多種の実行環境内のグローバルリソース

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多種の実行環境内のグローバルリソース

グローバルリソースを使用するマッピングは、下に示されるように、実行される各環境により振る舞いが異なります。

 

XSLT、XSLT2、XQuery 内のグローバルリソース

XSLT または XSLT2 コードを生成し、とマッピングがグローバルリソースを使用する場合、 生成された XSLT スタイルシートに影響はありません。 グローバルリソースの有無に関わらず、入力と出力ファイルは永続的に割り当てられず、 XSLT プロセッサー 内で XSLT スタイルシートを開始すると柔軟に指定することができます。同様が生成された XQuery コードに適用することができます。

 

RaptorXML 実行により生成された DoTransform.bat ファイルのみが例外です。 マッピングにより使用されたグローバルリソースは、 グローバルリソース ドロップダウンリストから現在選択されている 値 (構成) を考慮して、 DoTransform.bat 内の実際のパスに対して解決されます。

mf_globalresource_08

RaptorXML へグローバルリソースを適用するための情報は、 RaptorXML ドキュメントを参照してください (https://www.altova.com/ja/documentation.html)。

 

C#、C++、Java 内のグローバルリソース

C#、C++、または Java プログラムコードを生成する場合、マッピングにより使用されるグローバルリソースは解決されます。例えば、 グローバルリソースとして定義されているファイルまたは、フォルダーエイリアスは実際のファイル、または、フォルダーパスに変換されます。特定のグローバルリソース 構成がグローバルリソース ドロップダウンリストから選択された場合、選択された構成のためにコードが生成されます。「メッセージ」 ウィンドウは、どのようにグローバルリソースが解決された課についての情報を提供します。例えば:

mf_globalresource_03

 

特定のグローバルリソース構成のためのコードを生成するには、コードを生成する前に、グローバルリソース ドロップダウンリストから選択します。または、コマンドラインからコードを生成する場合、 コマンドラインで GLOBALRESOURCEFILEGLOBALRESOURCECONFIG パラメーターを与えます。(次も参照してください: MapForce コマンドライン インターフェイス)。

 

グローバルリソースを生成されたコードから切り替え、または参照することはできません (代わりに、入力、または、出力 ファイルパスを変更するためにコードを変更することができます)。

 

メモ:        C# または Java 内では、入力、または、出力のパスだけでなくデータ型も変更することができます。次を参照してください:マッピング 入力/出力 (C#、Java) のデータ型の変更

 

MapForce Server 内のグローバルリソース

マッピングを MapForce Server 実行ファイル (.mfx) にコンパイルすると、マッピングにより使用されるグローバルリソースは、保存されます。MapForce Server 内では、グローバルリソースを使用するマッピングからコンパイルされた .mfx ファイルを実行するために必要とされます:

 

1.グローバルリソース XML ファイルへのパス (すなわち、グローバルリソースが定義されるファイル。次を参照してください:グローバルリソース XML ファイル)。
2.グローバルリソース 構成名。デフォルトの構成の名前は、  「デフォルト」です。 グローバルリソースの作成 内で説明されるとおり、追加の構成が作成されると、希望する構成に対応する名前を与えます。

 

グローバルリソース ファイルパスと構成の名前は以下のように指定することができます:

 

コマンドラインインターフェイスを介して、マッピングを実行する場合、オプション --globalresourceconfig--globalresourcefilerun コマンドの後に設定します。例えば:

 

C:\Program Files (x86)\Altova\MapForceServer2019\bin\MapForceServer.exe run SomeMapping.mfx --globalresourcefile="C:\Users\me\Documents\Altova\GlobalResources.xml" --globalresourceconfig="Default"

 

MapForce Server API を介して、マッピングを実行する場合、Run メソッドを呼び出す前に、メソッド SetOptions を2回呼び出します。最初の呼び出しは、グローバルリソースに XML ファイルパスをオプションとして与えるために必要であり、 2番目の呼び出しは、グローバルリソースに構成名を与えるために必要とされます。

 

詳細に関しては、 MapForce Server ドキュメントを参照してください (次を参照: https://www.altova.com/ja/documentation)。


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