マッピングの検証

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マッピングの検証

MapForce は変換結果をプレビューするために 「出力」 タブ をクリックすると、マッピングを自動的に検証します。結果をプレビューする前にマッピングのみを検証することもできます。この機能は、マッピングのエラーと警告のマッピングを実行する前に認識し修正するために役にたちます。マッピングの実行は、処理されたデータにより更なるランタイムエラーまたは警告を生成する場合があります。 例:属性にマップされた値の上書きなど。

 

マッピングを正確に検証するには、以下を行います:

 

「ファイル」 メニューから「マッピングの検証」 をクリックします。
「検証」 ( ic-val-mapping ) ツールバーボタンをクリックします。

 

「メッセージ」 ウィンドウ は、検証の結果を表示します。例:

messages_window

メッセージウィンドウ

マッピングを検証するには、 MapForce は、マッピングの妥当性をチェックし、 (無効または見つからない接続、サポートされないコンポーネントの種類などの) 検証結果は、以下のステータスアイコンと共にメッセージウィンドウに表示されます:

 

アイコン

意味

valid_ok

変換は成功しました。

validate_wf

変換は警告と伴い完了しました。

validate_bad

変換は失敗しました。

 

「メッセージ」 ウィンドウは以下のメッセージの型を表示する場合があります: 情報メッセージ、 警告、 とエラー。

 

アイコン

意味

validator_info

情報メッセージを表示します。情報メッセージはマッピングの実行を停止しません。

validator_warning

警告メッセージを表示します。警告はマッピングの実行を停止しません。警告メッセージは以下の場合に生成される可能性があります。例: 必須の入力コネクタへの接続が作成されなかった場合。このような場合、出力は、有効な接続が存在する場所で、これらのコンポーネントのために生成されます。

validator_error

エラーを表示します。エラーが発生すると、 マッピングの実行に失敗すると、出力は生成されません。XSLT または XQuery コードのプレビューを行うこともできません。

 

マッピングエリア内の情報、警告または、エラーメッセージをトリガーしたコンポーネントまたは構造をハイライトするには、 メッセージウィンドウ内の下線のついたテキストをクリックします。

 

データを変換するコンポーネントに関しては、 (関数または変数など) MapForce 検証は以下のように動作します:

 

必須の 入力コネクタ が接続されていない場合、 エラーメッセージが生成され、変換は停止されます。
出力コネクタ が接続されていない場合、 警告が生成され、 変換プロセスは続行されます。問題のあるコンポーネントとそのデータは無視され、ターゲットドキュメントにマップされません。

 

個別のタブ内にそれぞれの検証の結果を表示するには、メッセージウィンドウの左横にある番号の付いたタブをクリックします。これはとても役にたちます。例: 複数のマッピングファイルと同時に作業する場合。

 

メッセージウィンドウ内の他のボタンにより以下のアクションを実行することができます:

 

メッセージを型別にフィルターします (例: エラーまたは警告のみを表示)。
エントリを上下に移動します。
メッセージテキストをクリップボードにコピーします
ウィンドウ内で特定のテキストを検索します
メッセージウィンドウをクリアします

 

メッセージウィンドウの全般的な情報に関しては、ユーザーインターフェイスの概要を参照してください。

 

 


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