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Altova MapForce 2021 Enterprise Edition

FlowForce Server へのマッピングのデプロイは MapForce が特定のマッピングにより使用されるリソースを整理し HTTP (または構成されている場合 HTTPS ) を介して FlowForce Server が作動するマシンにパスすることを意味します。メモ:「ソースマシン」 という用語は、 MapForce がインストールされているコンピューターを指し、「ターゲットマシン」という用語は、 FlowForce Server がインストールされているコンピューターを指します。マッピングがデプロイされると、完全機能を搭載した FlowForce Server ジョブを作成することができ、(例えば、ジョブのためにカスタムトリガーを定義する、ジョブをサービスとして公開するなど)ジョブ固有の機能全てを活用することができます。

 

メモ:「ソースマシン」という用語は、 MapForce がインストールされているコンピューターを指しており、「ターゲットマシン」は FlowForce Server がインストールされているマシンを指しています。最もシンプルなシナリオは、ソースマシンとターゲットマシンが同じコンピューターの場合を指します。最も複雑なシナリオは、MapForce が Windows マシンで作動し、 FlowForce Server が Linux 、または、 macOS マシンで作動する場合を指します。

 

FlowForce にデプロイされるパッケージは以下の通りです:

 

マッピング自身コンポーネントは入力引数となり、ターゲットコンポーネントはこの関数の出力引数となります。全てのソースコンポーネントは入力引数になり、全てのターゲットコンポーネントはこの関数の出力関数になります。

inc-deployed-mapping

マッピングにより使用される入力インスタンスファイル (XML、CSV、テキスト、EDI、Excel、JSON、XBRL)。

デプロイ後に EDI または FlexText 構成が変更されると、 マッピングを FlowForce Server に再度デプロイする必要があります。マッピングが XBRL タクソノミ、または XBRL タクソノミパッケージを使用する場合、これらは、デプロイ時にソースマシン上で存在する状態でデプロイされます。

マッピングが XBRL タクソノミまたは XBRL タクソノミパッケージを使用する場合、デプロイの際ソースマシン上で存在する状態でこれらがデプロイされます。

 

必要条件

サーバー実行のためにマッピングを準備するを参照してください。

 

FlowForce Server にマッピングをデプロイする

1.MapForce を作動し(Built-in _ic_mf_builtin ツールバーボタンをクリック、または 出力 | Built-in 実行エンジン メニューコマンドを選択して) 変換言語が BUILT-IN に設定されていることを確認してください。

2.「ファイル」 メニューから 「FlowForce Server にデプロイ」 を選択します。マッピングのデプロイダイアログボックスが開かれます。

inc-deploy-mapping

3.(下で説明される通り)デプロイ設定を入力し [OK]を押します。「新しいジョブ作成のためにウェブブラウザを開く」 チェックボックスが選択されている場合、FlowForce Server 管理インターフェイスが開かれ、すぐに FlowForce Server ジョブの作成を開始することができます。

 

以下のテーブルは、マッピングのデプロイダイアログボックスで使用することのできるマッピングデプロイ設定をリストしています。

 

設定

説明

サーバー、ポート、SSL の使用

FlowForce Server のサーバーホスト名 (または I.P. アドレス) とポートを入力します。これは FlowForce Server がデフォルトのポートと同じマシンで実行されている場合、localhost8082 である可能性があります。疑問がある場合は、 FlowForce Server Web 管理インターフェイス にログインして、 Web ブラウザーのアドレスバーに表示される I.P. アドレスとポートを確認してください。

 

接続エラーが生じた場合、 FlowForce Server が実行されているマシンが入力接続を許可するように構成されていることを確認してください。

 

SSL 暗号化済み接続を介してマッピングをデプロイする場合 SSL の使用 チェックボックスを選択しますこれは、FlowForce Server が既に SSL 接続を受け入れるように構成されているものの想定しています。詳細に関しては、 FlowForce Server ドキュメント(https://www.altova.com/ja/documentation) を参照してください。

ユーザーとパスワード

ユーザー名とパスワードは、ログインドロップダウンリストの値 (次のオプション参照)により入力されます。ログインドロップダウンリストが <Default> または Directly に設定されている場合、 FlowForce Server ユーザー名とパスワードを入力します。それ以外の場合ドメインユーザー名とパスワードを入力し、ドメイン名をログインドロップダウンリストから選択します。

ログイン

FlowForce Server 内で Directory Service が有効化されていると この ドロップダウンリストからドメイン名を選択し、ユーザーとパスワードフィールドにドメイン資格情報を入力します (前のオプションを参照してください)。

リソースの使用、リソースパス

マッピング関数がサーバーにデプロイ後にリソース を使用する場合リソースの使用 チェックボックスを選択しますチェックボックスを選択すると、「リソースパス」テキストボックス上の対応するリソースのパスを入力する必要があります。リソースを選択し、「省略記号」 ボタンをクリックします。

 

サーバー上に選択するリソースが存在しない場合、 「グローバルリソースのデプロイ」をクリックして、必要とされるグローバルリソースをサーバーにデプロイします。詳細に関しては、 FlowForce Server にリソースをデプロイする を参照してください。

 

「リソースの使用」 チェックボックスを選択しない場合、 グローバルリソースは現在選択されている構成をベースに解決されます。サーバー上では、マッピング関数はグローバルリソースを必要とせず、代わりに解決された値を使用します。

パス

「参照」 をクリックして、 FlowForce Server コンテナーの階層内でマッピング関数が保存されるパスを選択します。デフォルトでパスは FlowForce Server の /public コンテナーに設定されています。

 

必要な FlowForce Server パーミッションと特権が与えられている場合、既存のコンテナーとマッピングを削除できることもできます。

デプロイ前にマッピングを保存する

保存されていないマッピングをデプロイする時にこのオプションを使用することができます。デプロイ前にマッピングを保存する場合このチェックボックスを選択します。

新しいジョブを作成するためにブラウザを開く

このチェックボックスを選択した場合、FlowForce Server Web 管理インターフェイスがデプロイ後開かれ、 FlowForce Server ジョブの作成の開始をすることができます。

 

トラブルシューティング

次のテーブルはマッピングをデプロイする際に発生する一般的な問題をリストしています。

 

問題

ソリューション

マッピングのデプロイは以下のエラーを返します:

 

ファイル上の I/O オペレーションに失敗しました。

I/O エラー 28: <server> ポート 8082 への接続に失敗しました。タイムアウト

システムエラー 10060: 接続されたパーティが一定の時間内に正確にレスポンドしなかった、または、接続されたホストがレスポンドに失敗し確立された接続が失敗したため接続の試みは失敗しました。

ターゲットマシン上で FlowForce Web Server サービスが作動しており、 指定されているポート(デフォルトで 8082 )で接続のためにリッスンするように構成されていることを確認してください。またファイアウォールがこのポートを介して受信される接続をブロックしないようにしてください。

 

デプロイを可能にするために FlowForce Server サービスも作動している必要があります。

 

マッピングのデプロイは以下のエラーを返します:

 

ファイル上の I/O オペレーションに失敗しました。

I/O エラー 413: ペイロードが大きすぎます

デプロイされるマッピングの入力ファイルが FlowForce Server により許可されている HTTP リクエストの最大量(大体 100 MB)を超えるとエラーが発生する場合があります。リミットを max_request_body_size オプションを (in bytes) flowforceweb.iniflowforce.ini ファイル内で設定して増量することができます。詳細に関しては  FlowForce Server ドキュメントを参照してください。

 

サーバーバージョンの選択方法 (Windows のみ)

マッピングをデプロイするサーバーで FlowForce Server 管理下で、複数のバージョンの MapForce Server を作動している場合、 ( Windows サーバーのみに適用することができます) このマッピングを実行する MapForce Server のバージョンを指定するようにプロンプトされます。

inc-select-mfserver
メモ:FlowForce Server インストールディレクトリに .tool ファイルが含まれている場合、FlowForce Server の管理下で実行される各 MapForce Server のバージョンのために、ダイアログボックスが表示されます。デフォルトでは、 MapForce Server を FlowForce Server の一部としてインストールすると、  MapForce Server .tool ファイルは、このディレクトリに自動的に追加されます。FlowForce 内でファイルが保管されるパスは以下のとおりです: C:\Program Files\Altova\FlowForceServer2021\tools。FlowForce Server 管理下での他の MapForce Server バージョンを作動する場合、 .tool ファイルを手動で上記のディレクトリにコピーする必要があります。MapForce Server の .tool ファイルは以下に保管されています: C:\Program Files\Altova\MapForceServer2021

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