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Altova MapForce 2020 Enterprise Edition

グローバルリソースはファイル、またはフォルダーパス、またはデータベース接続を表す再利用可能のレファレンスです。グローバルリソースは一度定義されると、複数の Altova アプリケーション全般でサポートするコンテキスト内で必要な回数再利用することができます。データベースを例に挙げると、1つ以上の Altova アプリケーションで特定のデータベースと共に頻繁に作業する場合、グローバルリソースとしてデータベース接続を追加することはよいアイデアです。このようにすると、他の Altova アプリケーションから同じデータベースに接続する必要がある都度データベース接続ウィザードのステップを実行する必要がありません。

 

各グローバルリソースはいわゆる「構成」を持つことができます。構成により Altova アプリケーションにより使用、または作成されるファイル、フォルダー、およびデータベース間を簡単に切り替えることができます。 これはテストのシナリオで特に役に立ちます。 例えば、異なるドライバーの型を持つ同じデータベースに接続する以下の3つの個別の接続から構成されるデータベースリソースを作成することができます: (a)デフォルトの接続型である ODBC。 (b) JDBC、と (c) ADO.NET。このようにして、特定のドライバーを持つデータベースに接続するには、グローバルリソース ドロップダウンリストから対応する構成を選択するだけです。

inc-globalresource_switch

グローバルリソース ドロップダウンリスト

ボタンクリックのみで、構成は変数フォルダーにマッピング出力を生成することができます。 例えば、フォルダーリソースを2つの構成から作成することができます: (a) ディレクトリ C:\Testing を指す「テスト」 (b) ディレクトリ C:\Production を指す「生産」。グローバルリソース ドロップダウンリストから必要とする構成をマッピングの実行の前に選択し C:\Testing または C:\Production フォルダーに出力を生成するマッピングを構成することができます。サンプル: 変数フォルダーに出力を生成する内で詳細について説明されています。

 

 

グローバルリソースを作成する方法:

1.「ツール」 メニューから「グローバルリソース」をクリックします。 (または、 「グローバルリソースの管理」 _ic_global_resource ツールバーボタンをクリックします。)

2.「追加」 をクリックして、 (ファイル、フォルダー、データベースなどの)作成するリソースの型を選択します。

3.「リソースエイリアス」 テキストボックス内に詳細名を入力します (例えば、  "InputFile"、"OutputFolder"、"DatabaseConnection").

4.「Default」 構成をセットアップします:

a) ファイル、またはフォルダーの場合、デフォルトでポイントされるこのリソースへのファイル、またはフォルダーを参照します。

b) データベース接続の場合、「データベースの選択」 をクリックして、データベース接続ウィザードに従い、データベースに接続します ( データベースへ接続ください)。( グローバルリソース ドロップダウンリストから他の構成が明示的に選択されている場合、または、サーバー実行内でコマンドラインパラメーターとして提供されていない場合以外 )このデータベース接続はマッピングの実行の際にデフォルトで使用されます。

5.オプションとして、リソースに追加構成が存在する場合 (例えば、データベースの場合のドライバーの種類、または、ファイルとフォルダーの場合代替パスなどの) 「構成の追加」 _ic_add_gr_config ボタンをクリックして、 (例えば、 "ProductionFolder" or "JDBC_Alternative" など)詳細名を入力し、次にようにセットアップします:

a) ファイル、またはフォルダーの場合、前のステップ内で定義済みのデフォルトの構成の代替としてこのリソースによりポイントされるファイル、またはフォルダーを参照します。

b) データベース接続の場合、データベースに接続するためにデータベース接続ウィザードに従います。このデータベース接続はデフォルトの代替として使用されます。

一部の場合、デフォルトの構成のコピーとして構成を作成し、編集するほうが便利な場合があります。この場合、「現在選択されている構成のコピーとして構成を追加する」 _ic_copy_gr_config ボタンをクリックします。

6.必要とされる各追加構成のために前のステップを繰り返します。

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