テキストビューの機能

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テキストビューの機能

「出力」 ペイン、「XSLT」 ペイン、および 「XQuery」 ペイン には、テキストをより簡単に表示するための複数の視覚的な補助が搭載されています。以下のような機能が含まれます:

 

行番号
構文の色
ブックマーク
ソースの折りたたみ
インデントのガイド
行末と空白文字のマーカー
ズーム
整形出力
ワード ラップ
テキストのハイライト

 

適用できる箇所では、上記の機能をテキストビュー設定」 ダイアログボックスから切り替え、または、カスタム化することができます。テキストビュー設定」 ダイアログボックス内の設定は、アクティブなドキュメントだけではなく、アプリケーション全体に適用されます。

mf_dlg_text_view_settings

テキストビュー設定 ダイアログボックス

「テキストビュー設定」 ダイアログボックスを開くには、以下を行います:

 

出力」 メニューからテキストビュー設定」を選択します。
テキストビュー設定」 mf_ic_text_view_settings ツールバーボタンをクリックします。
出力 ペインを右クリックして、コンテキストメニューから、テキストビュー設定」を選択します。

 

ナビゲーションの補助の一部は、テキストビューツールバー、アプリケーションメニュー、キーボードショートカットから切り替えることができます。

mf_text_view_toolbar

テキストビューツールバー

適用することのできるショートカットへの参照は、上記のテキストビュー設定」 ダイアログボックスの「キーマップ」セクションを確認してください。

 

行番号

行番号は、テキストビュー設定」 ダイアログボックス内で切り替えることのできる行番号 マージンで表示されます。テキストのセクションが折りたたまれると、折りたたまれたテキストの行番号は表示されません。

 

構文の色

構文の色分けはテキストの構文の値に従い適用されます。例えば、 XML ドキュメント内では、 XML ノードが要素、属性、コンテンツ、 CDATA セクション、コメント、処理命令、ノード名 (そして一部の場合ではノードのコンテンツ)により異なる色分けが使用されています。

 

ブックマーク

ドキュメント内のラインは参照とアクセスのためにブックマークとして使用することができます。ブックマークマージンオンに設定されていると、 ブックマークは、ブックマークマージンに表示されます。

mf_bookmarks_01

 

それ以外の場合、 ブックマークされたラインは水色でハイライトされています。

mf_bookmarks_02

 

ブックマークマージンは、テキストビュー設定 ダイアログボックス内で切り替えることができます。

 

ブックマークを以下のコマンドを使用して編集、および、移動することができます:

 

mf_ic_bookmark_insert

ブックマークの挿入/削除 (Ctrl + F2)

mf_ic_bookmark_next

次のブックマークへ移動 (F2)

mf_ic_bookmark_prev

前のブックマークへ移動 (Shift + F2)

mf_ic_bookmark_delete

全てのブックマークを削除 (Ctrl + Shift + F2)

 

上記の 出力」 メニュー内で使用することができます。 「出力」 (または、 「XSLT」 または 「XQuery」) ペインを右クリックすると、コンテキストメニューを使用してブックマークコマンドを使用することができます。

 

ソースの折りたたみ

ソースの折りたたみは、ノードの展開と折りたたみ、およびソースの折りたたみマージン内に表示されるノードを表しています。テキストビュー設定 ダイアログボックス内でマージンを切り替えることができます。展開するには、または、 テキストの一部を折りたたむには、ウィンドウの左側の 「+」 と 「-」 ノードをクリックします。折りたたまれたコードは、省略記号と共に表示されます。これにより、プレビューされているコードを表示するヒントが開かれます。ヒントの終わりには、省略文字が表示されています。

mf_source_folding

 

インデントのガイド

インデントのガイドは、ラインのインデントを示す垂直な点線です。テキストビュー設定」 ダイアログボックス内で切り替えることができます。

 

メモ:        挿入タブ」スペースの挿入」 オプションは、 出力 | XML テキストの整形出力」 オプションを使用すると、効果が与えられます。

 

行末のマーカーと空白文字のマーカー

行末 (EOL) マーカーと空白文字マーカーは、テキストビュー設定 ダイアログボックス内で切り替えることができます。下のイメージは、行末と空白文字のマーカーが表示されている状態を表示しています。矢印は、タブ文字を表し、 「CR」 は改行を表し、点は空白文字を表しています。

mf_markers

 

ズームインとズームアウト

Ctrl キーを長く押して、スクロール(マウスのホイールをスクロール)することによりズームイン、とズームアウトを行うことができます。または、 Ctrl キーを押しながら 「-」 、または、 「+」キーを押してもズームイン、および、ズームアウトすることができます。

 

整形出力

XML テキストの整形出力」 コマンドは、アクティブな XML ドキュメントを構成された形式で表示するために、テキストビュー内で再フォーマットします。デフォルトでは、各子ノードが親ノードより4つの空白文字によりオフセットで表示されます。これは、テキストビュー設定」 ダイアログボックスによりカスタム化することができます。

XML ドキュメントを整形出力するには、「出力 | XML テキストの整形出力」 メニューコマンドを選択、または、 整形出力」 mf_ic_pretty_print ツールバーボタンをクリックします。

 

ワード ラップ

現在アクティブなドキュメント内で、ワード ラップを切り替えるには、 「出力 | ワードラップ」 メニューコマンドを選択、 または 「ワードラップ」 mf_ic_word_wrap ツールバーボタンをクリックします。

 

テキストのハイライト

テキストを選択すると、ドキュメント内で選択されたテキストに一致する箇所が自動的にハイライトされます。選択箇所は薄い青でハイライトされ、一致する箇所は薄いオレンジでハイライトされます。選択箇所と、一致する箇所は、灰色のマーカーによりスクロールバー上に表示されます。現在のカーソルの位置は、スクロールバー上で青いマーカーにより表示されています。

 

テキストのハイライトをオンにするには テキストビュー設定 ダイアログボックス内の 「自動ハイライトの有効化」 を選択します。選択範囲は、文字全体、または、固定された文字数に設定することができます。大文字と小文字の区別も指定することができます。

 

文字の選択範囲は、選択範囲の文字の最初の文字から開始する、一致する文字の最小数を指定することができます。例えば、2つ、または、2文字以上の文字が一致するように選択することができます。この場合、1つの文字の選択は、一致とは考えられません。2文字以上の一致のみが一致と考えられます。ですから、この場合、 を選択すると、一致は表示されません。 ty を選択すると、ty に一致するが表示されます。 typ を選択すると、 typ に一致するすべてのが表示されます。

 

文字の検索に関しては、文字を区切るために以下が考慮されます: (角かっこのない)要素名、要素タグの角かっこ、属性名、引用符無しの属性の値。


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