MobileTogether Server の使用方法

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MobileTogether Server の使用方法

MobileTogether クライアントと使用するための MobileTogether Server のセットアップ:

 

MobileTogether Server のインストールと構成
MobileTogether Designer から MobileTogether Server への MobileTogether ソリューションのデプロイ
MobileTogether Server 上のソリューションにアクセスするための (モバイル デバイス上の) MobileTogether Client アプリの構成

 

更に詳しい手順:

 

1.MobileTogether Server のインストール方法

MobileTogether Server は Windows、 Linux、 および macOS システムで作動します。 MobileTogether Server の最新バージョンをインストールする前に、前のバージョンをアンインストールします。 Windows へのインストール 、 Linux へのインストール 、および macOS へのインストール を参照してください。

 

 

2.MobileTogether Server のライセンス

MobileTogether Server のライセンスを供与するためには、ネットワーク上で LicenseServer に接続可能である必要があります。MobileTogether Server を開始して、 MobileTogether Server を LicenseServer で登録します。LicenseServer から MobileTogether Server へライセンスを割り当てます。Windows でのライセンス、 Linux でのライセンス 、および macOS でのライセンスを参照してください。

 

3.SSL 暗号化のセットアップ

MobileTogether Server のサーバーとクライアント間のコミュニケーションの SSL 暗号化を希望する場合、暗号化をセットアップすることができます。( SSL 暗号化のセットアップ参照) 更に、 MobileTogether Client アプリと SSL を介して通信するように構成する必要があります。 MobileTogether Client アプリ ユーザー マニュアルを参照してください。

 

 

4.基本設定の定義
5.ユーザーアカウントの設定

MobileTogether Server は常に ユーザーアカウントを介してアクセスすることができます。ですので、ユーザーアカウントを適切にセットアップする必要があります。アクセスには 2 通りの方法があります:

 

管理者のアクセス: を Web UI 介しての管理者のアクセスは管理タスクを実行するために使用されます。管理アクションはコミュニケーション設定、セキュリティ設定、およびユーザの管理を含みます。
エンドユーザーのアクセス: エンドユーザーはモバイルデバイスを介してアクセスすることができ、 MobileTogether ソリューションをクライアントにダウンロード時に使用されます。サーバー上のソリューションへのアクセスはクライアントがログインするユーザーアカウントにより決定されます。

 

 

6.MobileTogether ソリューションの MobileTogether Server へのデプロイ

MobileTogether ソリューションは MobileTogether Designer アプリケーション内でデプロイされます。「MobileTogether Designer ユーザーマニュアル」 を参照してください。

 

 

7.MobileTogether Server にアクセスするための MobileTogether Client アプリの構成

モバイルデバイス上の MobileTogether Client アプリは MobileTogether Server へ接続できるよう構成されていなければなりません。MobileTogether Client アプリの構成に必要な MobileTogether Server 情報はクライアントの情報のセクションで説明されています。また、「MobileTogether Client アプリ ユーザー マニュアル」も参照ください。

 

 

 

サーバー IP アドレスとネットワーク ファイアーウォールの設定

使用中のサーバーは (インターネットを介してアクセスすることのできる) 公開された IP アドレス、および/または (例えば、企業内ネットワーク内の WiFi など、プライベートのネットワーク内でアクセスすることのできる) プライベートの IP アドレスを持つことができます。もし、モバイルクライアントデバイスがインターネットにサーバーのプライベートの IP アドレスを使用して、 アクセスした場合、アクセスはうまくいきません。これは、プライベートの IP アドレスは、インターネット上では知られておらず、解決することができないからです。 クライアントデバイスが、プライベートの IP アドレスを使用する場合、 クライアントデバイスはプライベートネットワークへのアクセスを既に取得している必要があります。

 

サーバーへのアクセスを確実にするために、以下を行ってください:

 

インターネットを介してアクセスできるように、サーバーに公開された IP アドレスを与えます。クライアントデバイスでは、この公開された IP アドレスを使用してサーバーにアクセスします。
ファイアーウォールを使用しており、 MobileTogether Server をサーバーにプライベート IP アドレスを使用して(プライベートのネットワーク内に) インストールする場合、 ネットワークのファイアーウォールを使用して、 公開された IP アドレス/ポートの組み合わせに送信されたリクエストを使用中の MobileTogether Server サーバーに転送します。クライアントデバイスでは、公開された IP アドレスを使用してください。

 

MobileTogether Client 通信のために使用されるサーバーポートが使用されてサーバーへのアクセスが許可されるようにファイアーウォールが構成されていることを確認してください。MobileTogether Server で使用されるポートは、 MobileTogether Server の Web UI の設定ページで指定することができます。(MobileTogether Server ユーザーマニュアルを参照してください)。クライアントデバイスでは、これはアクセスするサーバーポートとして指定されている必要があります。

 

ヒント: ポート 80 はデフォルトで通常ほとんどのファイアーウォールに対して開かれています。ですから、ファイアーウォールの設定で問題があり、ポート 80 が他のサービスにバインドされていない場合、ポート 80 をクライアントとの通信用の MobileTogether Server ポートとして指定することができます。

 

 


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