジン インターフェイス:  (i) 環境内のRaptorXML Python ホイール (ii) Python スクリプト内の RaptorXML の Python API  を使用します。このようにして、 RaptorXML 機能は、 Python スクリプト内でサードパーティ Python パッケージと共に使用することができます。
.NET エンジン インターフェイス (Windows): RaptorXML 機能を使用する個別の .NET アプリケーションを作成するために (i)  RaptorXML DLL と (ii) RaptorXML の .NET API を使用します。

 

7つのインターフェイスを以下の4つのグループに分類することができます

 

コマンドライン インターフェイス (CLI)
サーバー API: HTTP、 COM/.NET、Java
エンジン API: Python と .NET
Altova XMLSpy

 

CLI、サーバー API と Altova XMLSpy、

CLI、 Server API、 Altova XMLSpy を介したアクセスは下の図で示されています。

 

RaptorXML+XBRL Server はサーバーに検証ジョブを送信する HTTP REST インターフェイスを定義します。HTTP REST インターフェイスに直接、または、ハイレベルの COM/.NET と Java Server API を使用してアクセスすることができます。これらの API は、HTTP REST リクエストの作成と送信を管理する COM/.NET と Java クラスの簡単な使用を提供します。更に、 リモートの RaptorXML+XBRL Server.上のジョブの検証を実行するように Altova XMLSpy を構成することもできます。

 

RaptorInterfaces01

 

コマンドライン インターフェイス (CLI)

 

RaptorXML は、インストールされているマシン上でライセンスを供与することができ、コマンドラインを介してこのインスタンスにアクセスすることができます。
Windows、Linux、および macOS にインストールすることができます。
XML, XML スキーマ、XML 署名、XBRL、 XQuery および XSLT ドキュメントの検証、および、処理のためのコマンドライン 使用法を提供します。
Python 3.5 は RaptorXML 内でバンドルされており、 Python スクリプトが --scriptオプションと呼び出されると使用されます。

 

 

HTTP  REST クライアント インターフェイス

 

RaptorXML は、インストールされているマシン上でライセンスを供与することができ、HTTP REST クライアントインターフェイスを介してこのインスタンスにアクセスすることができます。
クライアント リクエストは JSON フォーマットで作成されます。 各リクエストは、出力ファイルが保存されるサーバー上のジョブディレクトリに割り当てられます。クライアントに対するサーバーレスポンスは、ジョブに関する関連したすべての情報を含みます。
Python 3.5 は RaptorXML 内でバンドルされており、 Python スクリプトが --scriptオプションと呼び出されると使用されます。

 

 

COM/.NET インターフェイス

 

Windows のみで使用することができます。
RaptorXML は COM サーバーオブジェクトとしてインストール時に自動的に登録され、COM の呼び出しのためにプログラミングのサポートをするアプリケーションとスクリプト言語から呼び出すことができます。
RaptorXML は、インストールされているマシン上でライセンスを供与することができます。
.NET インターフェイスは COM インターフェイスのラッパーとしてビルドされます。
RaptorXML の COM/.NET Server API は、 RaptorXML 機能にアクセスするための  COM/.NET  スクリプト言語内で使用することのできるオブジェクトを提供します。
Python 3.5 は RaptorXML 内でバンドルされており、 Python スクリプトが --scriptオプションと呼び出されると使用されます。

 

 

Java インターフェイス

 

RaptorXML は、インストールされているマシン上でライセンス供与を行うことができ、このインスタンスは Java プログラムによりアクセスすることができます。
RaptorXML 機能は Java Server API 内の Java プログラム内で Java クラスとして使用することができます。
Python 3.5 は RaptorXML 内でバンドルされており、 Python スクリプトが --scriptオプションと呼び出されると使用されます。

 

 

Altova XMLSpy

 

ライセンス供与済みの Altova XMLSpy がインストールされており、XMLSpy が RaptorXML+XBRL Server にネットワーク上でアクセスできる場合、XML と XBRL ドキュメントを検証するために XMLSpy GUI 内から RaptorXML+XBRL Server を使用し、 XSLT と XQuery 変換を実行ことができます。
XMLSpy プロジェクトフォルダー内でアクティブなドキュメントまたはすべてのドキュメントを検証することができます。
XMLSpy GUI のメッセージウィンドウ内で検証結果を表示することができます。
XMLSpy 内で、 (i) ドキュメントを検証 (ii)  XMLSpy のエンジン、または、RaptorXML Server を使用して XSLT/XQuery 変換の実行することができます。
Raptor を使用する利点の1つは、検証オプションの大きな範囲を使用して個別の検証を構成できることです。更に、Raptor オプションを XMLSpy 内の「構成」として保管し、特定の Raptor 検証のために定義済みの構成を選択できることです。 Raptor の使用は大きなデータコレクションを検証する際に役に立ちます。

 

エンジン API

エンジン API は Python プログラムと .NET アプリケーションにより使用されるものと Python ホイール内に含まれる RaptorXML  の サーバー API および .NET DLL とは異なります (下の図参照)。 これらのプログラム/アプリケーションは、 RaptorXML 機能にアクセスするために、それぞれ Raptor Python API と Raptor .NET APIを使用する必要があります。

 

メモ:Python API.NET API により提供される機能は、例えば、ドキュメントの読み取り、および、データの操作など、 CLI または サーバー API により提供される機能よりも多種です。

RaptorInterfaces02

 

Python インターフェイス

 

RaptorXML は  Python 3.5 環境内にインストールすることのできる Python ホイールパッケージ内で使用することができます。
RaptorXML の Python API からのオブジェクトを使用するように Python プログラムを書くことができます。この API は CLI 内で更に使用することのできる機能を適用し、 Python 環境内で適用されるサードパーティライブラリにより提供される機能と共に使用することができます。
RaptorXML の Python ホイールを介して RaptorXML 機能が呼び出されると、コマンドが実行される前にマシン上の有効な RaptorXML ライセンスに対するチェックが実行されます。

 

 

.NET インターフェイス

 

RaptorXML は .NET Framework をサポートするアプリケーション内に埋め込むことのできる DLL 内で使用することができます。 API に関する上は、 .NET Framework API のセクションを参照してください。
RaptorXML の .NET API は、 RaptorXML へのアクセスを提供します。 RaptorXML CLI 内で使用することのできる機能よりも多くの機能を使用することができます。
.NET アプリケーションを介して RaptorXML 機能が呼び出されると、マシン上で有効な RaptorXML ライセンスに対するチェックが実行されます。

 


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