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Altova MobileTogether Designer

ソリューションの送信内では、プッシュ通知 (PN) の送信をトリガーするイベントを選択し、このイベントのためにプッシュ通知の送信アクションを定義します (下のスクリーンショット)。 プッシュ通知の多種のパラメーターはプッシュ通知の送信アクション内で定義されています。主要のパラメーターは下で大まかに説明されています。

 

プッシュ通知の送信アクションのパラメーターの定義に加えプッシュ通知内で送信されるデータに関連する、ソリューションの送信内で必要とされる他の準備項目です。ペイロードおよび/または短いおよび長いメッセージのためのペイロードのためのデータが、ソリューションの送信のページソースから動的に追加される場合、 これらのページソースが作成され、プッシュ通知のペイロードのために正確なデータが使用できル必要があります。

 

下にリストされるメカニズムは、ソリューションの送信の一部ですが、ソリューションの送信はソリューションの受信と同じソリューションであることが出来ます。 このシナリオの場合、ソリューションの送信と受信のソリューションのメカニズムは1つのソリューションにまとめることが出来ます。

 

ソリューションの送信の準備: プッシュ通知の送信アクション

ソリューションの送信に関する準備はプッシュ通知の送信アクション内のプッシュ通知のパラメーターの受信に関連しています。 主要のパラメーターは以下のとおりです:

 

短いメッセージ、 長いメッセージ、ペイロードが定義されます。これらの項目の定義は複雑ではありません。

ユーザー名 (またはユーザーロール)、外部プッシュ通知キー、プッシュ通知トピックをベースにして受け取り先のリストはここで定義されます。特定のユーザー名を使用して、デバイスは特定の MobileTogether Server にログインします。  ユーザー名トロールは MobileTogether Server 上で構成されたユーザーを参照します。 更に、デバイスをは以下の項目に登録することができます (i)外部プッシュ通知キー、および/または (ii) 特定のプッシュ通知トピックを受信 (これらの登録の詳細に関しては、ソリューションの受信を参照してください)。 このため、これらの選択条件を使用して受信者のリストを柔軟的に構成することができます。

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プッシュ通知はプッシュ通知ボタンを含むことが出来ます。最大3つまでのプッシュ通知ボタンのテキストと ID を定義することができます。ユーザーがボタンをタップすると、ボタンの ID がソリューションのページソースノードにパスされます。 これにより、ユーザーがプッシュ通知に対応するかを決定することができ、( プッシュ通知の受信時 イベントのタブ内で)相対するアクションを決定することができます。iOS デバイス上で表示されるアクションは、AppStore App のために有効化されており、標準の MobileTogether ソリューションのためには有効化されていないことに注意してください。

 

AppStore App としてソリューションを送信する

AppStore App としてソリューションの送信が作成されている場合、追加ステップに関しては、AppStore App 内のプッシュ通知 を参照してください。

 

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