XBRL コンポーネントアイテムについて

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XBRL コンポーネントアイテムについて

以下のテーブルは、 MapForce の一部である XBRL コンポーネント アイテム (ノード)の概要です。ノードの一部は、対応する構造ビューが選択されている場合のみ使用することができます  ( 構造ビューの選択を参照してください)。 例: の場合、プレゼンテーション定義リンクベースからのみデータを表示することが選択されている場合、テーブルリンクベースに特有のノードは、表示されません。

 

コンポーネントアイテム

アイコン

説明

抽象アイテム

 

disp_xbrlabstract

抽象アイテムは関連するファクトを編成するために使用されます。表示リンクベース、または定義リンクベース内にあるドメインメンバーネットワークにて定義することができます。これらが XBRL インスタンスファイルにて実際に記述されることはありませんが、直感的な方法でファクトのグループ化を行うことができます。

ブレークダウン

disp_xbrlbreakdown

テーブルリンクベース 仕様 1.0、 §5.4 内で定義されているとおり。

コンテキスト

 

disp_xbrlcontext

コンテキストノードは、関連する全てのビジネスファクトを収めるコンテナーです。ハイパーキューブ内部にあるコンテキストノードにより、コンテキスト要素や次元が自動的に管理されます。XBRL ルート要素の子である xbrli:context ノードは、次元を手動で管理する際に使用されます。

次元

disp_xbrldimension

次元 (XBRL Dimensions 仕様 1.0, §2.5) はビジネスファクトのためのコンテキスト情報を構造するために使用されます。次元はハイパーキューブ内のタクソノミにより定義されます。

明示的なメンバー

disp_xbrlexplicitmember

明示的なメンバー は QName 値の次列挙により定義される次元メンバーです ( コンポーネント内の次元の表示も参照)。

明示的なメンバーの値

disp_xbrlexplicitmember_value

明示的なメンバーの値

ファクト

disp_xbrlitem

ファクトとは (XBRL 仕様 2.1, §1.4)  XBRL アイテムの値のことです。 以下の型があります:

 

通貨アイテム ( disp_xbrlitem_monetary )
文字列アイテム ( disp_xbrlitem_string )
数値アイテム ( disp_xbrlitem_numeric )
一般アイテム ( disp_xbrlitem )
株式アイテム ( disp_xbrlitem_share )

フットノート

disp_xbrlfootnote

フットノートでは、概念に対してテキスト情報を新たに加えることができます。

ハイパーキューブ

disp_xbrlhypercube

ハイパーキューブでは (XBRL Dimensions 仕様 1.0, §2.2) 、定義リンクベースや表示リンクベースから得られた情報を使って、階層構造の次元、概念、そして関連する XBRL 概念が構成されます。 XBRL ハイパーキューブと作業する.を参照してください。

ルート要素

disp_xbrlroot

xbrli:xbrl 要素が XBRL コンポーネントのインスタンスルート要素となります。

ルールノード

disp_xbrlrulenode

テーブルリンクベース 仕様 1.0、 §6.6 内で定義されているとおり。

構造ノード

disp_xbrlstructuralnode

テーブルリンクベース 仕様 1.0、 §5.5 内で定義されているとおり。

テーブル

disp_xbrltable

テーブルリンクベース 仕様 1.0、 §5.1 内で定義されているとおり。 MapForce は、 テーブル 構造を階層に表示します ( XBRL テーブルと作業するを参照してください)。

テーブルセット

disp_xbrltableset

テーブルリンクベース 仕様 1.0、 §5.2 内で定義されているとおり。

タプル

disp_xbrltuple

Tuples (XBRL 仕様 2.1, §1.4) タプルはファクトやその他のタプルをメンバーとして含んだ複合型の要素です

型指定されたメンバー

disp_xbrltypedmember

型指定されたメンバーは XML スキーマ要素 により定義されます ( http://www.xbrl.org/specification/dimensions/rec-2012-01-25/dimensions-rec-2006-09-18+corrected-errata-2012-01-25-clean.html#sec-typed-dimensionsを参照してください)。

ユニット

disp_xbrlroot

ユニット要素xb-ic-unitには XBRL アイテムが参照するユニットが含まれます。データのマッピングを行う際には、xbrl:unit 要素に対して値を定義する必要があります。例えば、米ドルに対して UnitID = usd ならびに Measure = iso4217:USD という値が使用されます。XBRL デフォルトと作業するを参照してください。

表示

disp_xbrlview

表示は、 XBRL タクソノミの定義とプレゼンテーションの拡張されたリンクロールを示します。

 

アイコン disp_xbrlroot は、ジェネリックで、  XBRL ルート要素を含む多種のノードの型に使用されます。

 

更に、 以下の グラフィカルユーザーインターフェイス要素は、コンテキストで必要とされる場合、 XBRL コンポーネントで表示されます。

 

GUI 要素

アイコン

説明

追加情報

DumpErrors

このアイコンは、エラーなどのメッセージに関連したアイテムと共に表示されます。このアイコンをクリックして、メッセージペインに追加情報を表示することができます。

エラー

disp_error

このアイコンは、エラーメッセージを示します。

コンテキスト メニューの表示

XBRLComponentContextMenu

このアイコンは、このセクションで使用することのできる追加コンテキストメニューオプションと共に表示されます。

未知

disp_unknown

このアイコンは、無効な名前空間への参照、または参照されたアイテムがタクソノミ内に存在しない場合、 MapForce により解決できないアイテムと共に表示されます。


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