MapForce コマンドラインインターフェイス

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MapForce コマンドラインインターフェイス

コマンドラインでの MapForce の一般的な構文:

 

MapForce.exe <filename> [/{target} [[<outputdir>] [/options]]]

 

 

レジェンド

コマンドライン 構文を示すために次の表記が使用されます:

表記

説明

かっこ無しのテキスト

アイテムは表示されるとおり入力されなければなりませんです。

<山かっこ内のテキスト>

値が提供されるプレースホルダです。

[角かっこ内のテキスト]

任意のアイテムです。

{かっこ内のテキスト}

必要とされるアイテムを設定します。1つ選択します。

垂直線 (|)

相互的に排除するアイテムのためのセパレーターです。 1つ選択します。

省略記号 (...)

繰り返すことのできるアイテム。

 

 

<filename>

コードが生成されるマッピングデザイン (.mfd) 、または、マッピングプロジェクト (.mfp) ファイルです。 プロジェクト全体のためにコードを生成する場合、 ターゲット /GENERATE を設定して、 <filename> としてプロジェクトパスを入力します(下の説明を参照してください)。例えば、 MapForceExamples.mfp

 

/{target}

コードが生成されるターゲット言語または環境を指定します。次のコード生成ターゲットがサポートされます。

ターゲット

説明

/COMPILE[:compileoptions]

MapForce Server 実行可能ファイル (.mfx) にマッピングをコンパイルします。任意で、次のコンマで区切られたオプションが与えられます:

JDBC

JDBC ドライバーと データベース コンポーネント設定 ダイアログボックス内で定義されたデータベース URL を使用する JDBC への全てのデータベース接続を変換します次も参照してください: データベース コンポーネント設定

NOXMLSIGNATURES

MapForce Server 実行ファイル内の電子署名の生成を抑制します (MapForce Server は自動署名をサポートしないことに注意してください)。

 

/GENERATE

プロジェクトファイル内に全てのマッピングのためのプロジェクトコードを現在のフォルダー設定を使用して生成します。次を参照してください: プロジェクトフォルダーの管理。このターゲットを選択すると、 MapForce プロジェクト (.mfp ファイル) プロジェクトを <filename> として提供してください。

/XSLT

XSLT 1.0 コードを生成します。

/XSLT2

XSLT 2.0 コードを生成します。

/XQuery

XQuery コードを生成します。

/JAVA

Java コードを生成します。

/CS

C# コードを生成します。このコマンドは任意で特定のコード生成オプションの設定を許可します、具体的には:

 

/CS[:{VS2008|VS2010|VS2013|VS2015|VS2017}]

 

VS2008

Visual Studio 2008

VS2010

Visual Studio 2010

VS2013

Visual Studio 2013

VS2015

Visual Studio 2015

VS2017

Visual Studio 2017

 

Visual Studio バージョンが指定されていないと、 コード生成オプション内で定義された Visual Studio バージョンを使用してコードが生成されます。、次を参照してください: コードジェネレーター オプション.

/CPP

C++ コードを生成します。このコマンドは任意で特定のコード生成オプションの設定を許可します、具体的には:

 

/CPP[:{VS2008|VS2010|VS2013|VS2015|VS2017},{MSXML|XERCES3},{LIB|DLL},{MFC|NoMFC}]

 

最初のオプショングループはターゲット Visual Studio バージョンを設定します。有効な値:

 

VS2008

Visual Studio 2008

VS2010

Visual Studio 2010

VS2013

Visual Studio 2013

VS2015

Visual Studio 2015

VS2017

Visual Studio 2017

 

2番目のオプショングループは生成されたコードによりターゲットとされる XML ライブラリを指定します。有効な値:

 

MSXML

MSXML 6.0 のためにコードを生成します

XERCES3

Xerces 3 のためにコードを生成します

 

3番目のオプショングループは、動的なライブラリとは反対に静的なライブラリが生成されるかを指定します。有効な値:

 

LIB

静的な LIB ライブラリを生成します

DLL

DLL ライブラリを生成します

 

4番目のオプショングループは MFC サポート有り、または、無しでコードが生成されるかを指定します。を指定します。有効な値:

 

MFC

MFC サポートを有効化します

NoMFC

MFC サポートを無効化します

 

上のオプションが指定されていない場合、コードはコード生成オプション内で指定されているVisual Studio バージョンを使用して生成されます。次を参照してください: コードジェネレーター オプション

 

 

<outputdir>

出力ディレクトリを指定する任意のパラメーターです。出力パスが与えられていない場合、現在の作業ディレクトリが使用されます。相対的なファイルパスは、現在の作業ディレクトリに対して相対的であることに注意してください。

 

/GENERATE がターゲットで、 <outputdir> パラメーターが設定されていない場合、 コード生成言語と各マッピングの出力パスは、プロジェクト内の各フォルダーのために定義されている設定により提供されます。次を参照してください: プロジェクトフォルダーの管理.

 

/GENERATE がターゲットで、 <outputdir> パラメーターが設定されている場合、 <outputdir> 値はコマンドラインで与えられ、ルーとプロジェクトレベルで定義されている出力ディレクトリよりも高い優先順位が与えられます。しかしながら、プロジェクト内の各フォルダーで定義されているコード生成設定よりは高い優先順位が与えられません。

 

/options

/options は相互排他的ではありません。1つ、または、複数のオプションを設定することができます。

オプション

説明

[/MFXVERSION[:<version>]

ターゲットが /COMPILE の場合このオプションを適用することができます。特定の MapForce Server のバージョンのために MapForce Server Execution (.mfx) ファイルをコンパイルします。2013r2 から現在の MapForce バージョンまでの MapForce Server のバージョンを値として与えることができます。次も参照してください:MapForce Server 実行可能ファイルにマッピングをコンパイルする

/GLOBALRESOURCEFILE <filename>

マッピングが入力ファイル、出力ファイル、フォルダーパス、またはデータベースを解決するためにグローバルリソースを使用する場合、このオプションを適用することができます。詳細に関しては、次を参照してください: Altova グローバルリソース

 

オプション /GLOBALRESOURCEFILE はグローバルリソース .xml ファイルへのパスを指定します。グローバルリソース /GLOBALRESOURCEFILE が設定されている場合、 /GLOBALRESOURCECONFIG が設定されなければなりません。

/GLOBALRESOURCECONFIG <config>

このオプションはグローバルリソース 構成の名前を指定します (前のオプションも参照してください)。 /GLOBALRESOURCEFILE が設定されている場合、 /GLOBALRESOURCECONFIG が設定されなければなりません。

/LIBRARY <libname> (...)

コード生成ターゲット言語と共に使用して追加関数ライブラリを指定します。このオプションを、複数のライブラリをロードするために複数回ロードすることができます。(一度きりの実行で)これらのライブラリは、「ツール | オプション」 | ライブラリ」から、ライブラリに一時的に追加されます。

/LOG <logfilename>

指定されたパスでログファイルを生成します。<logfilename> はフルパスとして使用することができます。例えば、ディレクトリとファイル名の両方を含むことができます。しかしながら、フルパスが与えられると、ログファイルを生成するためにログファイルが存在する必要があります。ファイル名のみが指定されると、ファイルは <outputdir> ディレクトリ内に保存されます。

 

 

リマーク

相対パスは MapForce を呼び出すアプリケーションの現在のディレクトリである作業ディレクトリに対して相対的です。 これは、.mfd ファイル名、 .mfp ファイル名、 出力ディレクトリ、 ログファイル名、およびグローバルリソース ファイル名のパスに対して適用されます。
コマンドラインではバックスラッシュと終わり引用符を最後に使用しないでください (例えば、 "C:\My directory\")。こららの2つの文字はコマンドラインパーサーでは二重引用符として解釈されます。引用符が必要な場合、("c:\My Directory\\")、 二重のバックスラッシュ \\ を使用します。または、スペースの使用を回避してください。

 

サンプル

1) MapForce を開始して、マッピング <filename>.mfd を開くには、次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfd

 

2) XSLT 2.0 コードを生成し、<logfilename> という名前のログファイルを作成するには、次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfd /XSLT2 <outputdir> /LOG <logfilename>

 

3) グローバルリソースファイル <grfilename> からのグローバルリソース構成<grconfigname> を考慮して XSLT 2.0 コードを生成するには、次を使用します:

 

Mapforce.exe <filename>.mfd /XSLT2 <outputdir> /GLOBALRESOURCEFILE <grfilename> /GLOBALRESOURCECONFIG <grconfigname>

 

4) Visual Studio 2015 のために C# アプリケーションを生成し、ログファイルを出力する場合、次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfd /CS:VS2015 <outputdir> /LOG <logfilename>

 

5) 「ツール | オプション」内で定義されているコード生成設定を使用し C++ アプリケーションを生成し、ログファイルを作成するには、 次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfd /CPP <outputdir> /LOG <logfilename>

 

6) Visual Studio 2015、 MSXML、のための C++ アプリケーションを静的なライブラリ、 MFC サポート、 を使用してログファイル無しで生成するには、次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfd /CPP:VS2015,MSXML,LIB,MFC

 

7) Visual Studio 2015、 Xerces、のための C++ アプリケーションを動的なライブラリを使用して MFC サポート無しでログファイルと共に生成するには、 次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfd /CPP:VS2015,XERCES,DLL,NoMFC <outputdir> /LOG <logfilename>

 

8) Java アプリケーションを生成し、ログファイルを出力する場合、 次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfd /JAVA <outputdir> /LOG <logfilename>

 

9) (ロジェクト内部の各フォルダーの)フォルダー設定内で定義されている言語と出力ディレクトリを使用してプロジェクト内に全てのマッピングのためのコードを生成するには、次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfp /GENERATE /LOG <logfilename>

 

10) プロジェクトファイル内の全てのマッピングのために Java コードを生成するには、次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfp /JAVA /LOG <logfilename>

 

フォルダー設定内で定義されているコード生成言語は無視され、全てのマッピングのために Java が使用されることに注意してください。

 

11) 以前にコンパイルされた Java マッピングのためにコマンドラインで入力と出力ファイルを提供するには、次を使用します:

 

java -jar <mappingfile>.jar /InputFileName <inputfilename> /OutputFileName <outputfilename>

 

/InputFileName/OutputFileName パラメーターは、コマンドラインの実行内でパラメーターの使用を許可する MapForce マッピング内の特別な入力コンポーネントの名前です (次を参照してください: マッピングにパラメーターを与える)。

 

 

12) MapForce Server バージョン 2019 のために MapForce Server 実行ファイルにマッピングをコンパイルし、 XML 署名を抑制するには、次を使用します:

 

MapForce.exe <filename>.mfd /COMPILE:NOXMLSIGNATURES <outputdir> /MFXVERSION:2019 /LOG <logfilename>

 


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