コンポーネントとの作業

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コンポーネントとの作業

コンポーネントは、 MapForce 内のマッピングデザインで中心的な要素です。全般的に、「コンポーネント」という用語は、データソースとデータターゲットとしての役割を果たすオブジェクト、または中間処理の段階にあるマッピング内のデータに簡単な名称を与えるために役に立ちます。

 

コンポーネントには以下の 2つの主なカテゴリがあります: 構造コンポーネントと変換コンポーネント。

 

構造コンポーネントは、データの抽象的な構造とスキーマを表します。 例: (メニューコマンド 「挿入 | XML スキーマ/ファイル」を使用して) マッピングエリアに XML ファイルを追加すると、マッピングコンポーネントになります。構造コンポーネントとその特化についての詳細は、 データソースとターゲットを参照してください。一部の例外を除いて、 構造コンポーネントは、アイテムとシーケンスから構成されます。アイテムはマッピングユニットの最も低いレベルです (例: XML ファイル内の単一の属性、または 単純型の要素)。シーケンスはアイテムのコレクションです。

 

変換コンポーネントは、データを変換 (例: 関数)、 または変換の手助け(例: 定数または変数)をします。これらのコンポーネントを使用して、複数のデータ変換タスクを達成する方法に関しては、マッピングのデザインを参照してください。

 

構造コンポーネントを使用することにより、ファイルまたはその他のソースからデータを読み込み、また、ファイルまたはその他のソースへデータを書き込み、マッピング処理内の中間の段階で(例: プレビューするために)データを保存することができます。この結果、構造コンポーネントには、以下の3つの型があります:

 

ソース。 マッピングエリアの左側に配置し、 MapForce にデータを読み込むように命令し、コンポーネントをソースとして宣言します。
ターゲット。 マッピングエリアの右側に配置し、 MapForce にデータを書き込むように命令し、コンポーネントをソースとして宣言します。
パススルー。これは特別なコンポーネントの型でソースとターゲットとしての役割を果たします。(更に詳しい情報に関しては、 チェーンマッピング/ パススルーコンポーネントを参照)。

 

マッピングエリアでは、コンポーネントは三角形で表示されます。次のサンプルマッピングは、 3 つのソースコンポーネント、1つの XML コンポーネント、ソースに書き込まれる前にデータが通過する複数の変換コンポーネント (関数とフィルター) を表しています。

CompletePO

CompletePO.mfd

このマッピングサンプルは以下のパスで見つけることができます: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\CompletePO.mfd


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