コネクタにより処理された値の履歴を確認する

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コネクタにより処理された値の履歴を確認する

オプション 「トレースの履歴の全体を保管」 が有効化されている場合、(現在の実行のポジションまで)そのコネクタにより処理された全ての値の履歴をビューすることができます ( デバッガー設定 を参照) 。

 

コネクタをクリックすると、履歴が表示されます。値ウィンドウの 「履歴」 タブをクリックします。このオペレーションはマッピングの実行の開始から、現在のデバッガーのポジションまでの間、値を処理したコネクタに対してのみ意味があることに注意してください。

 

このケースを説明するには、 ブレークポイントを使用せず、始めからマッピングをデバッグし、特定のコネクタにより処理されたすべての値の履歴を確認してみましょう。 最初に、 <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\ ディレクトリから マッピング PreserveFormatting.mfd を開きます。既に開かれている場合は、以下を行います:

 

ブレークポイントが存在する場合、全てクリアします( ブレークポイントの追加と削除を参照)。
Shift + F5 を押すと、現在実行中のデバッグを中止することができます。

 

準備ができると、 「F5」 を押して、新規のデバッグの操作を開始します。 「F5」 を押すと、 MapForce はマッピングをデバッグモードで実行し、 「出力」 タブに切り替えます。「マッピング」 タブをクリックして、メインマッピング ウィンドウ format-number 関数 の result ノードに移動します(下のイメージで赤でハイライトされています)。最後に、値ウィンドウの 「履歴」 タブをクリックします。表示される値を確認してください。

debug_values_window_05

上のイメージで表示されるとおり、 この特定のノード (result) は全部で4つの値を処理しました。特定の値についての追加の情報が必要な場合、その値を作成したコンテキストを再作成することができることに注意してください ( コンテキストを値に設定する を参照)。


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