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Altova MapForce 2020 Enterprise Edition

このサンプルはランタイムに入力パラメーターを取り込むマッピングの実行に必要なステップを説明します。マッピングデザインファイルは、以下のパスにあるサンプルを使用します: <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2020\MapForceExamples\FileNamesAsParameters.mfd.

 

マッピングは2つの入力コンポーネントを使用します: InputFileNameOutputFileName。これらのコンポーネントはソースとターゲット XML ファイルの入力ファイル名 (および出力ファイル名をそれぞれ) 与えます。この理由のため、これらのコンポーネントは、 ファイル: <動的> アイテムに接続されています。

FileNamesAsParameters-MFBAS

FileNamesAsParameters.mfd (MapForce Basic Edition)

InputFileNameOutputFileName コンポーネントは、マッピング内の単純型入力コンポーネントですので、マッピングを実行する際に入力パラメーターとして提供することができます。以下のセクションは以下の変換言語での実行方法を説明しています:

 

XSLT 2.0 RaptorXML Server を使用

ビルドイン (MapForce Server 実行ファイル) MapForce Server を使用

Java

 

XSLT 2.0

XSLT 1.0 または XSLT 2.0 出コードを生成すると、入力パラメーターは、 RaptorXML Server での実行のため DoTransform.bat バッチファイルに書き込まれます RaptorXML Server を参照)。 DoTransform.bat ファイルを呼び出す際、異なった入力 (または出力) ファイルを使用するため、コマンドラインで必要なパラメーターをパスするか、または必要なパラメーターを含むように後者を編集します。

 

DoTransform.bat ファイル内でカスタム入力パラメーターを提供する:

 

1. FileNamesAsParameters.mfd サンプルから XSLT 2.0 コードを生成(「ファイル | コード生成 | XSLT 2.0」)します。

2.<マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2020\MapForceExamples\ ディレクトリから Altova_Hierarchical.xml ファイルを XSLT 2.0 コードが直接生成されるディレクトリにコピーします (このサンプルでは、 c:\codegen\examples\xslt2\)。 このファイルは、カスタムパラメーターとしての役割を果たします。

3.DoTransform.bat をカスタム入力パラメーターが(下でハイライトされているように) %* の前または後に含まれるように編集します。パラメーターの値は一重引用符で閉じられていることに注意してください。 使用することのできる入力パラメーターはの rem (リマーク) セクションにリストされています。

@echo off

 

RaptorXML xslt --xslt-version=2 --input="MappingMapToAltova_Hierarchical.xslt" --param=InputFileName:'Altova_Hierarchical.xml' %* "MappingMapToAltova_Hierarchical.xslt"

rem --param=InputFileName:

rem --param=OutputFileName:

IF ERRORLEVEL 1 EXIT/B %ERRORLEVEL%

 

DoTransform.bat ファイルを実行すると、RaptorXML Server は Altova_Hierarchical.xml を入力パラメーターとして使用して、変換を完了します。

cmd_run_dotransform

 

MapForce Server 実行ファイル

カスタム入力パラメーターを MapForce Server 実行ファイルに提供するには、以下を行います:

 

1. FileNamesAsParameters.mfd を MapForce Server 実行ファイルにコンパイルします ( MapForce マッピングのコンパイルを参照)。  プロンプトされると、 .mfx 実行ファイルを使用中のコンピューターのディレクトリに保存します。(このサンプルでは、 c:\codegen\examples\mfx\ )。

2.<マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2020\MapForceExamples\ ディレクトリから Altova_Hierarchical.xml ファイルを .mfx ファイルを保存した場所にコピーします。このファイルはマッピングの実行ファイルに提供されたカスタムパラメーターとしての役割を果たします。

3.MapForce Server を以下の コマンドで実行する:

MapForceServer.exe run "C:\codegen\examples\mfx\FileNamesAsParameters.mfx" -p=InputFileName:"C:\codegen\examples\mfx\Altova_Hierarchical.xml" -p=OutputFileName:"C:\codegen\examples\mfx\OutputFile.xml"

上の MapForce Server コマンドでは、, -p=InputFileName-p=OutputFileName は、マッピングに対する入力パラメーターです。 -OutputFileName の値として全てのファイル名を使用することができます。しかしながら、-InputFileName パラメーター内で提供されるファイル名は物理ファイルとして存在する必要があります。それ以外の場合、 マッピングは失敗します。

 

メモ:「MapForceServer.exe は、内部コマンドまたは外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」 というメッセージが表示された場合、MapForce Server 実行可能ファイルがインストールされている現在のディレクトリに変更してください。マッピングを実行する都度パスを変更することを回避するために、オペレーティングシステムの PATH 環境変数に MapForce Server 実行可能ファイルがインストールされているディレクトリのパスを追加してください (例: C:\Program Files (x86)\Altova\MapForceServer2020\bin) 。

 

Java

カスタム入力パラメーターを Java .jar アプリケーションに提供する場合:

 

1.Java コードを FileNamesAsParameters.mfd サンプルから生成します (「ファイル |コードの生成 | Java」) 。

2.Java コードを実行可能な JAR ファイルにコンパイルします。(Eclipse 内での命令に関しては、 例: Eclipse と Ant を使用して Java アプリケーションを構築する を参照)。

3.Altova_Hierarchical.xml ファイルを <マイ ドキュメント>\Altova\MapForce2020\MapForceExamples\ ディレクトリから .jar ファイルが存在する場所にコピーします。Java マッピングアプリケーションに提供されたカスタムパラメーターとして振る舞います。

4.コマンドラインで以下を入力します: java -jar Mapping.jar /InputFileName "InputFile.xml"

.jar ファイルにパラメーターをパスする際にワイルドカードを使用する場合、ワイルドカードのパラメーターを引用符内に置きます。例:

 

java -jar Mapping.jar /InputFileName "altova-*.xml"

 

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