Altova グローバルリソース

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Altova グローバルリソース

Altova グローバルリソース は、ファイル、フォルダー、または、データベースを再生可能、構成可能、および複数の Altova アプリケーション間で使用できるように示すための方法です。 例えば、 MapForce マッピングが定期的にビジネスのワークフローに重要な XML ファイルからデータを読み取ると仮定します。このファイルがある理由でディスク上で名前が変更された場合、「ファイルが見つかりません」エラーが複数のコンテキストで発生する可能性があり、ワークフローを中断する可能性があります。このような問題を回避するため、いわゆる 「ファイルエイリアス」(すなわち、グローバルリソース)を作成し、ディスク上の実際のファイルの変わりにこのグローバルリソースを参照するように全てのマッピングを変更することができます。この方法を用いると、ファイル名が変更されても、ファイルエイリアスを変更するだけで問題が回避されます。

 

次の Altova デスクトップアプリケーション間でグローバルリソースを定義し共有することができます: Authentic, MobileTogether Designer, MapForce、DatabaseSpy、および XMLSpy。 サーバー側では、 グローバルリソースは、次の Altova サーバーアプリケーショで使用することができますン: MapForce Server、 MapForce Server Advanced Edition、 RaptorXML Server、 RaptorXML+XBRL Server。

 

グローバルリソース (ファイル、フォルダー、 または、データベース参照など) は、多種のシナリオのために MapForce 内で使用することができます:

 

マッピングの入力として構成することのできるファイルパスを宛てる場合。次を参照してください:サンプル: 変数入力ファイルを持つマッピングを実行する
マッピングの出力を構成することのできるパスにリダイレクトする詳細に関しては、次を参照してください:サンプル: 出力を変数フォルダに出力する
マッピングで使用される場合、構成することのできるパスを StyleVision Power Stylesheet (.sps) ファイルに与える場合。 例えば、 StyleVision .sps ファイルを MapForce コンポーネント設定から参照する代わりに、 グローバルリソースとして定義されている、2つの構成を持つことのできる .sps ファイル(例えば、「Website.sps」 と 「Print.sps」)  を使用することができます。次も参照してください: StyleVision を使用してマッピング出力のスタイルを指定する
データベース接続を再利用する場合。 (Altova アプリケーション内で)データベースが既にグローバルリソースとして定義されている場合、セットアップのステップをもう一度行う必要なく、接続を構築することができます。次を参照してください:グローバルリソースから接続を使用する
マッピングがデータを読み取るデータベースを切り替える、または、マッピングデータを書き込むデータベースを簡単に切り替えることができます (これは、2つ以上のデータベースが同じ構成を持ち、異なるデータを含むことが前提とされます。次を参照してください:サンプル: データベースの切り替え)。

 

メモ

FlowForce Server は、グローバルリソースをサポートしません。 MapForce Server は、グローバルリソースをコマンドライン、または、 API レベルで実行することができます。
MapForce Basic Edition は、グローバルリソースとして定義されるデータベース接続をサポートしません。

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