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Altova MapForce 2020 Enterprise Edition

HTTP セキュリティに関連する多種のシナリオを考慮した Web サービスコンポーネントを構成することができます。例 :

 

Web サービスが HTTPS を介して呼び出され、クライアントの証明書が必要な場合。

サービスが正確ではない証明書を使用し、証明書とリクエスト間の名前の不一致を許可する場合。

Web サービスが基本的な HTTP 認証 または OAuth 2.0 認証を必要とする場合。

 

 

HTTP セキュリティの設定:

1.「Web サービス呼び出し設定」 ダイアログボックスを開きます。( Web サービス呼び出し設定を参照してください)。

2.HTTP セキュリティ設定の横の「編集」 ボタンをクリックします。

 

mf_http_security_settings

HTTP セキュリティ設定 ダイアログボックス

オプションの"HTTPS (TLS)" グループは HTTPS を介して呼び出される Web サービスに適用されます。

 

サーバー証明書のチェック

デフォルトでこのチェックボックスが選択されており、リクエストを処理する前に、  MapForce は、サーバーの資格情報をチェックするように構成されています。このオプションが有効化されると、  Web サービスリクエスト (とマッピング) サーバーが信頼できない場合、または使用中のオペレーティングシステムが Web サーバーを信頼するように構成されていない場合は失敗します。

 

特別な理由がない限り、このオプションをスイッチオフすることは奨励されません。

 

以下も参照: デジタル署名の管理

証明書とリクエストのホスト名の不一致を許可する

特定のホスト名のために発行された サーバー証明書 (例: www.example.com) が異なった ホスト名 (例: example.com)インストールされている場合に使用することができます。

 

証明書のホスト名が Web サービスのホスト名に一致しない場合でも、チェックボックスを選択して、認証 を続行してください。

クライアント証明書

現在のユーザー\パーソナル 証明書 ストアからクライアント証明書を選択し、ストアをクリックします。これは、 クライアント証明書が 現在のユーザー\パーソナル 証明書ストアに既に存在していると仮定しています。それ以外の場合、  証明書のスナップインを使用してインポートしてください ( Windows 証明書ストアにアクセスするを参照してください)。

 

マッピングが他のオペレーティングシステムへの実行のためにデプロイされる場合は、同じ証明書がターゲットオペレーティングシステムにもインストールされている必要があります。更に詳しい情報に関しては、 デジタル署名の管理 を参照してください。

 

Web サービスが HTTP 認証を必要とする場合、オプションの "HTTP 認証" グループが適用されます。これらのオプションの詳細に関しては、認証を使用してマッピングを実行する方法を参照してください。

 

無し

Web サービスが認証を必要としない場合このオプションを選択してください。

資格情報の使用

HTTP または OAuth 2.0 資格情報を構成するためにこのオプションを選択してください。詳細に関しては 資格情報.を参照してください。

ユーザー名、パスワード

マッピングファイル内でユーザー名とパスワードを暗号化された書式で保管するにはこのオプションを選択してください。このオプションは下位互換性のためにのみサポートされています。 保存されたユーザー名とパスワードを参照してください。

動的な認証

このダイアログボックスに入力する代わりにマッピングからユーザー名とパスワードを提供する場合、このチェックボックスを選択します。 動的な認証.を参照してください。

プリエンプティブ 認証

Web サービスが、承認データを最初の呼び出しで期待する場合、このチェックボックスを選択します。

 

それ以外の場合、 MapForce は、ユーザー名とパスワード無しにアクセスを試み、サーバーが認証を必要とすると、ユーザー名とパスワードを使用します (HTTP ステータス 401)。

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