例: "より大きい" 条件の例外

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例: "より大きい" 条件の例外

この例では、「よりも大きい」条件が発生すると例外を発生するマッピングの作成方法を説明します。このマッピングのためのサンプルマッピングは以下にあります: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\ExpenseLimit.mfd

 

except-xslt

 

このマッピングは、ソース XML インスタンス内の expense アイテムが 200 以上の値を有すると、例外をスローします。値 "200" は、定数により与えられます。less 関数 は、2つの値を比較するために使用されます。 expense の値が 200 より小さい場合、その親である expense-item をフィルターにパスされ、例外はスローされません。 それ以外の場合、 カスタムテキスト"Expense limit exceed" と共に、例外がスローされます。

 

上に示されるように、 例外は、 ic-component_exception アイコンにより識別され、次の2つのアイテムより構成されます: throwerror-textthrow アイテムは、フィルターの on-false または on-true 出力に接続されている必要があります。error-text は、例外のカスタムテキストを与える定数に接続されています。

 

重要な点は、フィルターの両方の出力は接続されています。それ以外の場合、 例外は、スローされません。 この特別な例では、 on-false 出力は、例外に接続されていますが、 on-true 出力は、ターゲットコンポーネントに接続されています。


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