valxml-withdtd (xml)

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valxml-withdtd (xml)

valxml-withdtd | xml コマンドは、1つまたは複数の XML インスタンスドキュメントを DTD に対して検証します。

 

Windows

RaptorXMLXBRL valxml-withdtd | xml [options] InputFile

Linux

raptorxmlxbrl valxml-withdtd | xml [options] InputFile

Mac

raptorxmlxbrl valxml-withdtd | xml [options] InputFile

 

 

InputFile 引数は、検証する XML ドキュメントです。 XML ドキュメント内に、 DTD に対する参照が存在する場合、--dtd のオプションは必要ありません。

 

複数のドキュメントを検証するには、以下を行います: (i)各ファイルを空白で区切り、 CLI で検証されるファイルをリストします。または (ii) 検証されるファイルをテキストファイル (.txt ファイル) でファイル名を各ラインに表示し、リストします。そして、このテキストファイルをInputFile 引数として、 true と設定された--listfile オプションと共に返します。 (下のオプションのリストを参照してください)。

 

サンプル

 

raptorxmlxbrl valxml-withdtd --dtd=c:\MyDTD.dtd c:\Test.xml
raptorxmlxbrl xml c:\Test.xml
raptorxmlxbrl xml --verbose=true c:\Test.xml
raptorxmlxbrl xml --listfile=true c:\FileList.txt

 

Click to expand/collapseコマンドライン上の文字種とスラッシュ

Windows上での RaptorXMLXBRL

Unix (Linux、 Mac) 上での raptorxmlxbrl

 

* 小文字は (raptorxmlxbrl) 全てのプラットフォーム(Windows、Linux、 および Mac)で使用することができますが、大文字と小文字 (RaptorXMLXBRL) は、 Windows および Mac のみでしか使用できません。

* Linux と Mac 上ではスラッシュを使用し、Windows 上では、バックスラッシュを使用してください。

 

オプション

コマンドのオプションは以下にリストされ、2 つのグループに分けられています。 値は、 2 つのケースを除いて、引用なしで指定することができます: (i) 値文字列がスペースを含む場合、または (ii) オプションの詳細で明確に引用が必要と指定されている場合。

 

Click to expand/collapse検証と処理

--dtd = FILE

検証に使用される外部 DTD ドキュメントを指定します。 XML ドキュメント内に外部 DTD への参照が存在する場合、CLI オプションが外部参照を上書きします。

 

--listfile = true|false

true の場合、コマンドの InputFile 引数を各ラインに 1 つのファイル名を含むテキストファイルとして扱います。 デフォルト値は false です。  (代替としてはスペースを区切りとして使用し CLI 上にファイルをリストすることです。 しかしながら、 CLI には最高文字数の制限があることに注意してください。) --listfile オプションは引数のみに適用することができ、オプションには適用することができないことに注意してください。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--namespaces = true|false

名前空間対応処理を有効化します。 これは、 XML インスタンス内の間違った名前空間のため発生するエラーをチェックするために役に立ちます。デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--recurse = true|false

ZIP アーカイブ内のファイルを選択するために使用されます。 true の場合、コマンドの InputFile 引数は指定されたファイルをサブディレクトリでも選択します。 例: test.zip|zip\test.xmltest.xml という名前のファイル名を、Zip フォルダーの全てのフォルダーのレベルで選択します。 * および ? などのワイルドカード文字が使用されるかもしれません。 ですから *.xml は、Zip フォルダー内のすべての .xml ファイルを選択します。オプションの デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--streaming = true|false

ストリーミング検証を有効化します。 デフォルトは true です。 ストリーミングモードでは、メモリに保管されるデータが最小化され、処理がより速くなります。 欠点は、後に情報が必要になる可能性があります。例えば、 XML インスタンスドキュメントのデータモデルが使用できない場合があります。 この様なシチュエーションでは、ストリーミングモードは(--streamingfalse の値を与え、)オフにされる必要があります。   valxml-withxsd コマンドを使用して、--script  オプションを使用するとストリーミングを無効化することができます。 --streaming オプションは、 --parallel-assessmenttrue に設定されている場合、の場合無視されます。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

 

Click to expand/collapseカタログとグローバルリソース

--catalog = FILE

インストールされたルートカタログファイルではないルートカタログファイルへの絶対パスを指定します。 デフォルト値は インストールされたルートカタログファイルへの絶対パス (<installation-folder>\Altova\RaptorXMLXBRLServer2019\etc\Rootcatalog.xml) です。 カタログとの作業の詳細に関しては、XML カタログ  のセクションを参照してください。

 

--user-catalog = FILE

ルートカタログに追加して使用される XML カタログへの絶対パスを指定します。のセクションを参照してください。カタログとの作業についての追加情報は、XML カタログを参照してください。

 

--enable-globalresources = true|false

グローバルリソースを無効化します。 デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--gc | --globalresourceconfig = VALUE

グローバルリソースのアクティブな構成 を指定します( グローバルリソースを有効化します)

 

--gr | --globalresourcefile = FILE

グローバルリソース ファイル を指定します。(グローバルリソースを有効化します)

 

 

Click to expand/collapseメッセージ、エラー、ヘルプ、タイムアウト、バージョン

--error-format = text|shortxml|longxml

エラー出力のフォーマットを指定します。 デフォルト値は text です。 他のオプションは longxml  と共に詳細付きの XML フォーマットを生成します。

 

--error-limit = N | unlimited

エラー制限を指定します。デフォルト値は 100 です。  1 から 999 の値は許可されています。 検証中のプロセッサの使用を制限する際に役に立ちます。 エラーの制限に達すると、検証は停止されます。

 

--help

コマンドのヘルプテキストを表示します。 例えば、 valany --h。 (または、 help コマンドは引数と共に使用することができます。例: help valany。)

 

--log-output = FILE

指定されたファイル URL にログ出力を書き込みます。CLI が書き込みアクセス許可があることを確認してください。

 

--network-timeout = VALUE

リモート I/O オペレーションのタイムアウトを秒で指定します。 デフォルト: 40。

 

--verbose = true|false

true の値は、検証中の追加情報の出力を有効化します。デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--verbose-output = FILE

FILE に詳細出力を書き込みます。

 

--version

RaptorXML+XBRL Server のバージョンを表示します。 . コマンドと共に使用される場合、 --version  をコマンドの前に置きます。

 

--warning-limit = N | unlimited

1-65535 範囲内で警告のリミットを指定します。処理は、このリミットに到達しても継続されますが、更なる警告はレポートされません。デフォルトの値は 100 です。

 

 

 


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