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Altova MapForce 2021 Basic Edition

このサンプルはランタイムに入力パラメーターを取り込むマッピングの実行に必要なステップを説明します。マッピングデザインファイルは、以下のパスにあるサンプルを使用します: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2021\MapForceExamples\FileNamesAsParameters.mfd

 

このマッピングは XML ファイルからデータを抽出し、ターゲット XML ファイルに書き込みます。データはターゲットファイルにほぼ変更されることなく書き込まれます。属性 PrimaryKeyName のみがマッピングからの定数の一部と共に作成されます。マッピングのメインの目的はマッピングのランタイムで呼び出し元がマッピングのパラメーターとして入力ファイルの名前と出力ファイルの名前を指定できるようになることです。

 

これを達成するには、マッピングには2つの入力コンポーネントが存在します: InputFileName and OutputFileName。これらのコンポーネントはソースとターゲット XML ファイルの入力ファイル名 (および出力ファイル名をそれぞれ) 与えます。この理由のため、これらのコンポーネントは、 ファイル: <動的> アイテムに接続されています。ファイル ( btn_file ) ボタンをクリックして、マッピングにより提供された動的なファイル名を使用するを選択してコンポーネントをこのモードに切り替えることができます。

mf_simple_input_03

FileNamesAsParameters.mfd (MapForce Enterprise Edition)

InputFileNameOutputFileName コンポーネントのタイトルバーをダブルクリックすると、コンポーネントをビューすることができます。例えば、 単純型入力コンポーネント設定で説明されているとおり、入力パラメーターのデータ型を指定、または、入力パラメーターの名前を変更することができます。このサンプルでは、入力と出力パラメーターは以下のように構成されています:

 

InputFileName パラメーターは型 [string] で、同じマッピング内で定義されている定数により与えられているデフォルトの値を持っています。定数は型 [string] で、その値は [Altova_Hierarchical.xml] です。このために、他の値がパラメーターとして与えられないと想定し、マッピングが実行されると [Altova_Hierarchical.xml] と呼ばれるファイルからデータを読み取ろうと試みます。

OutputFileName パラメーターは型 [string] で、同じマッピング内で定義されている定数により与えられているデフォルトの値を持っています。定数は型 [string] で値は [Altova_Hierarchical_output.xml] ですこのため、このために、他の値がパラメーターとして与えられないと想定し、マッピングは実行時に [Altova_Hierarchical_output.xml] と呼ばれる XML 出力ファイルを作成します。

 

以下のセクションはマッピングの実行方法と以下の変換言語でパラメーターを与える方法を説明しています:

 

RaptorXML Server を使用した XSLT 2.0

 

XSLT 2.0

XSLT 1.0 または XSLT 2.0 でコードを生成する場合、 XSLTファイルに加え、 DoTransform.bat バッチファイルが選択されたターゲットディレクトリで生成されます。DoTransform.bat により RaptorXML Server を使用してマッピングを実行できるようになります。 RaptorXML Server を使用した自動化を参照してください。

 

異なる入力 (または、出力) ファイルを使用するために DoTransform.bat ファイルを必要とするパラメーターが含まれるように以下のように編集しますs:

 

1.最初に XSLT 2.0 コードを生成します ( [ファイル] メニューから [コード生成 | XSLT 2.0]をクリックします)。

2.<マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2021\MapForceExamples\ から Altova_Hierarchical.xml ファイルを XSLT 2.0 コードが直接生成されるディレクトリにコピーします (このサンプルでは、 c:\codegen\examples\xslt2\)。InputFileName パラメーターにカスタム値を提供しない場合、前記の通り、マッピングはこのファイルを読み取ろうと試みます。

3.DoTransform.bat がが%* の前または後にカスタム入力パラメーターを含むように編集します。パラメーターの値は一重引用符で閉じられていることに注意してください。使用することのできる入力パラメーターはの rem (リマーク) セクションにリストされています。output.xml と呼ばれる出力ファイルを生成すると想定します。これを達成するには DoTransform.bat ファイルを以下のように変更します:

@echo off

 

RaptorXML xslt --xslt-version=2
 --input="MappingMapToAltova_Hierarchical.xslt"
 --param=OutputFileName:'output.xml' %* "MappingMapToAltova_Hierarchical.xslt"

rem --param=InputFileName:

rem --param=OutputFileName:

IF ERRORLEVEL 1 EXIT/B %ERRORLEVEL%

DoTransform.batファイルを実行すると、RaptorXML Server は Altova_Hierarchical.xml を入力パラメーターとして使用して、変換を完了します。上のステップに従うと生成されたファイルの名前は output.xml になります。

mf_simple_input_04

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