例: データベースデータを Excel 2007+ にマッピング

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例: データベースデータを Excel 2007+ にマッピング

以下に示す例は <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\Tutorial\  フォルダーに収められている Excel-mapping.mfd にて確認することができます。3 つあるうちの一番下のマッピングがここでは取り上げられます

 

マッピングの目的は、以下のとおりです:

 

altova データベース内にある Person データのうち、Department の主キーが 4 (IT 部門)になっている従業員 (Person) をフィルタリングします
IT 部門の従業員データを、「空の」Excel ファイルテンプレートへ挿入します。

Excel-mapping-3-ENT

Excel-mapping.mfd (サンプル 3)

マッピングは、以下のように構成されています:

 

1.「挿入 | データベース」 メニューコマンドを使用して、データベース 「Altova」 がマッピングエリアに <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2019\MapForceExamples\Tutorial\ フォルダーから追加されます。Microsoft Access データベースのためのウィザードに従います。
2.「挿入 | Excel 2007+ ファイル」 メニューコマンドを使用して、 Excel 2007+ が追加されます。サンプルファイルを与えるオプションはスキップされます。
3.ワークシート名の 「Altova」 は、シート1アイコン excel1-compicon をクリックして、ワークシート名に 「Altova」 と入力することで定義することができます。
4.行 1、 n=dyn 範囲は excel1-compicon ボタン をクリックすることにより、構成されます。セルの範囲のオプションは以下のように定義されています:

xlsx_example2-02

5.その他のオプションは以下のように定義されています:

 

oPrimaryKey の値が、定数コンポーネントから与えられた "4" という値と equal 関数により比較されます。
oフィルターコンポーネントは、ブールの値が true である場合 (すなわち、  department 主キーが "4"の場合)に、値の受け渡しを行います。node/row パラメーターに接続されているソースコンポーネントの子アイテム/ノードのコンテンツがターゲットコンポーネントへ渡されます。
oon-true アイテムは Excel ファイル。内の 行 1, n=dyn アイテムに接続されています。

 

マッピングの結果は、 IT 部門にいる4人の従業員名が Excel ブックに表示されます。

ex-db2ex2


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