構成ファイル

www.altova.com このトピックを印刷 前のページ 1つ上のレベル 次のページ

ホーム >  データソースとターゲット > MapForce と EDI > TRADACOMS >

構成ファイル

デフォルトでは、 MapForce 構成ファイルと基となる MapForce 処理ロジックが TRADACOMS 標準 (931) のベースバージョンを反映します。ですから、この TRADACOMS バージョンを使用する場合、 TRADACOMS 構成ファイルのカスタマイズは必要ありません。 しかしながら、既存の構成への変更をチェックすることは可能です。 標準TRADACOMS 構成ファイルに加えられた変更は、 MapForce が TRADACOMS 構造を解析する、または、読み込む振る舞いに、直ちに影響が出ます。

 

TRADACOMS に適用することのできる MapForce 構成ファイルは、以下のディレクトリに保管されます: C:\Program Files\Altova\MapForce2019\MapForceEDI\TRADACOMS。TRADACOMS 構成ファイルに変更を加える場合、TRADACOMS ディレクトリの兄弟ディレクトにコピーを作成します。例えば、 "TRADACOMS1" ディレクトリのパーミッションを "読み取り専用"にせず、 カスタムの必要条件に応じてファイルを編集します。すべての 構成ファイル は、 XML 構文に準じますので、XML エディターを使用してファイルを変更することが奨励されます。

 

ファイル

目的

EDI.Collection

EDI.Collection ファイルは、現在のTRADACOMS 構成ディレクトリ内のすべてのメッセージのリストを含みます (例: C:\Program Files\Altova\MapForce2019\MapForceEDI\TRADACOMS)。

 

コレクションファイルにリストされるメッセージは、マッピングに TRADACOMS コンポーネントを(「入力 | EDI」を使用して)追加すると表示される" EDI コレクションの参照" ダイアログボックス 内で選択のために使用できます。ですから、このダイアログボックス内でメッセージの型を抑制するには、 コメントアウトを使用するか、 EDI.Collection ファイルから対応する XML 要素を削除してください。

 

例: 以下のリンクのコメントアウトは LPRHDR メッセージ型 の使用を不可能にします:

 

<!--<Message Type="LPRHDR" File="LPRHDR.Config" Description="LOCATION PLANNING REPORT FILE"/>-->

Envelope.Config

MapForce 内で TRADACOMS コンポーネントの構造を定義します。(すなわち、 要素が Envelope シーケンスにより囲まれています )。 このファイルは、 MapForce により内部的に処理されたスキーマに対して検証され、編集されてはなりません。

Tradacoms.Codelist

このファイルは TRADACOMS コードと含まれている可能性のある値を定義します。入力/出力 TRADACOMS ファイルの検証にも使用されます。必要な場合、このファイルにカスタムコードリストを追加することができます。

Tradacoms.Segment

このファイルは、 TRADACOMS ファイルのセグメント、複合、および、フィールド名を定義し、TRADACOMS ファイルを解析する際に使用されます。このファイルに加えられる変更は、グローバルにカスタマイズすることができ、全てのセグメントとメッセージに適用できます。

[Message].Config

単一の TRADACOMS メッセージの構造を定義します。このファイルへの変更はローカル (インライン) カスタマイズとして扱われます。


(C) 2019 Altova GmbH