Visual Basic for Applications (VBA)

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Visual Basic for Applications (VBA)

Visual Basic for Applications (VBA) は、主に Microsoft Office 内のタスクの自動化のために使用されます。しかしながら、 VBA から MapForce Server API を呼び出し、マッピングを実行することも可能です。 次の 命令は、 MapForce Server と Microsoft Office 2013 のための VBA でテストされており、他の VBA 開発環境を使用すると命令が異なる場合があります。

 

 

必要条件

 

MapForce Server API 関数を VBA プロジェクトから呼び出す前に、次の必要条件を確認してください:

 

1.Microsoft Office と MapForce Server が同じマシンにインストールされている必要があります。
2.MapForce Server (32 ビット または 64 ビット) のアーキテクチャは、 Microsoft Office に一致する必要があります。例えば、VBA を Microsoft Office 32 ビットで作動している場合、 MapForce Server 32 ビットを使用してください。使用中の Office 製品が 64 ビットで作動しているかを確認するには、 「ファイル」 タブをクリックし、「アカウント」をクリックします。 そして、「 Excel について」 (または「 Word について」)をクリックします。
3.MapForce Server ライブラリは、VBA プロジェクトから参照されている必要があります(下の命令を参照してください)。

 

 

VBA プロジェクトから MapForce Server ライブラリにレファレンスを追加する方法

 

1.マクロが有効化されている Microsoft Office ドキュメント (.docm、.xlsm) 内で、 Developer (開発者)」 タブから、「Visual Basic」をクリックします。 .

デフォルトでは、 Developer (開発者)」 タブは Microsoft Office 内では有効化されていません。Office 2013 プログラム内で Developer (開発者)」タブを有効化するには、リボンを右クリックして、「Customize the Ribbon(リボンをカスタマイズする)」をコンテキストメニューから選択します。オプション ダイアログボックスが表示されますので、「メインタブ」 の下のDeveloper (開発者)」チェックボックスをチェックします。

2.VBA 開発環境内の 「ツール」 メニューから、「レファレンス」をクリックします。

mfs_vba_ref

3. MapForce Server Type ライブラリを選択するために、クリックします。

 

 

MapForce Server API の呼び出し方

 

VBA プロジェクト内の MapForce Server ライブラリにレファレンスを追加すると、 コード エディター ウィンドウに VBA コードを入力することができます。例えば、 次のサンプルコードは、 MapForce Server を呼び出し、値 「output.csv 」を持つ 「outfile」 と呼ばれる入力パラメータ取るマッピング実行可能ファイル (mapping.mfx) を実行します。

Sub RunMapping()
  ' Create a new instance of the MapForce Server
  Dim objMFS As New MapForceServerLib.Server
  With objMFS
      ' Set the working directory
      ' (used as base if the mapping has relative paths)
       .WorkingDirectory = "C:\temp\"
      ' If the mapping has parameters, supply them
      Call .AddParameter("outfile", "output.csv")
      ' Run the mapping
       .Run ("C:\temp\mapping.mfx")
  End With
End Sub

VBA コードをデバッグするために 「F5」 を押して、マッピングを実行します。

mfs_vba_code


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