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Altova MapForce 2020 Enterprise Edition

JSON ライン (http://jsonlines.org/) は JSON を拡張するテキスト書式です。ログファイルなど、新規のラインの区切りが必要な場合に JSON データを保管、または処理するために役に立つ可能性があります。 Each line in a JSON ラインファイル内の各ラインが JSON 値を保存します。例えば:

 

{"name":"Alethia Alonso","email":"alethia@example.org"}

{"name":"Klaus Mauer","email":"klaus@example.org"}

{"name":"Natsuo Shinohara","email":"natsuo@example.org"}

 

MapForce Enterprise Edition を使用する場合、JSON ライン書式内のデータを読み取ることができ、 MapForce によりサポートされる他の書式に変換することができます。同様に、 MapForce によりサポートされるデータを JSON ライン書式に変換することができます。

 

メモ:MapForce を使用して Web サービスの呼び出しが作成された場合、標準の JSON をリクエストまたはレスポンスの構造として使用することができます。 JSON ライン、または JSON5 構造はサポートされていません。

 

JSON ライン書式内のデータを読み取る、または JSON ライン書式内にデータを書き込む場合、標準の JSON ファイル同様に MapForce は JSON スキーマを必要とします。違いは、 JSON ラインの場合、検証のためにそれぞれのラインが個別の JSON ファイルとして扱われる点です。MapForce にスキーマを提供する場合、個別のラインは JSON ドキュメントとして扱われます。

 

JSON ライン書式の作者により奨励されるファイル拡張子は .jsonl  です。

 

JSON ライン書式へデータをマップ、または JSON ライン書式からデータをマップする方法。

1.「挿入」 メニューから 「JSON」 をクリックし、 .jsonl インスタンスファイルを参照します。または、 ic-component_json ツールバーボタンをクリックします。 JSON スキーマファイル既存の場合、インスタンスファイルを後で提供する場合、有効な JSON スキーマを参照します。これはプレーンな JSON ファイルと作業する方法と同様に作動します (JSON ファイルをマッピングコンポーネントとして追加する を参照してください)。JSON ライン書式の場合、 JSON スキーマはファイル全体としてではなく、インスタンスファイル内の各行のコンテンツを説明する必要があります。

mf_dlg_add_json

2.JSON コンポーネントがマッピングに追加された後、タイトルバーを右クリックし、「プロパティ」 を右クリックし、「JSON ライン」チェックボックスを選択します。

mf_json_lines

マッピングがデータを読み取る JSON インスタンスファイルを設定、または変更するには、「入力 JSON ファイル」 テキストボックス内にパスを入力します。

 

生成されたファイル名を設定または変更するには、 (例えば、 "somefile.jsonl" などの)希望するファイル名を上のダイアログボックスの 「出力 JSON ファイル」 テキストボックス内に入力します。 マッピングが JSON ファイルからデータを読み取る必要がない場合、このテキストボックスに入力する必要はありません。他の設定の詳細に関しては、 JSON コンポーネント設定を参照してください。

 

JSON ラインチェックボックスが選択されていると、マッピング上の JSON コンポーネントに新規のアイテムノードが表示されます。(例えば、CSV ソースコンポーネントの Rows アイテムなど),値のシーケンスを接続すると、 (シーケンス内の各アイテムに一行ずつ作成することにより)JSON ラインファイル内の複数のラインを作成することができます下のマッピングでは、ソースデータは標準の JSON ファイルで、ターゲットは JSON ラインファイルです。マッピングが実行されると一番上の接続のために、ソース People.json ファイル内の各オブジェクトのために新規の JSON ラインがターゲット People.jsonl ファイル内に作成されます:

mf_json_lines2

同様に、マッピングは JSON ラインファイルからデータを読み取る場合、 (例えば、 XML アイテムなどの)希望するターゲットアイテムにアイテムノードを接続することができます。 これはソース内の JSON ラインに存在するようにターゲット内に XML 要素が作成されます。

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