Altova XML カタログ メカニズム

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Altova XML カタログ メカニズム

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ルートカタログファイル、 Rootcatalog.xml、 は、  RaptorXML が検索するカタログファイルを含みます。
Altova カタログ 拡張ファイル: Corecatalog.xml、 Customcatalog.xml、 および catalog.xml。
サポートされるカタログサブセット

 

Rootcatalog.xml

デフォルトでは、 RaptorXML は、使用するカタログファイルのリストのため Rootcatalog.xml (以下にリストされる) ファイルを検索します。 Rootcatalog.xml は以下のフォルダーにあります:

 

<ProgramFilesFolder>\Altova\RaptorXMLServer2019\etc

 

ルートカタログとして他のファイルを使用するには、コマンドライン上の --catalog オプション、Java インターフェイスの setcatalog メソッド、または COM インターフェイスの catalog メソッドを使用します。

 

 

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<catalog xmlns="urn:oasis:names:tc:entity:xmlns:xml:catalog"

   xmlns:spy="http://www.altova.com/catalog_ext"

   xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

   xsi:schemaLocation="urn:oasis:names:tc:entity:xmlns:xml:catalog catalog.xsd">

 

  <nextcatalog catalog="%PersonalFolder%/Altova/%AppAndVersionName%/Customcatalog.xml"/> 

  <nextcatalog catalog="Corecatalog.xml"/>

 

  <!-- Include all catalog under common schemas folder on the first directory level -->

  <nextcatalog spy:recurseFrom="%AltovaCommonFolder%/Schemas" catalog="catalog.xml" spy:depth="1"/>

 

  <!-- Include all catalogs under common XBRL folder on the first directory level -->

  <nextcatalog spy:recurseFrom="%AltovaCommonFolder%/XBRL" catalog="catalog.xml" spy:depth="1"/>

</catalog>

 

 

検索する追加カタログファイルは、それぞれ nextcatalog 要素内にリストされています。 追加する数に制限はありません。それぞれのカタログファイルが検索され、その中のマッピングが解決されます。 各カタログファイルは検索され、その中のマッピングは解決されます。

 

上のリストでは、2 つのカタログは直接以下を参照しています: Corecatalog.xml および Customcatalog.xml。更に、 Schemas および XBRL フォルダーのサブフォルダ―の最初のレベルにある catalog.xml という名前のカタログも参照されています。 ( %AltovaCommonFolder% 変数の値はファイル システム内の場所のための変数のセクションで与えられています。)

 

Altova Common フォルダー内の カタログファイルは、(XML スキーマ および XHTML などの)よく使用されるスキーマの定義済みのパブリックおよびシステム識別子を、対応するスキーマのローカルコピーをポイントする URI にマップします。 RaptorXML がインストールされると、これらのスキーマは Altova Common フォルダーにインストールされます。

 

Corecatalog.xml、 Customcatalog.xml、 および catalog.xml

カタログファイル Corecatalog.xmlCustomcatalog.xml は、 Rootcatalog.xml にリストされています:

 

Corecatalog.xml は、 Altova Common フォルダー内のスキーマを検索するための Altova 固有のマッピングを含みます。
Customcatalog.xml は、独自のマッピングを作成することのできるスケルトンファイルです。  Altova Common フォルダー内のカタログファイルによりアドレス指定されていない、必要なスキーマのために マッピングを Customcatalog.xml に追加することができます。 OASIS カタログ メカニズムにサポートされる要素を使用して、上記を行ってください。 (以下を参照).
catalog.xml ファイルが固有のスキーマのフォルダー内または Altova Common フォルダー内の XBRL タクソノミ内にあり、それぞれパブリック および/またはシステム識別子を、ローカルで保存された対応するスキーマのコピーをポイントする URI にマップします。

 

Corecatalog.xmlCustomcatalog.xml は、フォルダー <ProgramFilesFolder>\Altova\RaptorXMLServer2019\etc にあります。catalog.xml ファイルは、特定のスキーマフォルダーで、これらのスキーマフォルダーは %AltovaCommonFolder%\Schemas および %AltovaCommonFolder%\XBRL フォルダーの内部にあります。

 

サポートされるカタログサブセット

RaptorXML が使用するカタログファイル内のエントリを作成する場合、次の OASIS カタログ仕様の要素のみを使用します。下にリストされる個々の要素は、属性の値の説明を伴います。詳細については、 XML カタログの仕様を参照してください。

 

<public publicId="PublicID of Resource" uri="URL of local file"/>
<system systemId="SystemID of Resource" uri="URL of local file"/>
<uri name="filename" uri="URL of file identified by filename"/>
<rewriteURI uriStartString="StartString of URI to rewrite" rewritePrefix="String to replace StartString"/>
<rewriteSystem systemIdStartString="StartString of SystemID" rewritePrefix="Replacement string to locate resource locally"/>

 

パブリック識別子が存在しない場合、 system 要素を介して、システム識別子が直接 URL にマップされます。また、 uri 要素を使用して URI を他の URI にマップすることもできます。 rewriteURIrewriteSystem 要素は、 URI の開始部分またはシステム識別子の書き換えを有効化することができます。これによりファイルパスの開始を置き換えて、結果的に他のディレクトリをターゲットにすることができます。

 

メモ:各要素は、その要素のベース URI を指定するために使用される xml:base 属性を取ることができます。 xml:base 要素が存在しない場合は、カタログファイルの URI がベース URI として扱われます。

 

詳細に関しては、XML カタログの仕様を参照してください。

 


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