valxbrl (xbrl)

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valxbrl (xbrl)

valxbrl | xbrl コマンドは、1つまたは複数の XBRL インスタンス ドキュメントを XBRL 2.1、Dimensions 1.0 および Formula 1.0 仕様に従い検証します。

 

Windows

RaptorXMLXBRL valxbrl | xbrl [options] InputFile  

Linux

raptorxmlxbrl valxbrl | xbrl [options] InputFile

Mac

raptorxmlxbrl valxbrl | xbrl [options] InputFile

 

 

InputFile 引数は、検証する XBRL インスタンスドキュメントです。 複数のドキュメントを検証するには、以下を行います: (i) 各ファイルを空白で区切り、CLI で検証されるファイルをリストする 。または (ii) 検証されるファイルをテキストファイル (.txt ファイル) でファイル名を各ラインに表示し、リストします。 そして、このテキストファイルをInputFile 引数として、 true と設定された --listfile オプションと共に返します。 (下のオプションのリストを参照してください)。

 

メモ:XBRL インスタンスドキュメントは他の XML ドキュメントとネストされていてはならず、 xbrl 要素をルート要素として持たなければなりません。
<xbrl xmlns="http://www.xbrl.org/2003/instance"> ... </xbrl>

 

EDGAR 検証

EDGAR (Electronic Data Gathering, Analysis, and Retrieval) は、企業により米国証券取引委員会 (Securities and Exchange Commission)(SEC)に提出された金融書類の自動化された収集、検証、および、分類をするシステムです。 raptorxmlxbrl は、 Raptor の Python API を介した EDGAR 検証をサポートします。EDGAR 検証を XBRL インスタンスファイルで実行するには、 --script オプションを使用して EDGAR 検証 Python スクリプトを実行します。 raptorxmlxbrl 内では、このスクリプト efm-validation.py はアプリケーションフォルダー内の etc\scripts\sec-edgar-tools フォルダーにあります:

 

valxbrl --script="C:\Program Files\Altova\RaptorXMLXBRLServer2019\etc\scripts\sec-edgar-tools\efm-validation.py" myinstance.xbrl

 

 

サンプル

 

raptorxmlxbrl valxbrl c:\Test.xbrl
raptorxmlxbrl xbrl --formula-execution=true --formula-output=c:\FormulaOutput.xml c:\Test.xbrl
raptorxmlxbrl xbrl --formula-execution --assertions-output=c:\AssertionsOutput.xml c:\Test.xbrl
raptorxmlxbrl xbrl --formula-execution --formula-output=c:\FormulaOutput.xml --assertions-output=c:\AssertionsOutput.xml c:\Test.xbrl

 

Click to expand/collapseコマンドライン上の文字種とスラッシュ

Windows上での RaptorXMLXBRL

Unix (Linux、 Mac) 上での raptorxmlxbrl

 

* 小文字は (raptorxmlxbrl) 全てのプラットフォーム(Windows、Linux、 および Mac)で使用することができますが、大文字と小文字 (RaptorXMLXBRL) は、 Windows および Mac のみでしか使用できません。

* Linux と Mac 上ではスラッシュを使用し、Windows 上では、バックスラッシュを使用してください。

 

 

オプション

コマンドのオプションは以下にリストされ、2 つのグループに分けられています。 値は、 2 つのケースを除いて、引用なしで指定することができます: (i) 値文字列がスペースを含む場合、または (ii) オプションの詳細で明確に引用が必要と指定されている場合。

 

Click to expand/collapseXBRL 検証と処理

--additional-dts-entry-point = FILE

指定されたエントリポイントファイルを DTS 検索プロセス内に含まれるように強制します。1つ以上のエントリポイントを指定するためにオプションを複数回追加します。

 

--ct-restrict-mode = 1.0|1.1|default

複合型の制約のチェック方法を指定します。1.0 の値は、 XSD 1.1 検証モードであっても、 XSD 1.0 仕様に従い複合型の制約をチェックします。 1.1 の値は、 XSD 1.0 検証モードであっても、 XSD 1.1 仕様に従い複合型の制約をチェックします。 default の値は、現在の検証モード (1.0 または 1.1) 内の仕様に従い複合型を検証します。デフォルトの値は default です。

 

--deduplicate = true|false

XBRL とインライン XBRL 1.0 使用内の重複とファクトの処理 に従い重複の解除を有効化します。以下のファクトを削除します (i) 完全な重複 (ii) 一貫性のある重複 (数値のファクトである定義、最も正確な処理のために取得された重複)。不整合性とマルチ言語の複製はこのオプションにより影響を受けません。デフォルトは false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--dimensions = true|false

XBRL Dimension 1.0 拡張子を有効化します。デフォルトは true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--dts = FILE

FILE 内の DTS エントリポイントをプリロードすることにより、ユーザーはインスタンスファイルの検証に使用することができます。オプションを複数回追加することにより、1つ以上のエントリポイントを指定することができます。 コマンドは、同じタクソノミを参照する複数のインスタンスファイルをバッチ検証するために使用されます。 --dts  オプションはエンジンに、ファイルリスト内の各インスタンスではなく、一回のみ DTS をロードするように指定します。 (ファイルリストは、 CLI 上または --listfile オプションが true に設定されているとファイルリストとして指定されているテキストファイルに与えられます。) ファイルリスト内のインスタンスファイルが異なるタクソノミを参照する場合、警告が与えられます。このコマンドは、多数の大きなサポート DTS を持つ小さいインスタンスファイルを検証する速度を上げることができます。単一のインスタンスファイルを検証する際の利用では、利点はありません。

 

--essence-alias-checks = true|false

エッセンスエイリアスの不整合性の報告を有効化します。デフォルトの値は true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--extensible-enumerations = true|false

true の場合 XBRL Extensible Enumerations 1.0 拡張子を有効化します。 デフォルト: true。

 

--generic-links = true|false

XBRL Generic Links 1.0 拡張子を有効化します。 デフォルトは true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--generic-preferred-label = true|false

XBRL Generic Preferred Label 1.0 拡張子を有効化します。デフォルトは true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--inconsistencies-limit = VALUE | unlimited

値が 1-65535 の範囲である、XBRL 不整合性の制限を指定します。処理は、制限に到達しても継続されますが、更なる不整合性は報告されません。デフォルトの値: 100.

 

--listfile = true|false

true の場合、コマンドの InputFile 引数を各ラインに 1 つのファイル名を含むテキストファイルとして扱います。 デフォルト値は false です。  (代替としてはスペースを区切りとして使用し CLI 上にファイルをリストすることです。 しかしながら、 CLI には最高文字数の制限があることに注意してください。) --listfile オプションは引数のみに適用することができ、オプションには適用することができないことに注意してください。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--pa | --parallel-assessment = true|false

true に設定されている場合、パラレルにスキーマの有効性の評価が実行されます。これは、あるレベルに 128 個以上の要素が存在する場合、 複数のスレッドを使用してこれらの要素が処理されることを意味します。ですから、大きな XML ファイルは、このオプションが有効化されている場合より早く処理されることができます。パラレル評価は、階層的なレベルごとに実行されますが、単一のインフォセットでは、複数のレベルで実行されることもできます。パラレル評価はストリーミングモードでは実行することができません。 このため、 --streaming オプションは --parallel-assessmenttrue に設定されている場合、無視されます。また、メモリ使用は --parallel-assessment オプションが使用される場合高いことに注意してください。  デフォルトの設定は false です。 オプションの短いフォームは --pa です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--preload-xbrl-schemas = true|false

XBRL 2.1 仕様のスキーマをプリロードします。 デフォルトは true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--recurse = true|false

ZIP アーカイブ内のファイルを選択するために使用されます。 true の場合、コマンドの InputFile 引数は指定されたファイルをサブディレクトリでも選択します。 例: test.zip|zip\test.xmltest.xml という名前のファイル名を、Zip フォルダーの全てのフォルダーのレベルで選択します。 * および ? などのワイルドカード文字が使用されるかもしれません。 ですから *.xml は、Zip フォルダー内のすべての .xml ファイルを選択します。オプションの デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--report-duplicates = all|complete|consistent|inconsistent|inconsistent-numeric|inconsistent-non-numeric|multi-language

指定された重複クラスの重複ファクトのレポートを有効化します。1つ以上の重複クラスを指定するためにオプションを複数回追加します。デフォルトの値は存在しません。値が指定されている場合、重複のためのチェックは実行されません。

 

--report-duplicates-severity = info|warning|inconsistency|error

検知された重複ファクトがエラーまたは警告としてレポートされるかを指定します。エラーとしてレポートされる場合、インスタンスの XBRL 検証は失敗します。デフォルトは error です。

 

--requires-element-checks = true|false

要素の不整合性のレポートを有効化します。デフォルトの値は true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--schema-imports = load-by-schemalocation | load-preferring-schemalocation | load-by-namespace | load-combining-both | license-namespace-only

それぞれオプションの namespace 属性とオプションの schemaLocation 属性を持つ、 xs:import 要素の振る舞いを指定します: <import namespace="someNS" schemaLocation="someURL">。オプションはスキーマドキュメントをロードするかまたは名前空間にライセンスを与えるかを指定します。スキーマドキュメントがロードされる場合、どの情報が検索するために使用されるか指定されます。、 デフォルト: load-preferring-schemalocation.

振る舞いは以下の通りです:

 

load-by-schemalocation: カタログマッピング を考慮し、schemaLocation 属性の値がスキーマを検索するために使用されます。名前空間属性が存在する場合、 名前空間はインポートされます (ライセンスが与えられます)。
load-preferring-schemalocation: schemaLocation 属性が存在する場合、 カタログマッピング を考慮して使用されます。 schemaLocation 属性が存在しない場合、 namespace 属性の値がカタログマッピングを介して使用されます。スキーマこれはデフォルトの値です。
load-by-namespace: カタログマッピングを介して、 namespace 属性の値がスキーマを検索するために使用されます。
load-combining-both: namespace または schemaLocation 属性にカタログマッピングがある場合、マッピング が使用されます。 両方に カタログマッピング, がある場合、--schema-mapping オプションの値が使用されます。 (XBRL オプション および XML/XSD オプション) がどのマッピングが使用されるか決定します。 カタログマッピング が存在しない場合、 schemaLocation 属性が使用されます。
license-namespace-only: 名前空間はインポートされます。 スキーマドキュメントはインポートされません。

 

--schema-mapping = prefer-schemalocation | prefer-namespace

スキーマロケーションと名前空間がスキーマドキュメントの検索に使用される場合、 カタログの検索中優先されるスキーマロケーションと名前空間を指定します。 ( --schemalocation-hints または --schema-imports オプションが load-combining-both の値を有する場合、また、関連する名前空間と URL のパートが双方カタログマッピングを有する場合  、このオプションの値が使用される 2 つのマッピングを指定します (名前空間 マッピング または URL マッピング。prefer-schemalocation 値は URL マッピングを参照します)。) デフォルトは prefer-schemalocation です。

 

--schemalocation-hints = load-by-schemalocation | load-by-namespace | load-combining-both | ignore

xsi:schemaLocation および xsi:noNamespaceSchemaLocation 属性の振る舞いを指定します。 : スキーマドキュメントをロードするか、 またその場合、どの情報が検索に使用されるか。 デフォルト: load-by-schemalocation。

 

load-by-schemalocation 値は XML インスタンスドキュメント または XBRL内のxsi:schemaLocation および xsi:noNamespaceSchemaLocation 属性 の スキーマの場所の URL 使用します。これはデフォルトの値です。
load-by-namespace 値は、 xsi:schemaLocation名前空間の部分を、そして xsi:noNamespaceSchemaLocation の場合は空の文字列を取ります。カタログマッピングを介してスキーマを検索します。
load-combining-both: namespace または schemaLocation 属性にカタログマッピングがある場合、マッピング が使用されます。 両方に カタログマッピング, がある場合、--schema-mapping オプションの値が使用されます。 (XBRL オプション および XML/XSD オプション) がどのマッピングが使用されるか決定します。 名前空間または URL がカタログマッピングを持たない場合、 URL が使用されます。
オプションの値が ignore の場合、 xsi:schemaLocation および xsi:noNamespaceSchemaLocation 属性は両方とも無視されます。

 

--script = FILE

検証が完了した後、提出されたファイル内の Python スクリプトを実行します。 1 つ以上のスクリプトを指定するため、オプションを複数回追加します。

 

--api, --script-api-version = 1|2|2.1|2.2|2.3|2.4|2.4.1|2.5|2.6|2.7

スクリプトで使用される Python API バージョンを指定します。 デフォルト値は 現在 2.5である最新バージョンです。 1 および 2 の値の代わりに、それぞれ値 1.0 および 2.0 を使用することができます。

 

 

--script-output = FILE

FILE という名前のファイルにスクリプトの標準出力を書き込みます。

 

--script-param = KEY:VALUE

Python スクリプト実行中にアクセスすることのできる、追加ユーザー指定パラメーター。 1 つ以上のスクリプトパラメーターを指定するため、オプションを複数回追加します。

 

--summation-item-checks = true|false

合計品目の不整合性のレポートを有効化します。デフォルトの値は true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--taxonomy-package = FILE

Taxonomy Package 1.0 および Taxonomy Packages 1.0 作業ドラフトで説明されているとおり、追加タクソノミパッケージへの絶対パスを指定します。FILE の値は、タクソノミパッケージの場所を与えます。1つ以上のタクソノミパッケージを指定するには、オプションを複数回追加してください。

 

--taxonomy-packages-config-file = FILE

XBRL タクソノミパッケージをロードするために使用される TaxonomyPackagesConfig.json ファイルへのパスを指定します。 ファイルの便利な点は、このファイルがタクソノミパッケージのカタログとして使用できることです。 JSON ファイルの構造は、したのサンプルのリスティングのとおりです。 uri キーの値は、パッケージの位置を示します。(ペッケージのセット)   active キーは、パッケージの使用法を切り替えます。

 

{"taxonomies":

  {"EIOPA Solvency II XBRL Taxonomy 2.1.0":

    {"packages":[

      {"uri":"C:\\test\\XBRL\\EIOPA_SolvencyII_XBRL_Taxonomy_2.1.0.zip"},

      {"uri":"C:\\test\\XBRL\\AdditionalTestPkg.zip"}

      ],"active":true

    },"Test Taxonomy":

      {"packages":[{"uri":"C:\\test\\XBRL\\test.zip"}],"active":true

      }

  }

}

 

--treat-inconsistencies-as-errors = true|false

XBRL 2.1 仕様の定義に対する不整合がファイルに含まれる場合、 XBRL 検証の失敗を引き起こします。  デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--utr = true|false

true の場合、 XBRL Unit Registry 1.0 拡張子を有効化します。 デフォルト: false。

 

--utr-file = FILE

ユニットレジストリファイルへのパスを指定します。デフォルト: http://www.xbrl.org/utr/utr.xml.

 

--utr-status = PWD|CR|REC|NIE|PROPOSED|IWD|ACK|RR

ユニットレジストリ内の与えられたステータスを持つユニットの定義へのサポートを有効化します。1つ以上のステータスを指定するためにオプションを複数回追加します。デフォルトは REC です。

 

--validate-dts-only = true|false

DTS は、 XBRL インスタンスドキュメントから検出されます。 参照されたすべてのタクソノミスキーマとリンクベースは検出され、検証されます。残りの XBRL インスタンスドキュメントは無視されます。 デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--xinclude = true|false

XML Inclusions (XInclude) へのサポートを有効化します。 デフォルト値は false です。 false の場合、  XInclude の include 要素は無視されます。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

 

 

Click to expand/collapseXBRL フォーミュラとアサーション

--assertion-severity = true|false

Assertion Severity 1.0 の拡張子を有効化します。デフォルト: true.

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--assertions-output = FILE

指定された FILE に対してのアサーション評価の出力を書き込みます。 設定されると、自動的に --formula-execution=true を指定します。

 

--assertions-output-format = json|xml

アサーション評価の出力フォーマットを指定します。 デフォルトは json です。

 

--evaluate-referenced-parameters-only = true|false

false の場合、フォーミュラ/アサーション/テーブルにより参照されていない場合でも、全てのパラメーターが強制的に評価されます。 デフォルト: true。

 

--formula = true|false

XBRL Formula 1.0 拡張子を有効化します。 デフォルトは true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--formula-assertion-set = VALUE

フォーミュラの実行を与えられたアサーションのセットに制限します。1 つ以上のアサーションセットを指定するため、オプションを複数回追加します。 短い形式は --as です。   VALUE は、 @id 属性または、リソースを認識する XPointer フラグメント付きの URI の値です。 特別な値 ##none##all も使用することができます。

 

--formula-execution = true|false

XBRLフォーミュラの評価を有効化します。 デフォルトは true です。   true の場合自動的に --formula=true を指定します。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--formula-output = FILE

指定された FILE に対するフォーミュラ評価の出力を書き込みます。設定されると、自動的に --formula-execution=true を指定します。

 

--formula-parameters = JSON-ARRAY

XBRL フォーミュラ評価のパラメーターを JSON マップの配列として直接 CLI 上に指定します。 詳細に関してはフォーミュラパラメーターのセクションを参照してください。

 

--formula-parameters-file = FILE

フォーミュラ評価のパラメーターを含む FILE を指定します。 ファイルは XML ファイルまたは JSON ファイルであることができます。 フォーミュラパラメーターのセクションを参照してください。

--ignore-assertion = VALUE

実行から与えられたアサーションを除外します。 1つ以上のアサーションを指定するためには、このオプションを複数回追加してください。

 

--ignore-assertions-file = FILE

処理から除外されるアサーションの ID/XPointer のリストを含むファイルへのパスを指定します。ファイル内では、一行につき1つのアサーションを入力してください。

 

--ignore-formula = VALUE

実行から与えられたフォーミュラを除外します。 1つ以上のフォーミュラを指定するためには、このオプションを複数回追加してください。

 

--ignore-formulas-file = FILE

処理から除外されるフォーミュラ ID/XPointer のリストを含むファイルへのパスを指定します。 ファイル内では、一行につき1つのフォーミュラを入力してください。

 

--message-lang = VALUE

検証メッセージを表示する際に使用される言語を指定します。デフォルトの言語: en。 使用することのできる他の言語 de、esfrja で、それぞれ、ドイツ語、スペイン語、フランス語、日本語を指します。

 

--message-role = VALUE

検証メッセージを表示するために使用される優先メッセージを指定します。デフォルト: http://www.xbrl.org/2010/role/message.

 

--preload-formula-schemas = true|false

XBRL Formula 1.0 仕様のスキーマをプリロードします。 デフォルトは false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--a | --process-assertion = VALUE

フォーミュラの実行を与えられたアサーションに制限します。 1 つ以上のアサーションを指定するため、オプションを複数回追加します。 短い形式は --a です。 VALUE は、 @id 属性または、リソースを認識する XPointer フラグメント付きの URI の値です。 ##none や ##all などの特別な値も使用することができます。

 

--as | --process-assertion-set = VALUE

フォーミュラの実行を与えられたアサーションのセットに制限します。1 つ以上のアサーションセットを指定するため、オプションを複数回追加します。  短い形式は --as です。 VALUE は、 @id 属性または、リソースを認識する XPointer フラグメント付きの URI の値です。 ##none や ##all などの特別な値も使用することができます。

 

--process-assertions-file = FILE

実行するアサーションの ID/XPointer のリストを含むファイルへのパスを指定します。 ファイル内では、一行につき1つのアサーションを入力してください。

 

--f | --process-formula = VALUE

フォーミュラの実行を与えられたフォーミュラに制限します。1 つ以上のフォーミュラを指定するため、オプションを複数回追加します。 短い形式は --f です。 VALUE は、 @id 属性または、リソースを認識する XPointer フラグメント付きの URI の値です。 ##none や ##all などの特別な値も使用することができます。

 

--process-formulas-file = FILE

実行するフォーミュラ ID/XPointer のリストを含むファイルへのパスを指定します。ファイル内では、一行につき1つのフォーミュラを入力してください。

--report-unsatisfied-assertion-evaluations = true|false

アサーション重要度レベルに従い、条件を満たさないアサーションの評価をエラーまたは警告としてレポートします。デフォルトの値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--validate-formula-output = true|false

フォーミュラ出力インスタンスの XBRL 検証を有効化します。 デフォルトの値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--variableset-execution-timeout = VALUE

(--formula-execution=true) フォーミュラを実行する際に適用されます。 単一の変数のセットの実行に許可される最長時間を指定します (フォーミュラ、値、存在、整合性アサーション)。時間は分数で指定されており、正の数である必要があります。  デフォルトは 30 分です。 特定の変数セットが実行をタイムアウト前に完了しない場合は中断されます。エラーメッセージが表示されます (詳細ログに入力されます)。 しかし、タイムアウトのチェックは各変数セットの評価の後で実行され、各 XPath 式の実行中には実行されないことに注意してください。ですから、単一の XPath 式の実行に長い時間が要される場合、タイムアウトの制限を過ぎる可能性があります。変数セットの実行は、完全な変数セットの評価が実行されてから、中断されます。

 

 

Click to expand/collapseXBRL テーブル

--aspect-node-order = lexical|instance

aspectNode のレイアウトの順序を指定します。デフォルトは lexical です。

 

--concept-label-linkrole = VALUE

コンセプトラベルをレンダする際、優先する拡張リンク ロールを指定します。

 

--cconcept-label-role = VALUE

コンセプトラベルをレンダする際、優先するラベルロールを指定します。 デフォルト: http://www.xbrl.org/2003/role/label。

 

--generic-label-linkrole = VALUE

ジェネリックラベルをレンダする際、使用される優先する拡張されたリンクロールを指定します。

 

--generic-label-role = VALUE

ジェネリックラベルをレンダする際、優先するラベルロールを指定します。デフォルト: http://www.xbrl.org/2003/role/label。

 

--label-lang = VALUE

ラベルをレンダする際使用する優先ラベル言語を指定します。 デフォルト: en。

 

--preload-table-schemas = true|false

XBRL Table 1.0 仕様のスキーマをプリロードします。 デフォルトは false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--t | --process-table = VALUE

フォーミュラの実行を与えられたテーブルに制限します。 1 つ以上のテーブルを指定するため、オプションを複数回追加します。  短い形式は --t です。 VALUE は、 @id 属性または、リソースを認識する XPointer フラグメント付きの URI の値です。 ##none や ##all などの特別な値も使用することができます。

 

--table = true|false

XBRL Table 1.0 拡張子を有効化します。 デフォルト値は true です。 true の場合自動的に --formula=true および --dimensions=true を指定します。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--table-elimination = true|false

HTML 出力内の空のテーブル行/列の削除を有効化します。 デフォルトは true です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--table-execution = true|false

XBRL テーブルの評価を有効化します。 デフォルトは false です。 --table-output が指定されている場合、 true  に設定されます。 true  の場合自動的に --table=true を指定します。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--table-linkbase-namespace = 
  ##detect 
  http://xbrl.org/PWD/2013-05-17/table | 

  http://xbrl.org/PWD/2013-08-28/table 
  http://xbrl.org/CR/2013-11-13/table |

  http://xbrl.org/PR/2013-12-18/table |

  http://xbrl.org/2014/table

 

前のドラフト仕様を使用して作成されたテーブルリンクベースのロードを有効化します。 テーブルリンクベース検証、解像度、レイアウトはしかしながら、常に 2014 年 3 月 18 日版 Table Linkbase 1.0 勧告に従い実行されます。 ##detect を使用して自動検出を有効化します。

 

--table-output = FILE

指定された FILE にテーブル出力を書き込みます。設定されると、自動的に --table-execution=true を指定します。

 

--table-output-format = xml|html

テーブル出力のフォーマットを指定します。 デフォルトは xml です。

 

 

Click to expand/collapseカタログとグローバルリソース

--catalog = FILE

インストールされたルートカタログファイルではないルートカタログファイルへの絶対パスを指定します。 デフォルト値は インストールされたルートカタログファイルへの絶対パス (<installation-folder>\Altova\RaptorXMLXBRLServer2019\etc\Rootcatalog.xml) です。 カタログとの作業の詳細に関しては、XML カタログ  のセクションを参照してください。

 

--user-catalog = FILE

ルートカタログに追加して使用される XML カタログへの絶対パスを指定します。のセクションを参照してください。カタログとの作業についての追加情報は、XML カタログを参照してください。

 

--enable-globalresources = true|false

グローバルリソースを無効化します。 デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--gc | --globalresourceconfig = VALUE

グローバルリソースのアクティブな構成 を指定します( グローバルリソースを有効化します)

 

--gr | --globalresourcefile = FILE

グローバルリソース ファイル を指定します。(グローバルリソースを有効化します)

 

 

Click to expand/collapseメッセージ、エラー、ヘルプ、タイムアウト、バージョン

--error-format = text|shortxml|longxml

エラー出力のフォーマットを指定します。 デフォルト値は text です。 他のオプションは longxml  と共に詳細付きの XML フォーマットを生成します。

 

--error-limit = N | unlimited

エラー制限を指定します。デフォルト値は 100 です。  1 から 999 の値は許可されています。 検証中のプロセッサの使用を制限する際に役に立ちます。 エラーの制限に達すると、検証は停止されます。

 

--help

コマンドのヘルプテキストを表示します。 例えば、 valany --h。 (または、 help コマンドは引数と共に使用することができます。例: help valany。)

 

--log-output = FILE

指定されたファイル URL にログ出力を書き込みます。CLI が書き込みアクセス許可があることを確認してください。

 

--network-timeout = VALUE

リモート I/O オペレーションのタイムアウトを秒で指定します。 デフォルト: 40。

 

--verbose = true|false

true の値は、検証中の追加情報の出力を有効化します。デフォルト値は false です。

メモ:   ブール値のオプションの値は、オプションに対しての値が設定されていない場合、true  に設定されています。

 

--verbose-output = FILE

FILE に詳細出力を書き込みます。

 

--version

RaptorXML+XBRL Server のバージョンを表示します。 . コマンドと共に使用される場合、 --version  をコマンドの前に置きます。

 

--warning-limit = N | unlimited

1-65535 範囲内で警告のリミットを指定します。処理は、このリミットに到達しても継続されますが、更なる警告はレポートされません。デフォルトの値は 100 です。

 

 

 

 


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