グローバルリソース

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グローバルリソースに関して
グローバルリソースの使用方法

 

グローバルリソースに関して

Altova グローバルリソース ファイルは、下の図に示されるように、異なる構成を介して、エイリアスを複数のリソースにマップします。エイリアスは、ですから、構成を切り替えることにより異なるリソースをアクセスするために切り替えられることができます。

AltovaGlobalResConfigs

グローバルリソースは、 Altova XMLSpy などの Altova 製品内で定義されており、グローバルリソース XML ファイル内に保存されています。 RaptorXML は、 グローバルリソース を入力として、使用することができます。これを行うには、グローバルリソースファイルの名前と場所、および使用されるエイリアスと構成が必要になります。

 

グローバルリソースを利用する利点は、リソースを構成名を切り替えるのみで変更できることです。 RaptorXML を使用する際には、これは、異なる --globalresourcesconfig | --gc オプションの値を提供することを意味し、異なるリソースを使用することができます。(下のサンプルを参照してください)

 

 

RaptorXML を使用してのグローバルリソースの使用方法

RaptorXML コマンドのための入力としてグローバルリソースを指定する場合、以下のパラメーターが必要です:

 

グローバルリソース XML ファイル (--globalresourcesfile | --gr オプションと共に CLI で指定されています )
必要な構成 (--globalresourcesconfig | --gcオプションと共に CLI で指定されています )
エイリアス。 ファイル名が必要な個所または RaptorXML が( xsi:schemaLocation 内などの)ファイル名を検索する XML ファイル内の箇所で 、CLI で直接指定されることができます。

 

例えば、 input.xmltransform.xsltoutput.html に変換する場合、通常ファイル名を使用する次のコマンドを CLI 上で使用して行うことができます:

 

raptorxml xslt --input=input.xml --output=output.html transform.xslt

 

しかし、 グローバルリソース 定義が FirstConfig と呼ばれる構成を介して、ファイルリソース FirstInput.xml に対してエイリアス MyInputに一致する場合、 CLI 上でエイリアス MyInput を以下のように使用することができます:

 

raptorxml xslt --input=altova://file_resource/MyInput --gr=C:\MyGlobalResources.xml --gc=FirstConfig --output=Output.html transform.xslt

 

SecondConfig と呼ばれる構成を介してエイリアス MyInput に一致する、 SecondInput.xml などの他のファイルリソースがある場合、 このリソースは、前のコマンドの --gc オプションを変更するだけで使用されることができます:

 

raptorxml xslt --input=altova://file_resource/MyInput --gr=C:\MyGlobalResources.xml --gc=SecondConfig --output=Output.html transform.xslt

 

メモ:上のサンプルでは、ファイルリソースが使用されています。ファイルリソースは altova://file_resource/ と共にプレフィックスを付けられなければなりません。 フォルダーであるグローバルリソースも使用することができます。 フォルダーリソースを識別するには、次を使用します: altova://folder_resource/AliasName。 CLI 上では、フォルダーリソースをファイルパスの一部として使用することもできることに注意してください。 例: altova://folder_resource/AliasName/input.xml。

 


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