エラー/メッセージ/出力 ドキュメントの取得

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エラー/メッセージ/出力 ドキュメントの取得

結果ドキュメント は、 ファイル URI または エラードキュメントの相対 URI、 (ログなどの) メッセージドキュメント、および/または 出力ドキュメントを含むことができます。 (結果ドキュメントが  URI を含まない 場合 もあります。) 異なる種類の URI は、 下に説明されています。

 

HTTP を介して、ドキュメントにアクセスするには、以下を行います:

 

1. 絶対 URI に対する結果ドキュメント内のファイルの相対 URI の展開
2.ファイルにアクセスするために HTTP GET リクエスト内で展開された URI  を使用する

 

エラー/メッセージ/出力 ドキュメントの URI (結果ドキュメント内)

エラー、メッセージ、出力 ドキュメントの URI を含む結果ドキュメント。 エラーとメッセージドキュメントはジョブに関連したドキュメントで、サーバーにより生成されます。 サーバー上のジョブディレクトリに常に保存されます。  (XSLT 変換の出力など) 出力ドキュメントは、次のいずれかの場所に保存することができます :

 

ファイルによりアクセスすることのできる ファイルロケーション。 出力ファイルが任意の場所に保存されるためにサーバーはクライアント クライアントのアクセスを無制限にする (デフォルトの設定) ことを許可するように構成される必要があります。
サーバー上のジョブディレクトリ。  クライアントアクセスを制限するためにサーバーが構成されています。

 

クライアントが出力ファイルの作成を指定すると、出力ファイルが保存される場所がサーバー構成ファイルの server.unrestricted-filesystem-accessオプションにより決定されます。

 

アクセスが無制限の場合、 ファイルはクライアントに指定された場所に保存されます。ドキュメントのために帰された URI は、ファイル URIです。
アクセスが制限される場合、 ファイルはジョブディレクトリに保存され、その URI は、相対 URI です。更に、 クライアントにより指定されたファイル URL に対するこの相対 URL のマッピングがあります。 ( 出力ドキュメントの URI を含む結果ドキュメントのリストを参照してください。)

 

要約すると、次の型の URI が発生します:

 

エラー/メッセージ  ドキュメントのファイル URI

これらのドキュメントはサーバー上のジョブディレクトリ内に保存されます。ファイル URI は次のフォームを持ちます:

file:///<output-root-dir>/JOBID/message.doc

 

出力ドキュメントのファイル URI

これらのドキュメントはどこにでも保存することができます。 ファイル URI は次のフォームを持ちます:

file:///<path-to-file>/output.doc

 

エラー/メッセージ/出力 ドキュメントの HTTP URI

これらのドキュメントはサーバー上のジョブディレクトリ内に保存されます。URI は、サーバーアドレスに対して相対的で、フル HTTP URI に展開される必要があります。相対は次のフォームを持ちます:

/vN/results/JOBID/error/error.txt     エラードキュメントのため

/vN/results/JOBID/output/verbose.log メッセージドキュメントのため

/vN/results/JOBID/output/1           出力ドキュメントのため

 

ドキュメントの出力の場合、出力マッピングが与えらえます (サンプルリストを参照)。 これらのマッピングは、結果ドキュメント内の各出力ドキュメント URI をクライアントリクエスト内の対応するドキュメントにマップします。

 

 

相対 URI の展開

絶対 HTTP URI に対する結果ドキュメント 内の相対 URI を、サーバーアドレスを持つ URI に相対にプレフィックスを与えることにより、展開します。 例えば、サーバーアドレスが以下の場合:

 

http://localhost:8087/ (初期構成アドレス)

 

結果ドキュメント 内のエラーファイルの 相対 URI は以下の通りです:

 
/v1/results/20008201-219F-4790-BB59-C091C276FED2/error/error.txt 

 

展開される絶対アドレスは以下のようになります

 
http://localhost:8087/v1/results/20008201-219F-4790-BB59-C091C276FED2/error/error.txt 

 

関連情報に関しては、サーバーの構成 および 結果ドキュメントの取得 のセクションを参照してください。

 

 

ファイルにアクセスするために HTTP GET リクエストを使用する

HTTP GET リクエスト内の展開された URI を使用して、必要なファイルを取得します。  RaptorXML Server は、リクエストされたドキュメントを返します。

 


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