MapForce 内の TRADACOMS コンポーネント

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MapForce 内の TRADACOMS コンポーネント

MapForce では、MapForce EDI-に関連した コンポーネントに共通する全ての機能を保持しつつ、 RADACOMS コンポーネントが、 (任意のバッチ機能を使用して) TRADACOMS 伝送の構造をレプリケートします。

tradacoms_component

MapForce 内のサンプル TRADACOMS コンポーネント

コンポーネントの上のアイテム「ファイル」は、処理されている、または、コンポーネントにより生成された、 TRADACOMS インターチェンジ ファイル名を表示します。"デフォルト" は、まだファイルが割り当てられていないことを意味します。「ファイル/文字列」 ( btn_file_string ) ボタンは、すべての ファイルベースの MapForce コンポーネントに共通する高度な機能を、複数のファイルを動的に読み込み、処理するなどの他のオプションと共に表示しています (詳細に関しては、複数の入力または出力ファイルを動的に処理を参照してください )。

 

"エンベロープ" と "インターチェンジ" 構造 はすべての MapForce EDI-に関連した コンポーネントに対してジェネリックです。 適応できる場合、  MapForce コンポーネント内で複数のインターチェンジを処理できる機能を与えます。

 

STXEND 構造は、 TRADACOMS フォーマットに対して特有であり、"伝送の開始" および "伝送の完了" セグメントを個別に表します。

 

BATEOB 構造は、TRADACOMS フォーマットに特有です。これらは "バッチの開始" および "バッチの完了" セグメントをそれぞれ表します。このようなセグメントは、 TRADACOMS インターチェンジ ファイルからデータをバッチで読み込むの際に、またはファイルをバッチで生成する際に適用することができます。同じ伝送内に複数のバッチが存在する可能性があり、「バッチ」 シーケンスは、 BAT シーケンスの親として使用することができます。

 

Message_Code 構造 (上のサンプル内の Message_INVFIL ) は、 TRADACOMS "ファイル"に対応します。 「EDIメッセージの型の選択」 ボタン ( excel1-compicon ) は、ファイルの型を変更することのできるダイアログボックスを開きます (例: "請求書ファイル"、 "注文ファイル" 等)。  既存の MapForce EDI 機能により、同じコンポーネント内に複数のファイル型を含むことができます。 しかしながら、  TRADACOMS 仕様は、各インターチェンジ伝送内で1つのファイルと1つのファイルの型を使用することを奨励しています。

 

TRADACOMS ファイル (この例では、"請求書ファイル") には、ヘッダーメッセージが含まれます。1つまたは複数の詳細メッセージ、トレーラーメッセージが含まれています。上のコンポーネントでは INVFIL (請求書ファイルヘッダー)、INVTLR (請求書ファイルトレーラー)、VATTLR (ファイル VAT トレーラー) および、複数の INVOIC (請求書の詳細) メッセージが表示されています。

 

MapForce コンポーネントのそれぞれの両脇に、 入力と出力コネクタ (小さな三角形) が表示されており、それぞれのデータ要素、または、セグメントを MapForce によりサポートされる他のデータ型、または、フォーマットに接続することができます。「表示 | ヒントの表示」 メニューでヒントの表示が有効化されていると想定して、コンポーネント上のアイテムにマウスをポイントすると、(発生の最高数および最小数など)それぞれに関する追加情報を確認することができます。

 

最後に、他の設定をコンポーネントヘッドをダブルクリック、またコンポーネント設定ダイアログボックス を開くことにより変更することができます( EDI コンポーネント設定 を参照)。この ダイアログボックスは、すべての EDI-に関連した コンポーネント型のためのジェネリックなダイアログボックスであり、 このため、オプションの一部は TRADACOMS に適用できない可能性があります。


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