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Altova MapForce 2020 Enterprise Edition

..\MapForceExamples\Tutorial フォルダー内に収められている altova.xlsx 表計算ファイルを以下に示します。10 行のデータが含まれている Admin ならびに11行のデータが含まれている Development という 2 つのワークシートから構成されています。以下にある例は ..\Tutorial フォルダーの Excel-Mapping-dyn.mfd にて確認することができます。

 

Admin ワークシート

 

Development ワークシート

dyn-excel2xml3a

dyn-excel2xml3b

 

MapForce ではコンポーネントオプションで指定された方法に従い、Excel コンポーネントの表示ならびにマッピングを行うことができます。デフォルトの設定を以下に表示します。Excel コンポーネントを挿入した際には、「ワークシートを名前で表示」チェックボックスが有効になります。

 

excel2

 

単一のワークシートとしてワークブックへアクセスする:

1.Excel コンポーネントの Admin の隣にある excel1-compicon アイコンをクリックします。

 

dyn-excel2xml4

 

2.「ワークシートを名前で表示」チェックボックスをクリックして、チェックを外します。

以下のスクリーンショットに示されるように、ワークシートを名前で検索することができなくなりましたが、ワークシート名 アイテムが使用できるようになりました

 

dyn-excel2xml04

 

目的 1: 人物に関する情報を含む各ワークシートに対して別々のファイルを生成します。

 

「ワークシート名」アイテムにより、ワークブックにある特定のワークシートが決定されるため、このアイテムを使用することでソースとなるワークブックを複数のファイルへ分割することができます。

 

1.ライブラリペインから concat と定数関数を挿入します。
 
dyn-excel2xml1

 

2.上で示されているような接続を作成します。サークシート名を value1 へ接続し、定数を value2 へ接続します。
3.concat 関数の 結果 出力を、ターゲットコンポーネントの File: アイテムへ接続します。ファイルアイテムが ファイル: <動的> と表示されることに注目してください
4.その他の接続を必要に応じて作成します。
5.出力タブをクリックして、マッピングの結果を確認します。

 

dyn-excel2xml5

 

Excel ワークシートにある各行がプレビュータブに表示されます。上のスクリーンショットは最初のプレビューを表示したものです。次へ/前へ ic-fwdback 矢印をクリックすることで、出力タブにある各ファイルを確認することができます。

 

メモ:

ワークシート名フィールドは、ファイル名における最初の部分(語頭)となります。例: Admin.

 

定数コンポーネントにより、ファイル拡張子の .xml が与えられ、最初のファイルは Admin.xml となります。Admin.xml にはその Excel タブにある全ての行が含まれます。Development.xml には、 2 番目のワークシートにある行が含まれます。

 

全て保存アイコン ic-save-all-out をクリックすることで、コードの生成を行うこと無く全てのファイルを出力タブから直接保存することができます。

 

 

目的 2: ワークシート内に記述された各人物ごとに別々のファイルを生成する。

 

1.上記の手順を踏んだ後で、ワークシートの隣にある excel1-compicon アイコンをクリックし、「ワークシートを名前で表示」チェックボックスにチェックを入れます。Admin と Development の各ワークシートがコンポーネントにて表示されます。

 

 

dyn-excel2xml2
2.上に示されるように、定数コンポーネントと concat コンポーネント を挿入します。
3.同じ名前で 2 番目の XML スキーマファイルを挿入し、上に示されるような接続を作成します。

 

行番行の属性によりワークシートにある人物の行が決定されるため、このアイテムを使って、各ワークシートを別々のファイルへ分割します。

 

Altova XLSX コンポーネントにある Admin ワークシート:

1.上に示されるような接続を作成します。Admin 定数を value1 へ、うぇを value2 へ、そして ".xml" 定数を value3 へ。
2.concat 関数の result 出力を、ターゲットコンポーネントの ファイル: アイテムへ接続します。ファイルアイテムが ファイル: <動的> と表示されることに注目してください。
3.その他の接続を必要に応じて作成します。
4.出力タブをクリックして、マッピングの結果を確認します。
 
dyn-excel2xml6

 

各行の変換結果をプレビュータブにて確認することができます。Admin ワークシート内にある10のレコード全てが別々のファイルに分割されました。次へ/前へ ic-fwdback 矢印をクリックすることで、出力タブ内にある各ファイルを確認することができます。

 

メモ:

 

Admin 定数がファイル名の最初の部分を構成します。例: Admin.

行番号アイテムにより、Excel ワークシートの行番号(例: 1)が与えられます。

".xml" 定数によりファイルが保存される際の拡張子名が与えられ、結果として Admin1.xml というファイル名にてデータが保存されます。

全て保存アイコン ic-save-all-out により、コードを生成することなく、出力タブから全てのファイルを保存することができます。

 

Development ワークシートの出力を確認するには、Development に対応したターゲットコンポーネントのプレビューボタンをクリックし、出力ボタンをクリックすることで、11 レコードのマッピング結果を確認することができます。

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