入力の複製

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入力の複製

1つ以上のソースからデータを受け入れるためにコンポーネントを構成する必要がある場合があります。例えば、2つの異なるスキーマからのデータを単一のスキーマに変換する必要があるとします。目的のスキーマが2つのソーススキーマからのデータを受け入れるようにするには、コンポーネント内の入力アイテムを複製して行います。入力の複製は、ターゲットコンポーネントであるコンポーネントにとってのみ意味があります。与えられたターゲット コンポーネントは、必要に応じて、必要な数複製することができます。

 

特定の入力アイテムを複製するには、アイテムを右クリックして、コンテキストメニューから 「後/前に入力を複製する」 を選択します。

duplicate_input

上のイメージでは、 アイテム LineItem が 2 番目のソースからマップを可能にするために複製されています。

 

入力を複製すると、元の入力と複製された入力の間をマップすることができます。例: これによりデータをソース A からもとの入力に、またデータをソース B から複製された入力にコピーすることができます。

 

メモ: XML インスタンスを無効にするため、 XML 属性の複製は許可されていません。スキーマ内の要素の maxOccurs 属性の値に関わらず、 XML 要素の場合、入力の複製は許可されています。この振る舞いは、スキーマが後に変更することが可能なため、また、ソースデータが任意のため、意図的です。  例えば、マッピングは、マッピング上で入力が複製されても、単一の XML 要素を生成することができます。

 

順序を追った例は、 複数のソースから1つのターゲットにマップを参照してください。


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