派生した XML スキーマの型

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派生した XML スキーマの型

MapForce では複合型の派生型に対するマッピングがサポートされます。派生型は、xsi:type 属性により特定の派生型を指定する XML スキーマの複合型です。

 

以下のスクリーンショットは、XMLSpy にて派生型の "US-Address" の定義を示したものです。基底型(またはオリジナルとなっている複合型)はこの場合 AddressType となります。ZipState の 2 つの要素を新たに追加することで、派生型の US-Address が作成されます。

xsi1

生成された型のサンプル (XMLSpy スキーマビュー)

 

次のサンプルは、 派生した XML スキーマ型からデータをマップ、または、スキーマ型へのデータのマップの方法を説明しています。

 

1.「挿入」 メニューから「XML スキーマ/ファイル」をクリックします。以下の XML スキーマ: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\Tutorial\MFCompany.xsd を開きます
2.インスタンスファイルを提供するようにプロンプトされると、「スキップ」 をクリックして、ルート要素をとして Company 選択します。

derived_type01

3.Address 要素の横の btn_derived_type ボタンをクリックします。このボタンは、スキーマ内のこの要素のために存在する派生した型であることを示しています。

derived_type02

4.使用する派生した型の横のチェックボックスを選択し、 (この場合、US-Address)、 「OK」を押して確認します。新規の 要素 Address xsi:type="US-Address" がコンポーネントに追加されます。

derived_type03

これらのアイテムに対して直接、または、 US-Address から、マッピングを行うことが可能になります。

 

派生型ダイアログボックスにて複数のアイテムを選択することで、複数の派生型を追加/挿入することができます。各ノードにはそれぞれ独自の xsi:type 要素が与えられます。


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