基本概念

www.altova.com このトピックを印刷 前のページ 1つ上のレベル 次のページ

ホーム >  はじめに >

基本概念

このセクションはデータマッピングを開始するにあたり必要な基本概念のアウトラインを紹介します。

 

マッピング

MapForce マッピングデザイン (または、略して 「マッピング」) は、データがどのように1つのフォーマットから他のフォーマットに変換さえるかの視覚的な表現です。マッピングは、データ変換を行うための MapForce マッピングエリア内で1つのスキーマから他のスキーマに追加するコンポーネントから構成されています。 (例: XML ドキュメントを1つのスキーマから他のスキーマに変換)。有効なマッピングは、1つまたは複数のターゲットコンポーネントに接続されている、1つまたは複数の複数のソースコンポーネントから構成されています。マッピングを実行して、結果を直接 MapForce 内で確認することができます。コードを生成し、外部で実行することも可能です。 MapForce 実行可能ファイルにマッピングをコンパイルし、 MapForce Server または FlowForce Server を使用してマッピングの実行を自動化することもできます。 MapForce は、マッピングを .mfd の拡張子を持つファイルとして保存します。

 

MappingStructure

MapForce マッピングの基本的構造

 

コンポーネント

 

MapForce 内では、 「コンポーネント」 という用語はデータの構造(スキーマ)またはデータがどのように変換(関数)されるかを視覚的に表します。コンポーネントはすべてのマッピングを構築する中心的な役割を果たします。マッピングエリアでは、コンポーネントは正方形の枠で表示されます。以下は、 MapForce コンポーネントの例です:

 

定数
データベース
フィルター
条件
関数コンポーネント
EDI ドキュメント (UN/EDIFACT、ANSI X12、HL7)
Excel 2007+ ファイル
単純型 入力コンポーネント
単純型 出力コンポーネント
スキーマおよびDTD

 

 

コネクタ

コンポーネント の左右に表示される小さな三角形です。コンポーネントの左に表示されるコネクタはそのコンポーネントのエントリポイントを表します。コンポーネントの右に表示されるコネクタはそのコンポーネントからのデータの終了ポイントを表します。

接続

接続とは2つのコネクタ間に描くことができる線です。接続を描くことにより、 MapForce にデータを特定の方法で変換するように命令します。(例: XML ドキュメントからデータを読み込み、 他の XML ドキュメントに書き込みます)。

 

ソースコンポーネント

ソースコンポーネントとは、 MapForce がデータを読み込む元のコンポーネントです。 マッピングを実行すると、ソースコンポーネントのコネクタにより与えられたデータを読み込み、必要とされる型に変換し、ターゲットコンポーネントのコネクタに送信します。

 

ターゲットコンポーネント

ターゲットコンポーネントと MapForce はがデータを書き込むコンポーネントです。マッピング を実行すると、ターゲットコンポーネントは、外部プログラム内で更に処理するために MapForce にファイル(または複数のファイル)の生成、または結果を文字列の値として出力するように命令します。ターゲットコンポーネントは、ソース コンポーネントの逆です。


(C) 2019 Altova GmbH