XBRL ハイパーキューブとの作業

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XBRL ハイパーキューブとの作業

ハイパーキューブアイテムにより、自動コンテキスト処理が有効になります。XBRL ハイパーキューブには以下のような種類があります:

 

タクソノミで定義されたもの。例: xb-ic-cube-yesOrder
MapForce により生成されたもので、表示リンクベースから派生したデフォルトの次元である identifier と period を簡略化して表示します。例: xb-ic-cube-dimenlessOrder
全てのコンセプトノード内で、MapForce により生成されたもの。例: xb-ic-cube-dimenlessOrder-noctx

 

ハイパーキューブには、identifier と period という 2 つのデフォルト次元が含まれており、各コンテキストにあるこれら 2 つの要素に対して簡単に読み書きを行うことができるようになります。更に、タクソノミ内で定義された次元が、コンテキスト要素の xbrli:segment ならびに xbrli:scenario に対して自動的に関連付けられます。

 

ハイパーキューブを表す「次元なし(表示)」では両方の次元が使用されます。コンテキストノード内にて階層構造で表示されるコンセプトの順序は、表示リンクベースから得られます。

 

次元なし」ハイパーキューブアイテムでも両方のデフォルト次元が使用されますが、階層構造のコンセプトの順番は無く、タクソノミ内で定義された全てのコンセプトの元リストだけが表示されます。

 

その他のハイパーキューブは全てタクソノミ内で定義されており、タクソノミのラベルリンクベース内で定義された名前に従い表示されます。

 

ハイパーキューブとその次元(または軸)には、それぞれ小さなアイコン ic-dim-icon が表示されており、コンポーネント内にある各次元の表示を定義することができます。以下にあるイメージは、タクソノミファイルを開いた際のデフォルト状態を示します。

 

mf_xbrl_hypercubes

 

メモ: 報告可能なコンセプトを含む全てのハイパーキューブが MapForce では表示されます。関連するハイパーキューブ次元がドメインを持たない場合、その次元は XBRL コンポーネントにて表示されません。


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