変換中に先頭の 0 (ゼロ) を保持する

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変換中に先頭の 0 (ゼロ) を保持する

TRADACOMS 仕様では、TRDT-1 と TRDT-2 (伝送の日時) データ要素のデータ型は、"小数" として定義されています。これは、 デフォルトでは、  TRDT-1 または TRDT-2 フィールドからデータをマップすると、 これらのフィールドの先頭のゾーンが変換中トリムされ、期待されない結果を生成するということを意味します。これは、"小数" と定義されており、値を文字列として扱うように定義されている他のアイテムでも同様の結果が出る可能性があります。

 

core | format-number MapForce 関数を適用することにより、MapForce に数値 フィールドを文字列として扱うように命令することができます (、故に、先頭のゼロを保持することが可能になります) 。下のサンプルでは、ソースファイル内の TRDT-1 アイテムの値は、 "020312" です。(小数点の変換により)このアイテムの通常の出力は、期待されない結果である "20312" です。 ですから、先頭のゼロを保持するために、 format-number 関数 がマッピングに追加されます。(関数との作業方法に関する詳しい情報は、関数と作業を参照してください)。

fct_format-number_example

format-number 関数を使用して先頭の 0 を保持する

上に示されるとおり、関数には次の2 つの入力引数があります:

 

1.フォーマットされる値。(この場合、 "020312")。
2.フォーマットマスク "000000"。

 

関数の出力をテストするには、この例は単純型出力コンポーネントを使用します ( 単純型出力を参照)。 「出力」 ボタンをクリックすると、マッピングの出力は期待される (関数の結果と同じ) "020312" となります。


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