auto-number

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auto-number

auto-number 関数により、指定されたパラメーターに従うかたちでコンポーネントのターゲットノードが統合されます。関数の結果は start_with から始まる値で、 インクリメントで増加します。デフォルトの値 : 開始=1、=1 づつ増加。双方のパラメータは負である可能性があります。

 

fn-autonr

 

(auto-number 関数の)result コネクタがターゲットノードに直接接続されていることを確認してください。生成されたマッピングコードから関数が呼び出される正確な順番は定義されていません。MapForce ではキャッシュされた計算結果を再利用するか、任意の順序で条件式を再評価するかを選択することができます。従って、auto-number 関数を使用する際には特に注意する必要があります。

 

 

global-id

このパラメーターにより、独立した2つの auto-number 関数内に蓄えられているシーケンス出力の内容を同期することができます。

 

2 つの auto-number 関数が同一の global-id を持たない場合、各関数により別々の番号がターゲットアイテムにて追加されます。以下にあるサンプルでは、各関数に異なる globa-id の a と b が与えられています。

 

マッピングの出力は 1、1、2、2 となります。上部にある auto-number 関数により最初の 1 が、下部の auto-number により2番目の 1 が与えられます。

 

fn-autonr1

 

2 つの関数が同一の global-id である a を持っている場合、現在の auto-number の値が各関数により「共有」され、値が同期されることになります。

 

以下に示されるマッピングの出力は、1,2,3,4 となります。上部にある関数から最初のアイテムに 1 が与えられ、2番目のアイテムには 2 が与えられます。

 

fn-autonr2

 

start-with

自動連番シーケンスの初期値として使用される値です。デフォルトでは 1 が使用されます。

 

increment

シーケンスのインクリメントに使用される値です。デフォルトでは 1 が使用されます。

 

restart on change

接続されているアイテムのコンテンツが変更された場合、自動連番のカウンターを "start-with" で指定された値にリセットします。

 

以下にあるサンプルでは、start-with と increment の両方にデフォルトの 1 が指定されています。Departmento のコンテンツが変更されると(つまり部門名が変更されると)連番に使用されているカウンターの値が 1 にリセットされ、新たな部門に対して使用されるようになります。

 

fn-auto-chng


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