データの並べ替え

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データの並べ替え

特定のソートキーをベースにした入力データの並べ替えを行う場合、ソートコンポーネントを使用してください。ソートコンポーネントは、XSLT2、XQuery、内蔵の実行エンジンにてサポートされます。変換言語が 「Built-in」 の場合、並べ替えコンポーネントを使用して、データベーステーブルのデータを並べ替えることができます。しかしながら、パフォーマンスを向上するには、 SQL-WHERE/ORDER コンポーネントを使用することにより達成することができます。詳細に関しては、次を参照してください: データベースデータのフィルターと並べ替え (SQL WHERE/ORDER)

 

 

マッピングに並べ替えコンポーネントを追加するには、以下を行います:

既存の接続を右クリックして、コンテキストメニューから「Insert Sort: Nodes/Rows」 を選択します。並べ替えコンポーネントを自動的に挿入し、ソースとターゲットコンポーネントに自動的に接続します。 例えば、 下のマッピングでは、 並べ替えコンポーネントが 変数と XML コンポーネント間に挿入されます。(並べ替えるフィールドである)並べ替えキー のみを手動で接続します。

mf_sort_adding1

「挿入」 メニューから 「並べ替え」 (または、「並べ替え」 ic-sort ツールバーボタン) をクリックします。「未接続」 フォーム内に並べ替えコンポーネントが挿入されます。

sort-unconn

ソース コンポーネントに接続が構築されると、, タイトルバー名は、 nodes/rows アイテムに接続されているアイテムの名前に変更されます。

 

 

並べ替えるアイテムを定義する:

並べ替えコンポーネントの key パラメーターを並べ替えるアイテムに接続します。例えば、 下のマッピングでは、 Person nodes/rows は、 フィールド Last に従い並べ替えられます。

mf_sort_adding2

 

 

並べ替えの順序の変更:

並べ替えコンポーネント内の ic-sort-aZ アイコンをクリックすると、 ic-sort-Za に変更され、 並べ替えの順序は逆の順序になったことを示します。

 

 

単純型アイテムにより構成される入力データの並べ替え:

アイテムを並べ替えコンポーネントのnodes/rowskey パラメーターに接続します。下のマッピングでは、単純型 first  要素が並べ替えられます。

sort-eg-branchOffSimple

 

 

言語特有のルールを使用して文字列を並べ替える:

並べ替えコンポーネントのヘッダーをダブルクリックして、「並べ替え」 プロパティ ダイアログボックスを開く。

mf_sort_unicode

Unicode コードポイント照合: この(デフォルト)オプションにより、コードポイントの値をベースにした比較/並べ替えが行われます。コードポイント値とは Unicode コンソーシアムにより採用された Universal Character Set (UCS) における絶対文字に割り当てられた整数のことです。このオプションでは複数の言語やスクリプト間で並べ替えを行うことが可能になります。

 

言語固有の照合: このオプションにより、並べ替えを行う際にベースとなる言語や国を指定することができます。このオプションは内蔵の実行エンジン (BUILT-IN) が選択されている際にサポートされ、XSLT におけるサポートはコードの実行に使用されるエンジンに左右されます。


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