POST リクエストに対するサーバーの反応

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POST リクエストに対するサーバーの反応

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考えられるサーバーの反応の概要
反応: リクエストは失敗し、サーバーからの反応がありません
反応: リクエストは通知されました、がサーバーによりジョブが拒否されました
反応: ジョブが実行されました (良いまたは悪い結果)

 

サーバーに対して POST リクエストの作成に成功すると、ジョブはサーバーキューに並べられます。 201 作成されました メッセージと結果ドキュメント URI が返されます。ジョブはできるだけ早く処理されます。その間、ジョブが完了しておらず、 結果ドキュメントがリクエストされた 場合、 "status": "Running" メッセージが返されます。 クライアントは後で再度試行します。 Dispatched 状態は、ジョブがまだサーバーキューにあり、開始されていないことを示します。

 

ジョブの結果 (例えば、 検証リクエスト) が ネガティブ (検証の失敗) またはポジティブ (検証の成功)であることができます。双方のケースで、 201 作成されました メッセージが返され、結果ドキュメントが生成されます。 POST リクエストがサーバーに通信されなかった場合 (リクエストの失敗)、またはリクエストは通信済みでジョブがサーバーにより拒否された (リクエストは通信されましたが、ジョブは拒否された) ケースの可能性も存在します。 多数の起こりうる結果が下の図に表示されています。

RaptorPOSTResponse

クライアントの POST リクエストの起りうる結果は以下の通りです:

 

 

リクエストは失敗し、サーバーからの反応がありません

サーバーへのリクエストに成功しない場合、多くの共通のエラーメッセージは以下のリストのとおりです:

 

メッセージ

説明

404 見つかりません

正確なパス: http://localhost:8087/v1/queue/

405 許可されていないメソッド

このリソースのための指定されたメソッドは無効です。 POST メソッドを使用してください。

415 サポートしていないメディアの種類です

メッセージのヘッダーは以下である必要があります: Content-Type:application/json.

 

 

リクエストは通知されました、がサーバーによりジョブが拒否されました

サーバーへのリクエストの作成に成功した場合でも、サーバーは以下の理由でリクエストを拒否することがあります:

 

メッセージ

説明

400 無効な要求 (無効な cmd)

RaptorXML コマンド は無効です。

400 無効なリクエスト(json エラー)

リクエスト本文に JSON 構文 エラーがあります。

404 ファイルが見つかりません

コマンドで名前が使用されている全てのファイル ファイル URI (またはファイルパス) 構文 チェックしてください。

 

 

ジョブが実行されました (良いまたは悪い結果)

ジョブ (例えば、 検証ジョブ) が実行されると、結果はポジティブ (OK) または ネガティブ (失敗) になります。 例えば、 検証ジョブの結果がポジティブ (OK) とは、検証されるドキュメントが有効な場合で、ネガティブ (失敗) とはドキュメントが無効な場合です。

 

両方の場合とも、ジョブは実行されますが、異なる結果を出します。201 - 作成されましたメッセージは、ジョブがキューに並べられるとすぐに送信されます。 またh、両方の場合とも、 結果ドキュメント URI は、リクエストを作成した、 HTTP クライアントに返されます。 (結果ドキュメント自身は、ジョブが開始されていない、または完了していない場合は、まだ作成されない可能性があります。) 結果ドキュメントが作成された後、  HTTP GET リクエストを介して取得することができます。 結果ドキュメントに付け加え、他の ドキュメントも生成される可能性があります:

 

'失敗した'結果と共に実行されたジョブ:エラーログは 3 つのフォーマットで作成されます: テキスト、 ロング XML、および ショート XML。 これら 3 つの ドキュメントの URI は、(JSON フォーマットの) 結果ドキュメント 内に送信されます。URI は、 HTTP GET リクエスト 内でエラードキュメントを取得するために使用することができます。
'OK' の結果と共に実行されたジョブ': ジョブの処理に成功し、XSLT 変換により作成された出力などの出力ドキュメントが作成された場合。 出力ファイルが作成され、 JSON-フォーマットの 結果ドキュメン内に URI が送信された場合。 URI は、 HTTP GET リクエスト 内で出力ドキュメントを取得するために使用されることができます。すべてのジョブに出力ファイルがあるわけではない点に注意してください。検証ジョブはその例です。 ジョブ は 'OK' の状態で完了することができますが、警告または他のメッセージがエラーファイルに書き込まれることがあります。この場合、 (出力ドキュメントに付け加え、)エラーファイルの URI も結果ドキュメントに送信されます。

 

これらのドキュメントの詳細とアクセス方法については、結果ドキュメントの取得 および エラー/出力ドキュメントの取得 を参照してください。

 


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