グローバルリソースの作成

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グローバルリソースの作成

グローバルリソース エイリアスは、ファイルまたは、フォルダーパス、または、 データベース接続を示す再利用可能な参照です。 エイリアスは、1度定義され、複数の Altova アプリケーションを含むサポートされるコンテキスト内で必要に応じて再利用することができます。データベースを例にとってみると、複数の Altova アプリケーション内で特定のデータベースと頻繁に作業する場合、グローバルリソースとしてデータベース接続を追加することは役に立ちます。このようにして、他の Altova アプリケーションからデータベース接続ウィザードをから、同じデータベースに接続する際に繰り返す手間を省くことができます。

 

ファイル、フォルダー、およびデータベースエイリアスは「構成」 という設定により構成することができます。シナリオをテストするために役に立つ、Altova アプリケーションにより使用される ファイル、フォルダー、とデータベース間を構成によりを簡単に切り替えることができます。例えば、同じデータベースに接続する次の異なるドライバーを使用する3つの異なる接続により構成されるデータベースエイリアスを作成することができます: (a) ODBC、デフォルトの接続型、 (b) JDBC、および (c) ADO.NET。 特定のドライバーを使用するデータベースに接続するには、マッピングを実行する前に、グローバルリソース ドロップダウンリストから対応する構成を選択してください。

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グローバルリソース ドロップダウンリスト

マッピング 出力を変数フォルダーに生成するため構成をボタンのクリックで行うように設定することができます。例えば、2つの構成を持つフォルダーエイリアスを作成します: (a) 「Testing」 は ディレクトリ C:\Testing をポイントし、 (b) 「Production」 はディレクトリ C:\Production をポイントします。マッピングに出力を次に生成するように構成することができます:C:\Testing または C:\Production フォルダー、 マッピングを実行する前に、グローバルリソース ドロップダウンリストから必要とされる構成を選択します。このサンプルは、 サンプル: 出力を変数フォルダに出力するで更に詳しく説明されています。

 

グローバルリソース エイリアスの作成方法

1.「ツール」 メニューから 「グローバルリソース」 をクリックします。(または、グローバルリソース ic-globrec ツールバーボタンをクリックします)。
2.「追加」 をクリックして、作成するリソース型を選択します (ファイル、フォルダー、データベース)。
3.リソースエイリアス テキストボックス内にこのエイリアスのために詳細な名前を入力します (例えば、 「MappingInputFile」、 「MappingOutputFolder」、「DatabeseConnection」)。
4.「デフォルトの」 構成をセットアップします:
a)ファイルまたはフォルダーの場合、デフォルトでリソースがポイントするファイルまたはフォルダーを参照します。
b) データベース接続の場合、「データベースの選択」 を選択し、データベース 接続ウィザードの順番にデータベースに接続します (次を参照: データベースへの接続)。 (異なる構成が明示的にグローバルリソース ドロップダウンリストから選択されている場合、 または、サーバー実行内のコマンドラインパラメーターとして提供される場合を除き)マッピングの実行時、データベースの接続がデフォルトで使用されます。
5.任意で、 リソースに追加の構成が必要な場合 (例えば、データベースの場合ドライバーの種類、または、ファイルとフォルダーの倍は代替パス)、「ファイルの追加」 glob-addic ボタンをクリックし、詳細な名前を入力し、 (例えば、 「ProductionFolder」 または 「JDBC_Alternative」)、以下のようにセットアップします:
a)ファイルまたは、フォルダーの場合、ファイル、または、フォルダーを参照します。前のステップで定義されているデフォルトの構成の代替としてポイントされるリソースであるファイルまたはフォルダーを参照します。
b)データベース接続の場合、データベース 接続ウィザードに従い、データベースに接続します。データベースの接続は、デフォルトの接続の代替として使用されます。

一部の場合、 デフォルトの構成のコピーとして構成を作成し、編集するオプションのほうが便利な場合があります。この場合、「現在選択されている構成のコピーとしてファイルを追加する」 glob-copyic ボタンをクリックしてください。

6.必要に応じてそれぞれの追加の構成のためのステップを繰り返してください。

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