MS OOXML Excel 2007 以降のファイル

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MS OOXML Excel 2007 以降のファイル

MapForce では、Microsoft Excel 2007 以降の (Open Office XML) ファイル (*.xlsx) をソースならびにターゲットコンポーネントとしてマッピングすることができます。このフォーマットは、デフォルトの .xlsx 拡張子に関連した Excel ワークブックのために最初に Microsoft Office 2007で紹介されました。 MapForce インターフェイス内とこのドキュメントでは、Microsoft Excel 2007 と以降のファイルは、通常 "Excel 2007+" ファイルと呼ばれます

 

Microsoft Office 2013 は Strict Open XML スプレッドシート フォーマット (ISO/IEC 29500 Strict) へのサポートの搭載を開始しました。Strict Open XML スプレッドシート フォーマットも .xlsx 拡張子を有しますが、技術的には、更に厳格な検証ルールに準拠する特別のフォーマットです。

 

以下のテーブルは、MapForce 変換言語 によりサポートされるExcel 2007+ ワークブック から、または、へのデータの読み込みおよび書き込みを示したものです。 Office Open XMLStrict Open XML スプレッドシート フォーマットの違いに注意してください。

 

Microsoft Excel フォーマット

MapForce 言語

読み込み サポート

書き込み サポート

Office Open XML

BUILT-IN

はい

はい

C#

はい

はい

Java

はい

はい

XSLT2

はい

いいえ

Strict Open XML スプレッドシート

BUILT-IN

はい

いいえ

C#

はい

いいえ

Java

はい

いいえ

XSLT2

はい

いいえ

 

MapForce により生成された Office Open XML ファイルを Strict Open XML スプレッドシート フォーマットに変換する場合は、ワークブックを Excel 2013 で開き、 Strict Open XML スプレッドシートとして保存します。

xls_save_as_strict_zoom25

Strict Open XML スプレッドシート フォーマットに保存する

MapForce 内のマッピングコンポーネントとして、Excel 2007+ ファイル の一般的な振る舞いは以下のとおりです:

 

XBRL タクソノミファイルを含む、Excel 2007+ からのデータを MapForce にサポートされるコンポーネントにマップ、またはその逆、を行うことができます ( Excel から XBRL へマップの例を参照)。
Microsoft Excel 2007 または以降 が使用中のマシンにインストールされている場合、変換の出力をすぐにマッピングウィンドウの 「出力」 タブで確認することができ、 ファイルに保存することができます。Excel 2007 または以降が使用できない場合でも、 Excel 2007+ ファイルからマップを行う、または Excel 2007+ ファイルにマップを行うことはできますが、 「出力」 タブで、結果をプレビューすることはできません。ファイルは 「出力」 メニューの 「出力ファイルの保存」 をクリックすることにより、保存することができます。
Excel 2007+ 出力は書式設定は含まず、データのみを含んでいます。MapForce により生成される Excel 出力を書式設定するには、 生成された他の Excel シートからのセルの範囲を参照し、参照する内で書式設定を適用します。詳細に関しては、例: 定義済み Excel シートへデータを提供するを参照してください。
手動で出力を生成し保存する代替として、マッピングデザインを MapForce Server 実行ファイルにコンパイルすることができ、または、 FlowForce Server にデプロイして、 FlowForce Server ジョブにより必要とされる場合は、実行することもできます。更に詳しい情報に関しては、 MapForce マッピングのコンパイルMapForce マッピングのデプロイをそれぞれ参照してください。
(上記のサポートされる言語を参照して)マッピングコードを生成し、 Visual Studio  2008, 2010, 2013, 2015, 2017 またはカスタムアプリケーションから実行することができます。詳細はコード生成を参照してください。

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