XBRL ファイルをマッピングコンポーネントとして追加する

www.altova.com このトピックを印刷 前のページ 1つ上のレベル 次のページ

ホーム >  データソースとターゲット > XBRL >

XBRL ファイルをマッピングコンポーネントとして追加する

XBRL ドキュメントにデータをマップ、または、 XBRL ドキュメントにデータをマップする前に、 XBRL ドキュメンは、マッピングエリアにマッピングコンポーネントとして追加される必要があります。XBRL ドキュメントをマッピング コンポーネントとして追加するには以下の2つの方法があります:

 

フラット XML ドキュメントとして
階層的構造を持つ XBRL ドキュメントとして

 

最初のオプションは、を、ビジネスロジックコンセプトまたは特定の XBRL 階層構造無しに、フラット XML ファイルとして挿入します。 このようなコンポーネントは、次元の処理や、自動的な XBRL コンテキストの生成が存在しないシンプルなマッピングにとても役にたちます。

 

2番目のオプションは、 XBRL タクソノミを挿入し、そのコンテンツを XBRL に適する階層的な方法で表示します。この場合、 MapForce は、検知可能なタクソノミ セット(DTS) のレファレンスを解決し、自動的に派生した XBRL 構造をビルドします。これは、 XBRL マッピング コンポーネントが、 XBRL 特有のアイテム(XBRL ファイル内の実際のノード または DTS アイテムから派生した "抽象的" ノード) を含むことを意味します 例: 次の階層的構造は、 xlink:fromxlink:to プレゼンテーションアークから派生し、プレゼンテーション リンクベースとして振る舞います。 ( "リンクベース" という用語は、 XLink 仕様内で定義されている用語と同じ意味があります ( http://www.w3.org/TR/xlink11/を参照してください)。 具体的には、リンクまたはリンクデータベースのコレクションを示します。 XLink リンクベース は タクソノミ内で定義された追加情報を与えるために、XBRL に拡張されます。)

 

xb-comp2

 

このサンプルは、 プレーン XML では無くマッピングオペレーションに適切な、概念的な方法でデータを表示するために、MapForce のタクソノミの基本的な解決方法を説明しています。がどのようにタクソノミを解決するかを説明する基本的な表示です。プレゼンテーション リンクベースに加え、 MapForce は、Table Linkbase を含む他のリンクベースから作成された構造も表示することができます ( XBRL テーブルと作業するを参照してください)。

 

コンベンショナルなグラフィックの表示を含む XBRL コンポーネントに表示されることのできるアイテムに関する詳細は、 XBRL コンポーネントアイテムについてを参照してください。

 

 

XBRL ドキュメントをフラット XML として開く:

「挿入」 メニューから 「 XML/スキーマファイル」 をクリックします。
XBRL インスタンスファイルを選択し、「開く」 を選択します。インスタンスはスキーマを参照する必要があることに注意してください。それ以外の場合、 MapForce は生成するようにプロンプトします。

 

 

自動的なコンテキストの処理を使用して XBRL ドキュメントを開く

1.「挿入」 メニューから 「 XBRL ドキュメントの挿入」 をクリックします。
2.タクソノミファイル (*.xsd) または XBRL インスタンスファイル (*.xbrl または *.xml) を開きます。タクソノミを選択すると、有効なインスタンスファイルと選択するためのダイアログが表示されます。
3.この XBRL コンポーネントをソースインスタンスとして使用する場合、「参照」 をクリックして、 XBRL インスタンスファイルを選択します。

 

XBRL タクソノミを開くと、ダイアログボックスが開き、 XBRL コンポーネント内で表示される構造ビューを選択するようにプロンプトされます。どの構造ビューを選択するのか不定の場合は、デフォルトのオプションを選択してください。 デフォルトでは、 MapForce は自動的にロードされた Discoverable Taxonomy Set (DTS) からデータを分析してオプションを選択します。構造ビューを後に必要に応じて変更することができます ( 構造ビューの選択も参照)。


(C) 2019 Altova GmbH