プッシュ通知のシミュレーション

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プッシュ通知のシミュレーション

プッシュ通知 (PN) には以下に関連下データが含まれています: (i) プッシュ通知の短いメッセージ。 (ii) プッシュ通知の長いメッセージ。  (iii) プッシュ通知のペイロード。ソリューションの送信と受信は1つで同じソリューションです。シミュレーション内での送信と受信間のデータの転送は1つのシミュレーション内で行われます。この場合のシミュレーションはわかりやすいです。

 

しかしながら、ソリューションの送信と受信が異なる場合、シミュレーションのメカニズムは以下のとおりです: ソリューションの送信のシミュレーション中に送信されるプッシュ通知データは MT プッシュ通知シミュレーションファイル (.mtpnsim 拡張子を持つ)に記録されます。 ソリューションの受信がシミュレートされる場合、.mtpnsim ファイルをロードすることができます。 シミュレーターは .mtpnsim ファイル内にプッシュ通知データのセットを表示します。 また、シミュレートすることを希望するプッシュ通知を選択することができます。

 

プッシュ通知シミュレーションデータの記録

ソリューションの送信をシミュレート中にプッシュ通知を送信するイベントをトリガーする場合、下に表示されるダイアログが表示されます。

MTDMTPNSimRecord01

メモリにプッシュ通知データを記録するには、「記録」をクリックします。メモリに複数のプッシュ通知をこの方法で記録することができます。シミュレーションを閉じる場合、記録されたプッシュ通知はメモリ内に存在しますが、ファイルに保存されていないことに注意してください。

 

ソリューションファイルを保存、または、閉じる場合、メモリ内に保存されていない記録されたプッシュ通知データが存在することを通知され、このデータをファイルに保存するかどうかが問われます。「はい」を選択すると、メモリ内の記録されたプッシュ通知データの異なるセットがソリューションとして同じフォルダー内の MT プッシュ通知シミュレーションファイルに保存されます。 このファイルは次のパターンで名前が付けられます: YourSolutionName.mtpnsim。追加のプッシュ通知は現在の、または、シミュレーションの次のシミュレーション中に同じファイル内に保存されます。 ファイル内のプッシュ通知データのセットはプッシュ通知の記録日時である名前と共に識別されます。

 

シミュレーターに記録されたシミュレーションデータをロードする

記録されたプッシュ通知シミュレーションデータを MT プッシュ通知シミュレーションファイル (.mtpnsim ファイル) からロードするには、ソリューションの受信 (MTD ファイル) を開始し、シミュレーターのツールバー内の プッシュ通知 アイコン ic_SimulatePN をクリックします。記録されたプッシュ通知 (シミュレーション) の管理ダイアログが表示されます(下のスクリーンショットを参照)。 「ファイルからロードする」 をクリックしロードする .mtpnsim ファイルを参照し、「開く」をクリックします。 このファイル内の記録された プッシュ通知データはダイアログとメモリ内にロードされます (スクリーンショットを参照) 。  MTD ファイルに自動的に保存されないことに注意してください。MTD ファイルを保存せずに再ロードした場合、 記録された プッシュ通知データを .mtpnsim ファイルから再ロードする必要があります。「ファイルに保存する」 をクリックして、 MTD ファイルに記録された プッシュ通知データを保存します。これにより .mtpnsim ファイルに再ロードすることを回避できます。プッシュ通知データを他の .mtpnsim ファイルからロードした場合、メモリ内のプッシュ通知データを新しいデータが上書きします。 MTD ファイル内の記録されたプッシュ通知データを上書きするには、このダイアログ内の 「ファイルに保存する」 をクリックします。

Click to expand/collapse

記録されたプッシュ通知 (シミュレーション) の管理ダイアログ内で (上のスクリーンショット)、各記録されたプッシュ通知は個別のラインに名前、短いメッセージデータ、長いメッセージデータ、ペイロードの情報別に表示されています。プッシュ通知の順序を(右上の)「上に移動」「下に移動」 ツールバーアイコンをクリックすることにより変更することができます。「削除」 ツールバーアイコンをクリックしてプッシュ通知を削除することもできます。簡単に識別するためにプッシュ通知の名前を編集することもできます。これを行うには、名前をダブルクリックして編集します。ダイアログ内での変更はメモリ内で行われます。MTD ファイルに変更を保存するには、ファイル「ファイルに保存する」をクリックします。

シミュレーション内で使用されているプッシュ通知を選択するには、シミュレーターツールバー内の プッシュ通知 アイコン ic_SimulatePN のドロップダウン矢印をクリックします。これにより現在メモリ内に存在する全てのプッシュ通知のリストが表示されます (下のスクリーンショットを参照)。プッシュ通知の表示の順番は記録されたプッシュ通知 (シミュレーション) ダイアログの現在の順序と同じです (上のスクリーンショットと下のスクリーンショットを比較してください)。

MTDSimulatorRecPNList

このリストからプッシュ通知を選択すると、選択されたプッシュ通知が受信された状態をソリューションはシミュレートします。他のプッシュ通知の受信をシミュレートするには、ドロップダウンリストから新規のプッシュ通知を選択してください。

 

 


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