xslt

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xslt

xslt コマンドは XSLT ファイルを単一引数として取り、この引数を入力 XML ファイルを出力ファイルに変換するために使用します。 入力および出力ファイルはオプションとして指定されます。

 

Windows

RaptorXMLXBRL xslt [options] XSLT-File

Linux

raptorxmlxbrl xslt [options] XSLT-File

Mac

raptorxmlxbrl xslt [options] XSLT-File

 

 

XSLT-File 引数は変換に使用する XSLT ファイルのパスと名前です。 入力XML ファイル (--input) または、名前のついたテンプレートエントリポイント (--template-entry-point) が必要とされます。 --output オプションが指定されていない場合、出力は標準の出力に書き込まれます。 XSLT 1.0、 2.0、 または 3.0. 以下を使用することができます。デフォルトでは、 XSLT 3.0 が使用されます。

 

サンプル

 

raptorxmlxbrl xslt --input=c:\Test.xml --output=c:\Output.xml c:\Test.xslt
raptorxmlxbrl xslt --template-entry-point=StartTemplate --output=c:\Output.xml c:\Test.xslt
raptorxmlxbrl xslt --input=c:\Test.xml --output=c:\Output.xml --param=date://node[1]/@att1 --p=title:'stringwithoutspace' --param=title:"'string with spaces'" --p=amount:456 c:\Test.xslt

 

Click to expand/collapseコマンドライン上の文字種とスラッシュ

Windows上での RaptorXMLXBRL

Unix (Linux、 Mac) 上での raptorxmlxbrl

 

* 小文字は (raptorxmlxbrl) 全てのプラットフォーム(Windows、Linux、 および Mac)で使用することができますが、大文字と小文字 (RaptorXMLXBRL) は、 Windows および Mac のみでしか使用できません。

* Linux と Mac 上ではスラッシュを使用し、Windows 上では、バックスラッシュを使用してください。

 

オプション

コマンドのオプションは以下にリストされ、2 つのグループに分けられています。 値は、 2 つのケースを除いて、引用なしで指定することができます: (i) 値文字列がスペースを含む場合、または (ii) オプションの詳細で明確に引用が必要と指定されている場合。

 

Click to expand/collapseXSLT 処理

--indent-characters = VALUE

インデントとして使用される文字列を指定します。

 

--function-param = VALUE

最初の関数へパスされる関数を指定します。1つ以上の関数を指定するには、オプションを複数回使用してください。順序が重要なことに注意してください。

 

--global-context-item = VALUE

グローバル編集の評価のために使用されたコンテキストアイテムを指定します。

 

--initial-function = VALUE

変換のエントリポイントとして実行される関数の名前。

 

--initial-match-selection = VALUE

最初の一致の選択の値 (シーケンス) を指定します。

 

--initial-mode, --template-mode = VALUE

変換のために使用されるテンプレートモードを指定します。

 

--initial-template, --template-entry-point = VALUE

変換のエントリ ポイントである XSLT スタイルシート内の名前の付けられたテンプレートに名前を与えます。

 

--input = FILE

変換される XML ファイルの URL です。

 

output = FILE, xsltoutput = FILE

プライマリ出力ファイルの URL。例えば、 複数のファイルの HTML 出力の場合、プライマリ出力のファイルは、エントリポイント HTML ファイルの場所になります。 イメージファイルなどの、追加出力ファイルは、 xslt-additional-output-files として報告されます。 --output または --xsltoutput オプションが指定されていない場合、出力は標準の出力に書き込まれます。

--p | --param = KEY:VALUE

外部パラメーターの値を指定します。 内部パラメータは、declare variable を持ち、変数名、 external キーワード、およびセミコロンが続く、 XQuery ドキュメント内で宣言されています。 例:

 declare variable $foo as xs:string external;

external キーワードである $foo は、外部パラメータとなり、その値は、ランタイム時に外部ソースからパスされます。外部パラメーターは、 CLI コマンドにより値を与えられます。 例:

 --param=foo:'MyName'

上で説明されているように、 KEY は外部パラメータの名前です。 VALUE は、 XPath 式として与えられた外部パラメーターの値です。の値です。  CLI で使用されたパラメーター名は、 XQuery ドキュメント内で宣言される必要があります。 複数の外部パラメータが CLI がでパスされた値である場合、 それぞれに個別の --param オプションが必要になります。  XPath 式にスペースが含まれる場合二重引用符を使用する必要があります。

 

グローバルスタイルシートのパラメーターを指定します。 KEY はパラメータ名であり、 VALUE は、パラメーターの値を与える XPath 式です。 CLI で使用されるパラメーター名は、スタイルシート内で宣言される必要があります。 複数のパラメータが使用される場合、--param スイッチが各パラメータ前に使用される必要があります。 XPath 式内または式内の文字列でスペースが含まれる場合は、二重引用符が、 XPath 式の周りで使用される必要があります。例:

 

raptorxmlxbrl xslt --input=c:\Test.xml --output=c:\Output.xml --param=date://node[1]/@att1 --p=title:'stringwithoutspace' --param=title:"'string with spaces'" --p=amount:456 c:\Test.xslt

 

--streaming-serialization-enabled = true|false

ストリーミングシリアル化を有効化します。 デフォルト値は true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--template-param = KEY:VALUE

最初のテンプレートにのみパスされるパラメーターを指定します (子孫テンプレートの呼び出しにはパスされません)。複数のパラメーターを指定するには、各パラメーターのためにオプションを使用します。

 

--tunnel-param = KEY:VALUE

最初のテンプレートと子孫テンプレートの呼び出しへパスされるパラメーターを指定します。複数のパラメーターを指定するには、各パラメーターのためにオプションを使用します。

 

--xslt-version = 1|1.0|2|2.0|3|3.0|3.1

XSLT プロセッサが XSLT 1.0、XSLT 2.0、 または XSLT 3.0. を使用するか指定します。デフォルト値は 3 です。

 

 

Click to expand/collapseXML スキーマと XML インスタンス

--load-xml-with-psvi = true|false

入力 XML ファイルを有効化し、スキーマ検証後の情報を生成します。デフォルト: true。

 

--schema-imports = load-by-schemalocation | load-preferring-schemalocation | load-by-namespace | load-combining-both | license-namespace-only

それぞれオプションの namespace 属性とオプションの schemaLocation 属性を持つ、 xs:import 要素の振る舞いを指定します: <import namespace="someNS" schemaLocation="someURL">。オプションはスキーマドキュメントをロードするかまたは名前空間にライセンスを与えるかを指定します。スキーマドキュメントがロードされる場合、どの情報が検索するために使用されるか指定されます。、 デフォルト: load-preferring-schemalocation.

振る舞いは以下の通りです:

 

load-by-schemalocation: カタログマッピング を考慮し、schemaLocation 属性の値がスキーマを検索するために使用されます。名前空間属性が存在する場合、 名前空間はインポートされます (ライセンスが与えられます)。
load-preferring-schemalocation: schemaLocation 属性が存在する場合、 カタログマッピング を考慮して使用されます。 schemaLocation 属性が存在しない場合、 namespace 属性の値がカタログマッピングを介して使用されます。スキーマこれはデフォルトの値です。
load-by-namespace: カタログマッピングを介して、 namespace 属性の値がスキーマを検索するために使用されます。
load-combining-both: namespace または schemaLocation 属性にカタログマッピングがある場合、マッピング が使用されます。 両方に カタログマッピング, がある場合、--schema-mapping オプションの値が使用されます。 (XBRL オプション および XML/XSD オプション) がどのマッピングが使用されるか決定します。 カタログマッピング が存在しない場合、 schemaLocation 属性が使用されます。
license-namespace-only: 名前空間はインポートされます。 スキーマドキュメントはインポートされません。

 

--schemalocation-hints = load-by-schemalocation | load-by-namespace | load-combining-both | ignore

xsi:schemaLocation および xsi:noNamespaceSchemaLocation 属性の振る舞いを指定します。 : スキーマドキュメントをロードするか、 またその場合、どの情報が検索に使用されるか。 デフォルト: load-by-schemalocation。

 

load-by-schemalocation 値は XML インスタンスドキュメント または XBRL内のxsi:schemaLocation および xsi:noNamespaceSchemaLocation 属性 の スキーマの場所の URL 使用します。これはデフォルトの値です。
load-by-namespace 値は、 xsi:schemaLocation名前空間の部分を、そして xsi:noNamespaceSchemaLocation の場合は空の文字列を取ります。カタログマッピングを介してスキーマを検索します。
load-combining-both: namespace または schemaLocation 属性にカタログマッピングがある場合、マッピング が使用されます。 両方に カタログマッピング, がある場合、--schema-mapping オプションの値が使用されます。 (XBRL オプション および XML/XSD オプション) がどのマッピングが使用されるか決定します。 名前空間または URL がカタログマッピングを持たない場合、 URL が使用されます。
オプションの値が ignore の場合、 xsi:schemaLocation および xsi:noNamespaceSchemaLocation 属性は両方とも無視されます。

 

--schema-mapping = prefer-schemalocation | prefer-namespace

スキーマロケーションと名前空間がスキーマドキュメントの検索に使用される場合、 カタログの検索中優先されるスキーマロケーションと名前空間を指定します。 ( --schemalocation-hints または --schema-imports オプションが load-combining-both の値を有する場合、また、関連する名前空間と URL のパートが双方カタログマッピングを有する場合  、このオプションの値が使用される 2 つのマッピングを指定します (名前空間 マッピング または URL マッピング。prefer-schemalocation 値は URL マッピングを参照します)。) デフォルトは prefer-schemalocation です。

 

--xinclude = true|false

XML Inclusions (XInclude) へのサポートを有効化します。 デフォルト値は false です。 false の場合、  XInclude の include 要素は無視されます。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--xml-mode = wf|id|valid

XML インスタンスドキュメントのために使用される XML 処理モードを指定します: wf=整形式のチェック; id=ID/IDREF チェックと共に整形式のチェック; valid=検証。 デフォルト値は wf です。 valid の値は DTD の参照の処理中に各スキーマドキュメントがロードされることを必要とします。 DTD が存在しない場合エラーは発生しません。

--xml-mode-for-schemas = wf|id|valid

XML スキーマドキュメントのために使用される XML 処理モードを指定します。: wf=整形式のチェック; id=ID/IDREF チェックを持つ整形式; valid=検証。デフォルトの値は wf です。 valid の値は DTD の参照の処理中に各スキーマドキュメントがロードされることを必要とします。 DTD が存在しない場合エラーは発生しません。

 

--xml-validation-error-as-warning = true|false

検証エラーを警告として扱うかを指定します。 警告として扱われる場合、エラーが検出されても、XSLT 変換などの追加処理は継続されます。 デフォルトは false です。

 

--xsd = FILE

1つまたは複数の XML スキーマ ドキュメント を XML インスタンスの検証に使用することを指定します。 1 つ以上のスキーマドキュメントを指定するため、オプションを複数回追加します。

 

--xsd-version = 1.0|1.1|detect

使用する W3C スキーマ定義言語 (XSD) のバージョンを指定します。 デフォルト 1.0 はです。 また、このオプションはスキーマが、 1.1-互換性ではなく1.0-互換性を有するかを検出する際に役に立ちます。検出オプションは、 Altova 固有の機能です。XML スキーマ ドキュメントのバージョン (1.0 または 1.1) は、ドキュメントの <xs:schema> 要素の vc:minVersion 属性の値を読み込むことにより検出されます。@vc:minVersion 属性の値が 1.1 の場合、スキーマはバージョン 1.1 として検出されます。他の値に関しては、または、 @vc:minVersion 属性が不在の場合、スキーマはバージョン 1.0 として検出されます。

 

 

Click to expand/collapseカタログとグローバルリソース

--catalog = FILE

インストールされたルートカタログファイルではないルートカタログファイルへの絶対パスを指定します。 デフォルト値は インストールされたルートカタログファイルへの絶対パス (<installation-folder>\Altova\RaptorXMLXBRLServer2019\etc\Rootcatalog.xml) です。 カタログとの作業の詳細に関しては、XML カタログ  のセクションを参照してください。

 

--user-catalog = FILE

ルートカタログに追加して使用される XML カタログへの絶対パスを指定します。のセクションを参照してください。カタログとの作業についての追加情報は、XML カタログを参照してください。

 

--enable-globalresources = true|false

グローバルリソースを無効化します。 デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--gc | --globalresourceconfig = VALUE

グローバルリソースのアクティブな構成 を指定します( グローバルリソースを有効化します)

 

--gr | --globalresourcefile = FILE

グローバルリソース ファイル を指定します。(グローバルリソースを有効化します)

 

 

Click to expand/collapse拡張子

これらのオプションは、(XMLSpy Enterprise エディションなど) Enterprise レベルの Altova 製品の多くで使用することができ、特別な拡張関数を扱うオプションを定義します。使用方法はこれらの製品のユーザーマニュアルで説明されています。

--chartext-disable = true|false

チャート拡張子を無効化します。 デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--dotnetext-disable = true|false

.NET 拡張子を無効化します。 デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--jvm-location = FILE

FILE はJava 仮想マシン (Windows の DLL、Linux 上の共有されるオブジェクト) の場所を指定します。 XSLT/XQuery コード内で Java 拡張関数 を使用する場合、JVMが必要になります。デフォルトは false です。

 

--javaext-barcode-location = FILE

バーコード拡張ファイル AltovaBarcodeExtension.jar を含むパスを指定します。 .パスは次のフォームで与えられなければなりません:

 

ファイル URI の例: --javaext-barcode-location="file:///C:/Program Files/Altova/RaptorXMLServer2015/etc/jar/"
バックスラッシュ付きのエスケープ文字を使用した Windows パスの例: --javaext-barcode-location="C:\\Program Files\\Altova\\RaptorXMLServer2015\\etc\\jar\\"

 

--javaext-disable = true|false

Java 拡張子を無効化します。 デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

 

Click to expand/collapseメッセージ、エラー、ヘルプ、タイムアウト、バージョン

--error-format = text|shortxml|longxml

エラー出力のフォーマットを指定します。 デフォルト値は text です。 他のオプションは longxml  と共に詳細付きの XML フォーマットを生成します。

 

--error-limit = N | unlimited

エラー制限を指定します。デフォルト値は 100 です。  1 から 999 の値は許可されています。 検証中のプロセッサの使用を制限する際に役に立ちます。 エラーの制限に達すると、検証は停止されます。

 

--help

コマンドのヘルプテキストを表示します。 例えば、 valany --h。 (または、 help コマンドは引数と共に使用することができます。例: help valany。)

 

--log-output = FILE

指定されたファイル URL にログ出力を書き込みます。CLI が書き込みアクセス許可があることを確認してください。

 

--network-timeout = VALUE

リモート I/O オペレーションのタイムアウトを秒で指定します。 デフォルト: 40。

 

--verbose = true|false

true の値は、検証中の追加情報の出力を有効化します。デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--verbose-output = FILE

FILE に詳細出力を書き込みます。

 

--version

RaptorXML+XBRL Server のバージョンを表示します。 . コマンドと共に使用される場合、 --version  をコマンドの前に置きます。

 

--warning-limit = N | unlimited

1-65535 範囲内で警告のリミットを指定します。処理は、このリミットに到達しても継続されますが、更なる警告はレポートされません。デフォルトの値は 100 です。

 

 

 


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