クライアント側の永続データ ストレージ

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クライアント側の永続データ ストレージ

ユーザーにより入力されたデータと頻繁に変更されないデータに関しては、各デバイスにこれらのデータを永続的に保存することを選択できます。これにより、サーバーとクライアント間で送信されるデータの量を減らし、パフォーマンス スピードを向上することができます。 また、サーバーとクライアント間の往復時間を(同じユーザーの数時間間隔のあいた異なるセッション間の時間でさえも)減らすことにより、パフォーマンスを強化します。これは、クライアントデバイスにデータが永続的に保存されているからです。永続データは以下の方法で定義することができます:

 

デフォルトの永続ツリー: デフォルトでは、 $PERSISTENT ツリー がデザイン中のすべてのページのために定義されています。 すべての $PERSISTENT ツリー データはクライアント上に保管されています。 データは静的または動的であることができます。ツリー内のノードがエンドユーザー入力を受け入れるコントロールに関連付けられている場合、ツリーのノード内のデータは、エンドユーザーにより編集されることができます。
永続にすることのできるツリー: [ページソース] ペイン内の永続ではないツリーのルートノードを右クリックします。表示されるコンテキストメニュー内から [クライアント上の永続データ] を選択します。そのツリーは永続に設定されます。ツリー内のデータは、クライアントに保管され、ソリューションが開始するとロードされます。
オンデマンドのサーバーアクセス: この 設定は、 [スタイル & プロパティ] ペインで定義することができます。クライアントデバイス および サーバー間の接続を指定し、必要に応じて行うことができます。 これは、ソリューションが、クライアント上で永続データを使用すること、またはデータがソリューションに埋め込まれることを意味します。 サーバーへの接続は、デザインに必要とされる詳細に合わせて行われます。  例えば、 デザインがデータをサーバー上のデータベースに保存すると指定することがあります。このアプローチは、データベースとの作業のパフォーマンスを向上するために役に立ちます。

 

 


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