サンプル: データベーステーブルに対して複数の XML を生成

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サンプル: データベーステーブルに対して複数の XML を生成

この例は、データベーステーブルのそれぞれのレコードに対して、動的に複数の XML ファイルを生成する方法を説明します。この例は、以下で参照することができます: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\Tutorial\PersonDB-dyn.mfd

 

ソースデータベースファイルには 5 つのテーブルがあり、Person テーブルには 21 名の人物に関するレコードが収められています。Person テーブル内のそれぞれのレコードに対し、個別の XML ファイルを生成することがこのサンプルの目的です。

dyn-db2xml2

 

"PrimaryKey" フィールドの内容にてテーブル内の人物を(データベースでは)識別しているため、このアイテムを使用してソースデータベースにあるデータを複数のファイルへ分割します。このエクササイズのゴールを達成するには、 以下を行います:

 

1.concat 関数を挿入します。(「ライブラリ」 ペインの 「コア | 文字列関数」 ライブラリから関数をドラッグすることができます)。
2.定数を入力するには、 (「挿入」 メニューから「定数 」をクリックし) ".xml" を値として入力します。
3.「ファイル」 ( btn_file ) またはターゲットコンポーネントの 「ファイル/文字列」 ( btn_file_string ) ボタンをクリックし、 「マッピングから与えられた動的なファイル名を使用する」 を選択します
4.下で表示されるように接続を作成します。「出力」 タブ クリックしてマッピングの結果を確認します。

PersonDB-dyn-PRO

PersonDB-dyn.mfd (MapForce Professional Edition)

結果的出力ファイルは、以下のとおり動的に名前が付けられます:

 

「PrimaryKey」 フィールドは、名前の最初の部分を提供します (例: "1")。
定数は、ファイル拡張子 (".xml") を提供します。このため "1.xml" は最初のファイルのファイル名です。

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